
多摩市愛宕の浴室換気扇修理
バスルームの換気扇が動かなくなったというご連絡がありました。現場を調査して、換気扇の交換作業を行いました。
面積 | 21.01km² |
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平均年齢 | 46.49歳 |
15歳未満 | 17,690人 |
65才以上 | 40,547人 |
世帯数 | 70,905世帯 |
※2017年5月1日のデータです。
現在の電気使用量
停電の心配・節電の
必要はありません。
2015年の平均電気代
これより高かったら
漏電かも?
本日は東京都多摩市のマンションにお住いのF様宅にお伺いしました。
多摩市は「サンリオピューロランド」という屋内型のテーマパークがあります。サンリオが抱えるハローキティなどのキャラクターをモチーフとしたテーマパークで、主にショー系のアトラクションが多いのが特徴です。イベントがある時期やキャラクターの誕生日は、非常に混雑することが予想されます。
さて、今回お問い合わせいただいた内容は、「部屋の天井照明を交換してほしい」といったものでした。F様は天井照明にこだわりがあるらしく、一般的には取り付けが困難な照明を設置したいということでご依頼をいただきました。弊社では電気のトラブル対応や不便の解消の他にも、電気製品の取り付けや交換作業も受け付けております。なにかありましたら弊社までご連絡ください。
F様のご都合の良い時間帯に、ご自宅まで修理に伺うことになりました。
F様宅に到着しました。早速、交換作業を開始します。まず現在設置されている照明器具の取り外しから行います。シーリングに固定されている状態なので、ゆっくり回すようにしながら外します。
シーリングとは、一般的な住居の天井に設置されている装置で、照明器具に電力を供給したり照明器具の重量を支える役割があります。JIS規格にもなっており、一般的な照明の交換なら容易にできるような設計になっています。
シーリングから照明を取り外した状態です。F様が新しく取り付けたい照明器具は、シーリングとの互換性がありません。よって、シーリングも外して、壁の中の配線に直接照明器具を取り付ける必要があります。
シーリングを外した状態です。壁の中から配線が出ていることを確認できます。
新しく取り付ける照明器具です。取り付ける部分に配線がむき出しになっています。
天井と照明器具を配線で繋げます。配線作業には電気工事士の資格が必要です。無資格で行うと感電や漏電、火災の危険があります。
交換作業は40分ほどで終了しました。正常に点灯することをF様にも確認していただきました。これまでの照明とは一風変わったデザインで、部屋全体の印象も変わりF様にも喜んでいただけました。
天井に取り付けてあるシーリングに引っ掛ける場合は専門知識がない方でも簡単にできるのですが、壁の中の配線に照明器具を直接取り付ける場合は電気工事が必要になります。この方法は「直結タイプ」と呼ばれているのですが、名前に「直結」とある通り、天井にある電気配線に照明器具の配線を直接結束させ、照明器具を天井に固定させます。取り付け部分は結束した電気コードが見えないようにカバーを付け、カバーも天井にしっかりと固定させます。カバーを取り付けることで見栄えも良く、地震などで照明が外れる心配もありません。
電気のトラブル対応や修理、電気製品の交換は弊社にお任せください。お客様のご都合に合わせてスタッフがお伺いします。
東京都多摩市のマンションにお住いのF様より、リビングで使用している天井照明の交換依頼をいただきました。F様ご自身で新しい照明器具を購入されたそうですが、取り付け作業が複雑で配線作業も必要だったため、専門業者に頼もうと思い、弊社までご連絡をいただきました。また、弊社を選んでいただいたのは、ご友人からの紹介だそうです。
F様は、照明器具を天井に取り付けずに放置しておきたくないという理由から、なるべく早い日時での工事を希望されていました。よって、対応可能なスタッフがその日のうちに伺って取り付け作業を行いました。
F様からは「電話に出た方の声が少し聞き取りにくかった」というお声をいただき、この点は大変申し訳なく思います。照明器具の取り付け後の状態には満足していただけました。弊社はより一層お客様に満足していただけるサービスを目指していきますので、今後ともよろしくお願い致します。
