
八王子市川町でのコンセントのプラグ交換
市川町にお住まいのF様より、台所のコンセントの挿す方が溶けたとお電話をいただきましたので、交換対応をさせていただきました。
面積 | 186.4km² |
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平均年齢 | 45.73歳 |
15歳未満 | 68,317人 |
65才以上 | 145,084人 |
世帯数 | 262,798世帯 |
※2017年3月31日のデータです。
現在の電気使用量
停電の心配・節電の
必要はありません。
2015年の平均電気代
これより高かったら
漏電かも?
本日は東京都八王子市の戸建てにお住いのS様宅に伺いました。
八王子市といえば、「オリンパスホール八王子」や「いちょうホール」などのホールが多く、音楽系のイベントがよく催されています。また、大学も複数あり学生も多いためか飲食店が充実しています。今回はその八王子市内の八日町というところです。
さて、S様よりいただいたご依頼内容は「屋根の上に設置してあったテレビアンテナが転倒してしまったので、撤去してほしい」といったものでした。S様の話によりますと、転倒したアンテナはVHFアンテナでした。VHFアンテナとは、テレビ放送の受信に必要なものでしたが、アナログ放送からデジタル放送に移行したことで不要なものになりました。
S様は不要になったVHFアンテナを、撤去せずに長期間放置していたとのことでした。そのため、アンテナが転倒してしまった原因は、現段階では老朽化の可能性が考えられます。
不要になったアンテナを、撤去せずに放置している方は多くいらっしゃいます。メンテナンスは怠りがちになり、今回のS様のように二次被害につながる危険性があるため、なるべく早く撤去することをおすすめします。
S様は当日の予定は空いているので、すぐに来てほしいとおっしゃっていました。対応可能なスタッフがご自宅まで伺うことになりました。
S様宅に到着し、早速現場を調査しました。アンテナが転倒し、電線に引っかかっている状態です。このままだと激しい台風や突風があった場合、倒壊や落下して人身事故につながる危険性があります。またアンテナに付いているサビが、雨などで流れ落ちて壁などに付着することもあります。
このまま除去作業を開始します。
撤去作業をしている様子です。アンテナ本体を支えているワイヤーを切断し、取り外しを可能にします。アンテナ本体を支柱から取り外し、続いて支柱も撤去します。
一般的にアンテナの寿命は10年といわれています。S様は現在の戸建てに20年以上住んでいるとの事で、付着しているサビも多いです。転倒の原因はアンテナの老朽化の可能性が高いといえます。
アンテナを撤去した様子です。これで2次災害の危険性もなくなりました。
今回は最悪な事態には発展しませんでしたが、アンテナの放置はリスクが増え続けます。ついつい放置してしまうものですが、放置するほど事故や2次災害のリスクが大きくなります。いずれにしても撤去する必要があるので、事故が起こる前に早めに対処しましょう。
今回のご依頼では不要なアンテナとのことでしたので撤去を行いましたが、今後も使い続けるアンテナが転倒した場合は再び立て直す必要があります。アンテナ自体に損傷がなければ、立て直して方向を調節するだけで今まで通りテレビを見ることができます。もしエレメントやポール、ケーブルなどが破損してしまったのであれば、部品の交換をしなくてはいけません。
アンテナは通常屋根の上に設置されているため、天候の影響を非常に受けやすい部分です。老朽化している状態で台風などの悪天候にさらされると、転倒や故障が起こりやすくなりますので注意しておきましょう。
東京都八王子市の戸建てにお住まいのS様より、ご自宅の屋根の上にVHFアンテナが転倒し、電線に引っかかっている状態なので、撤去してほしいというお問い合わせがありました。このままだと、強い風や台風が来たときに落下してしまう危険があります。
S様はいくつかの業者にお問い合わせしたそうですが、見積金額が希望条件に見合わないところが多く、なかなか依頼できるところが見つからなかったそうです。弊社の方で見積金額を提示し、すぐに伺うことが可能だということをお伝えすると、早速作業の依頼をいただくことができました。
