伊勢崎市
電気工事・照明・
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コンセントに対応

電気の累計問い合わせ実績
6万件以上

伊勢崎市内で対応した電気修理の事例

伊勢崎市でのトラブル事例

ブレーカーがすぐに落ちて漏電している

群馬県伊勢崎市のA様のお宅

「ブレーカーを入れてもすぐに落ちてしまって、どこかで東電しているのではないかと思ってみてもらいたい」という相談を群馬県伊勢崎市のA様よりいただきました。すぐに来てほしいということでしたので、その日の夕方にお邪魔させていただくことにしました。

最初に、ブレーカーをオンにしても落ちるかどうかの確認をさせていただきました。
ブレーカーをオンにしてもすぐにオフに切り替わることを確認しました。
電気給湯器の室外器で水漏れをしているかもとお客様からお話があったので、外に出て室外器の確認をしました。
従活きの排水管部分から水漏れをしているようでしたので、詳しく確認をしました。
排水管の取り換えが必要なので、後日早急に取り寄せてお伺いすることでお客様が納得いただけましたので、その場ですぐに排水管を発注しました。
ただまだほかにも原因がないかを調べていきました。

排水管近くに電気系統があったためそこで漏電してブレーカーが落ちているのではと確認いたしました。
とりあえずの応急措置として水漏れしている排水管にテープを撒いて溝漏れがしないようにしました。
電気系統が濡れていたので、きれいに水を拭き取ってから少し時間をおいて、ブレーカーをオンにしてもらいました。
すると、今まですぐにオフになっていたブレーカーが落ちずにオンのままの状態だったので、ここで漏電してブレーカーが落ちていることがわかりました。
とりあえず応急措置をしてから帰社することにしました。
次回排水管を取り換えることで、漏電と水漏れの両方の工事が完了することをお客様に伝えました。

二日後に部品が届いたので、お客様に再度確認の電話を入れて訪問させていただきました。
その後何か問題はなかったかお客様に確認をしたところブレーカーが落ちることはなかったということでしたので、温水器の室外器のところに行ってさっそく工事に取り掛かりました。
一旦水道の元栓を止めていただき手から工事を開始しました。

工事を開始して、先日テープを撒いた排水管のテープを剥がして排水管を取り外しました。
新しい排水管を取り付けてからずれていないかを確認してしっかりとはめ込みました。
排水管の交換が終わったので、水道の元栓を開いてから一度お湯を出してもらうようにお客様に依頼して排水時に水漏れがないかを確認しました。
排水時の水漏れは全くなかったので、ブレーカーが落ちないかをお客様に確認していただきました。
ブレーカーが落ちないことを確認して工事完了となりました。
お客様にも確認をしていただき納得をしていただいてから工事終了書類にサインをいただき帰社することになりました。

スタッフの声

漏電の可能性があるときは自分で調査しないで業者に連絡

今回の伊勢崎市のA様邸の場合は、無事に漏電音原因を見つけることができました
今回のような漏電の可能性がある場合は、自分で色々と調べていると関電する可能性もあるので、できるだけ早い段階で業者に見てもらうことをおすすめします。
特にブレーカーが落ちるような場合は、重大な問題が発生しているケースがほとんどです。
業者に電話してすぐにでも来てもらって調査してもらうことが一番の解決策ではないでしょうか。

室外器からの漏電でしたので、関電するようなことにはなりませんでしたが、屋内で漏電している場合は、金属物に触れるだけで、ビリッとすることもあります。
その場合は間違いなく漏電している可能性が高くなります。
そのような場合はすぐに業者ん連絡をして対処してもらうことをおすすめします。

担当スタッフ

伊勢崎市での事例一覧

群馬県伊勢崎市の一軒家で金属に触れるとびりびりする

群馬県の伊勢崎市のS様宅で「金属を触れるとビリビリする」という連絡を受けました。
とりあえず訪問日を決めて訪問しました。
訪問して問題のビリビリする金属を触ってみて実際にビリビリするかどうかを確認しました。
冷蔵庫を触るとビリビリしているのがわかりました。
一旦冷蔵庫を引っ張り出してから漏電をしていないか確認をしたところアースはしっかりとつながっていたので何が問題なのか冷蔵庫の年式を見てみました。
映像この年数がすでに10年以上たっていたので冷蔵庫の劣化が原因と断定しました。

群馬県伊勢崎市の一アパートですぐにブレーカーが落ちる

伊勢崎市のアパートのSさんから「すぐにブレーカーが落ちてしまう」という電話相談がありました。
来てほしいと言うことでしたので、翌日に訪問することで電話を切りました
翌日Sさん宅を訪問させていただいて、詳しい状況を説明していただきました。
よく話を聞いているとどうも電気の使い過ぎではないかと思ってブレーカーが落ちる状況を再現してもらいました。
使っている家電製品のトータルのアンペアを確認して、ブレーカーのアンペアと比較していくと、使用時のアンペアを確認すると、今使った電力は許容範囲をオーバーしていました。

今回紹介したケース以外にもブレーカーが落ちる事はあります。ブレーカーが落ちる原因や解決法等はこちらに詳しく記載しているので併せてご参照ください。

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※ページ内に記載されている金額は一例です。対応業者や対応箇所の状況によって実際の金額が異なる場合があります。

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  1. STEP 01

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  2. STEP 02

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    ご連絡いただきましたら、コールセンターのスタッフがお電話にて概算のお見積り金額と作業スタッフの到着時間をご案内いたします。

  3. STEP 03

    スタッフのお伺い

    概算金額と到着時間にご納得いただきましたら、作業スタッフを派遣いたします。※交通状況によりスタッフの到着時間が前後する場合があります。

  4. STEP 04

    現場調査・お見積り

    作業スタッフが現場に到着しましたら、作業前にトラブルの調査を行いお見積り金額をご案内します。金額にご不満の場合はキャンセルください。

  5. STEP 05

    作業開始・問題解決

    金額にご納得いただきましたら、作業を開始いたします。作業時間は簡単なもので数分から、難しいものですと数時間いただく場合がございます。

  6. STEP 06

    お支払い

    作業が完了しましたら、スタッフからの内容の説明とご確認があります。問題なければお見積り時に提示した金額をスタッフへお支払いください。

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