バスルームの換気扇が動かなくなったというご連絡がありました。現場を調査して、換気扇の交換作業を行いました。
家の中でエアコンを移動したいので取り外しと設置作業をしてほしいというご依頼がありました。日程を調整のうえでご自宅に伺い、移設作業を行いました。
台所の古いタイプのプロペラ式換気扇が動かないとお問い合わせをいただきましたので、お伺いして修理いたしました。
オフィスビルのオーナー様より漏電調査のご依頼をいただきました。調査したところ照明に問題があることがわかったので、交換いたしました。
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豪雨・台風などの被害で浸水の危険のある地域
多摩市には、多摩川や大栗川といった大きな川が流れ込むため、浸水被害の危険性が高い地域となっています。特に街の西側の川沿いを中心に、豪雨の際には0.2m以上2.0m未満の浸水が予想されています。小田急多摩線である唐木田駅や多摩センター駅、多摩区役所なども含まれます。特に危険とされているのが、大栗川沿いにある聖蹟桜ヶ丘駅付近です。こちらは駅前ということで賑やかな繁華街になっていますが、台風や豪雨の際には2.0m超の浸水も予想されています。豪雨などの際には正確な情報を仕入れることが重要となります。しかしその一方で街の東側、京王相模原線付近での浸水被害の危険性は低いとされています。いくつかの溜め池などにはもちろん注意が必要ですが、危険性としては低めでしょう。
地震などの被害で建物倒壊・火災の危険のある地域
地震災害時の危険予想を示す指数ですが、多摩市全体を見ても特に高い地域は見られません。ただ街の要所でもある多摩市役所周辺の一部のみ危険指数がやや高めと指摘されています。というのも、多摩区役所には平成41年で築60年となる建物も見られ一般建築物相当に求められる耐震強度0.6は維持しつつも防災拠点に求められる耐震強度0.9以上には及んでいないところもあるからです。市としても平成41年度までに庁舎の建て替えを視野に入れた対策案を考案中ですが、地震とはいつ起こるかわからないものですのでやはり注意が必要でしょう。心配されやすい多摩ニュータウンの地域ですが、こちらは平成29年現在に見られる指数としては高くありません。1970年代を中心に開発が進められましたが、鉄筋コンクリートの寿命は100年と言われていまので喫緊の危険性はないとの見方がなされています。
地震などの被害で液状化する可能性のある地域図
地震などの被害で液状化する可能性について、多摩市の中央付近に位置する多摩センター駅、そしてそこから北へ伸びる多摩ニュータウン通りにかけて、やや高い指数が見られます。そのほか都立桜ヶ丘公園や聖蹟桜ヶ丘駅周辺でも、同じように液状化の可能性があります。具体的な被害については、送電線の断線の危険性や地中送電線の断線の危険性、あるいは大きな建物が地中に埋もれてしまったり、下水道菅が浮き上がってしまったりなど、多角的に被害が見られますので注意が必要です。ただその一方で街の南側には大きな駅もなく、また密集した繁華街もありませんので指数の高い地域は見られません。地震の際にはSNSなどを駆使して、液状化への危険性も確認すると良いでしょう。
電線が切れた、電柱が倒れた、地域全体が停電しているなどの修理対応は、東京電力などの電力会社の対応となります。
コンセントやエアコンの室外機、給湯器などの電気設備の修理は、弊社のような電気工事・修理業者の対応となります。
電子レンジや冷蔵庫などの家電が壊れた場合は購入した店舗やメーカーへお問い合わせください。
現在の電気使用量
電気使用量とは、電力会社が供給している電力の需給率のことを指します。需給率95%を超えると、電気の安定した供給が難しくなります。95%を超えている場合は個人の節電が促されます。
2015年の世帯別年間平均電気代
※平均より料金が大幅に高い場合は漏電が考えられます。
電気代の見直し・節約の参考に
※詳しくは東京電力のホームページをご確認ください。
電力について困ったときはこちら
※受付時間9時~17時 月曜日~土曜日
電気代の見直し・節約の参考に
※一部