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府中市でのトラブル事例

スイッチの交換

府中市紅葉丘のアパートにお住まいのE様

本日は東京都府中市のアパートにお住いのE様宅にお伺いしました。 府中市は歴史ある神社やお寺、歴史スポットが多いことで有名です。中でも大國魂神社（おおくにたまじんじゃ）は約1900年の歴史があり、国内外問わず多くの観光客で賑います。 毎年様々なお祭りやイベントが開催されているので是非足を運んでみてください。 さて、今回お問い合わせいただいた内容は、「トイレの照明のスイッチが押しても戻ってこなくなってしまった」といったものでした。 （トイレのスイッチが戻らないと）電気が点いたままなのでなるべく早く直してほしいとおっしゃっていましたのでE様のご都合の良い日時を調整、その中から直近の日時でお伺いすることになりました。 E様のような照明のスイッチの不具合のお問い合わせは日々たくさんいただいております。

E様宅にお伺いし、現場を確認しました。 スイッチが押しても戻らない、また、押しても正常に照明が点灯しないといった故障の原因は、スイッチの経年劣化によるものが多いです。 詳しく調査したところ電圧などには異常は見当たらず、やはり経年劣化が原因でスイッチが押しても戻らなくなっていました。

早速スイッチ本体の交換作業を開始します。 作業はおよそ30分で終了する予定です。 スイッチカバーを外して、本体に接続されている電線を外し、その電線を新しいスイッチに接続します。

スイッチ本体を壁に設置します。 このとき、専用の計測機器を使ってスイッチの角度が水平になるように調整します。 スイッチが水平でないと当然ですが仕上がりの見栄えが悪くなります。 また狭い場所だとスイッチカバーがハメられなかったりする事もあるので、大した事ない作業に見えるかもしれませんが大切な作業のひとつです。

最後にカバーを付け、正常に点灯と消灯ができるか確認します。 E様にも正常にスイッチのオンオフと点灯、消灯が問題ないことを確認していただき、工事は完了です。予定通り30分で終了しました。 E様から「すぐに直していただきありがとうございました。その日のうちの済んで助かりました。」というお言葉をいただきました。 こういった労い言葉は（特に忙しい時期など）とても励みになります。 今回のE様のケースのように経年劣化が原因で電気スイッチの故障が起こってしまうことは多々あります。 修理自体は一般的なケースであれば30分程度の作業で済みますので、電気トラブルの際にはお気軽にお電話ください。 年中無休で受け付けており、即日の修理対応も可能です。

すぐにお客様の元へ駆けつけます！

府中市紅葉丘のアパートにお住まいのE様から、トイレの照明スイッチが押しても戻らなくなり、電気が消せなくなってしまったというトラブルのお電話をいただきました。 E様は即日の修理を希望しており、他の修理業者にも問い合わせてもなかなかその日のうちに対応可能な業者が見つからなかったということでした。弊社にお電話をいただいた際に、すぐに伺って修理することが可能であることをお伝えすると、工事の依頼をいただきました。 作業はすぐに終わり、E様にもスイッチが正常に戻るようになったことを確認していただきました。電話での受付から工事の完了までスムーズに進めることが出来ました。 スイッチが押しても戻らないという場合、押し戻すための板バネが折れていることが考えられますので、スイッチ本体の交換が必要になります。交換の作業自体は簡単です。スイッチのカバーと取り付け枠を壁から外し、スイッチから電線を取り外したあと、新しいスイッチに電線を取り付けて、元通りにスイッチを壁に取り付けていくだけです。 ただ、この作業を行うには電気工事士の資格が必要です。残念ながら資格を持たない方が自力で交換することはできません。スイッチの取り付け方や電線の扱い方を間違えると感電の危険性がありますので、急な対応が必要な電気トラブルがありましたら、弊社にお任せください。