S様は、アンテナが落下するかしないかで不安を感じていたそうでしたので、無事に撤去することが出来てよかったです。またお困りのことがございましたら、弊社までご連絡いただけると幸いです。
市川町にお住まいのF様より、台所のコンセントの挿す方が溶けたとお電話をいただきましたので、交換対応をさせていただきました。
四谷町の戸建てにお住まいのお客様より門灯が割れて危ないので修理してほしいと依頼をいただきました。早速お伺いして交換いたしました。
長房町のマンションに引っ越してきたU様よりLED照明を取り付けてほしいとのお電話が。早速、訪問し取付作業を行いました。
エアコンの電源を入れるとブレーカーが落ちてしまうとみつい台のお客様より問い合わせをいただきました。お伺いして調査のうえでブレーカーを交換しました。
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豪雨・台風などの被害で浸水の危険のある地域
八王子市の豪雨および地震などの影響による浸水被害の予想図は市全体で軽度の被害が予想されていて、特に八王子市役所やJR八王子駅のある東側のエリアに被害が集中している傾向が見られています。これは多摩丘陵の影響で河川侵食による開析が著しい点や谷が樹枝状に分布している点など複雑な地形になっているところが原因と考えられていて、多摩川への合流地点に近づけば近づくほど浸水被害も起きやすくなっているようです。そのため八王子市役所や八王子駅付近を中心とした地域では谷間に沿うような形で浸水被害が広がっており、反対に高尾山方面である相原町や館町付近ではある程度高さが維持されているので被害が少ない傾向が見られています。
地震などの被害で建物倒壊・火災の危険のある地域
地震による家屋などの建物の火災または倒壊被害に関しては、市全体が扇状地になっている傾向があるためか八王子市役所やJR八王子駅など市の中心的な機能を担っている施設が集まっている東側のエリアに集中しています。特に市役所周辺では火災の危険性が高く、八王子駅周辺では倒壊の危険性が高くなっているなど注意が必要となっており、被害が一部に集中している傾向が強いです。一方、 上川町・上恩方町などの西側のエリアや高尾山のある南側のエリアと、被害が集中している長房町・暁町・子安町のある東側のエリア以外の地域に関しては火災および倒壊の危険性はほとんどないとされていて、地形による被害のリスクの違いが如実に出ていると言えます。
地震などの被害で液状化する可能性のある地域図
八王子市の地震による液状化の危険性は市全体でリスクが低いと診断されており、多摩丘陵による地盤の強さや谷が密集している地形の特徴などから地盤が安定していると考えられています。そのためどのエリアであってもほとんど液状化の危険性を考慮する必要はないのですが、一部小比企町付近のエリアで液状化の可能性があると指摘されているようです。このエリアは多摩川やその支流の河川の一部が集中している傾向があるため、軽度ではありますが液状化が発生するリスクがあると判断されています。過去にも豪雨などの自然災害で軽度の液状化が起きた経緯があるので、地震だけではなく豪雨も見られた場合には危険性が高まるので避難を検討する必要があります。
電線が切れた、電柱が倒れた、地域全体が停電しているなどの修理対応は、東京電力などの電力会社の対応となります。
コンセントやエアコンの室外機、給湯器などの電気設備の修理は、弊社のような電気工事・修理業者の対応となります。
電子レンジや冷蔵庫などの家電が壊れた場合は購入した店舗やメーカーへお問い合わせください。
現在の電気使用量
電気使用量とは、電力会社が供給している電力の需給率のことを指します。需給率95%を超えると、電気の安定した供給が難しくなります。95%を超えている場合は個人の節電が促されます。
2015年の世帯別年間平均電気代
※平均より料金が大幅に高い場合は漏電が考えられます。
電気代の見直し・節約の参考に
※詳しくは東京電力のホームページをご確認ください。
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※受付時間9時~17時 月曜日~土曜日
電気代の見直し・節約の参考に
※一部