ブレーカー故障
電気のトラブルに即日解決・出張見積

※ご依頼の約6割が5千円~1万円台の料金で完了しています。作業費は内容により変動し追加作業費がかかる場合があります。

トラブル解決事例

洗剤を使って洗浄しているフィルタ
洗剤を使って洗浄しているフィルタ

劣化したブレーカーや分電盤は、交換が必要です。ブレーカー(各スイッチ)のみが故障しているときは、ブレーカーのみを交換します。分電盤自体が故障している場合は、分電盤を交換します。写真の分電盤は、取り付けから20年近くが立っている古いものでした。分電盤の内外が劣化していて、特に漏電ブレーカー周りの損傷が激しく...

ブレーカー故障の原因

ブレーカーと分電盤について

分電盤(ブレーカー)の各部名称
分電盤(ブレーカー)の各部名称

そもそも、一般に広く「ブレーカー」と呼ばれているスイッチの沢山ついている箱は、正式には「分電盤」という名前です。「分電盤」に取付けられた上下するスイッチこそが「ブレーカー」です。分電盤はその名の通り、東京電力などの電力会社から送られてくる電気を、ブレーカーを使って各部屋や設備に振り分ける機能を果たしています。

分電盤には、大きく分けて3種類のブレーカーがついています。その1つが「①漏電ブレーカー」で、漏電が起こった際にブレーカーを落とす機能を持っています。「②アンペアブレーカー」は安全ブレーカーや契約ブレーカーとも呼ばれ、電力会社から送られてきた電気を1つにまとめて管理するブレーカーです。最後の「③回路用ブレーカー」は、電気を分ける機能をもっています。部屋ごとであったり、設備ごとに電気を管理するためのブレーカーです。

ブレーカー(分電盤)にも寿命がある

取付けから10年以上経ったブレーカー
取付けから10年以上経ったブレーカー

どの家庭にも必ずあるブレーカー・分電盤にも寿命があります。分電盤の寿命は13年と言われ、それを過ぎた分電盤は交換が必要とされています。環境にもよるので一概には言えませんが、取付けから10年が経った分電盤は一度点検してみることをお勧めします。

また分電盤は、「高温」「多湿」「埃」「塩気」「油蒸気」「衝撃」「振動」といった7つの環境に弱い性質があります。キッチンや日当たりの良い場所、階段下などに設置されたブレーカーは、一度点検をしてみるとよいでしょう。

分電盤の故障が考えられる症状は7つほどあります。
1.分電盤の表面が異様に熱い
2.分電盤の表面が焦げている・変色している
3.分電盤から異音がする
4.分電盤に亀裂やヒビなどの破損がある、変形している
5.照明が明るくなったり暗くなる
6.テレビ画面が大きくなったり小さくなる
7.電気器具に触ると痺れる、ビリビリする
そのほかブレーカーが落ちるといった症状も、分電盤故障の可能性があります。しかしこの場合は、分電盤故障よりも漏電などが原因として高く考えられます。

分電盤の劣化が見られた際は、新しいものへの交換が必要です。分電盤のか価格は1万円前後のものから5万円台のものまで様々です。値段による機能の大きな違いはほとんどありません。ただ、家や設置されている場所、分けている電気の数によって取付けられるものが異なります。

ブレーカー故障の解決方法

ブレーカー(分電盤)の交換でトラブル解決!

10年以上経過したNATIONAL製分電盤
10年以上経過したNATIONAL製分電盤

劣化したブレーカーや分電盤は、交換が必要です。ブレーカー(各スイッチ)のみが故障しているときは、ブレーカーのみを交換します。分電盤の損傷も激しい場合は、分電盤も交換します。

写真の分電盤は、取り付けから20年近くが立っている古いものでした。分電盤の内外が劣化していて、特に漏電ブレーカー周りの損傷が激しくなっていました。漏電ブレーカーが火を噴いたということで、周りの分電盤のカバーも熱で溶けてしまっていました。こういった症状は放置すると火事を引き起こすので、分電盤とブレーカー双方の交換が必要です。

ブレーカーを落としカバーを取った分電盤
ブレーカーを落としカバーを取った分電盤
ブレーカーと分電盤を取り外した状態
ブレーカーと分電盤を取り外した状態

分電盤の交換を行う際、まずはすべてのブレーカーの電源を落とします。電源が入っているまま作業を行うと、感電の危険があるため注意が必要です。

ブレーカーを落としたら、つながっている電気配線と分電盤を取り外していきます。この作業は感電や漏電を引き起こす危険があるため、資格を持ったスタッフが必ず行うようにしています。配線周りの作業は毎年死亡事故も起こっているので、適切な対応と注意が必要になります。

取付けた新しい分電盤とブレーカー
取付けた新しい分電盤とブレーカー

分電盤とブレーカーを安全に取り外せたら、次は新しいものを取付ける作業を行います。感電などの事故に注意を払い、配線を新しいブレーカーへつないでいきます。取付け作業が終わったら、テスターと呼ばれる電圧測定器で数値を計り、問題ないことを確認します。

今回は元々取付けられていたNATIONAL製の後継である、パナソニック製の分電盤とブレーカーを取付けました。元の分電盤は、漏電ブレーカーの損傷こそ激しかったものの、アンペアブレーカーは問題なく使える状態でした。後継機を選ぶことでアンペアブレーカーの流用を測るとともに、値段を抑えることができます。

劣化している交換前の分電盤
劣化している交換前の分電盤
カバーを取付けた交換後の分電盤
カバーを取付けた交換後の分電盤

分電盤とブレーカーを取り付け、テスターで問題ないことを確認したら、カバーを取り付け作業完了です。

分電盤もブレーカーも一生ものではないので、交換したからといって一生安心ではありません。13年という寿命があるほか、定期的なメンテナンスも長持ちさせるためには重要です。

ブレーカー(分電盤)交換の作業動画

ブレーカー(分電盤)交換に必要な道具

分電盤
分電盤を探す

分電盤

分電盤そのものが劣化や故障していた場合に新しいものへ交換します。通常ブレーカーとセットで販売されています。

アンペアブレーカー
安全ブレーカーを探す

アンペアブレーカー

アンペアブレーカーのみが故障していた場合に交換します。種類が豊富なので分電盤に取付けられるものを選びます。

漏電ブレーカー
漏電ブレーカーを探す

漏電ブレーカー

漏電ブレーカーのみが故障していた場合に交換します。種類が豊富なので分電盤に取付けられるものを選びます。

回路用ブレーカー
回路用ブレーカーを探す

回路用ブレーカー

回路用ブレーカーのみが故障していた場合に交換します。種類が豊富なので分電盤に取付けられるものを選びます。

デジタルマルチテスター
デジタルマルチテスターを探す

デジタルマルチテスター

分電盤そのものが劣化や故障していた場合に新しいものへ交換します。通常ブレーカーとセットで販売されています。

ブレーカーの料金表

作業内容 詳細 修理料金
基本調査費用 トラブルの内容に合わせて調査を行います。 6,000円
測定器調査 測定器を用いて数値で異常箇所を特定する。 3,000円~
分解調査 設備、器具を分解する。 3,000円~
分電盤内調査(15回路未満) 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する。 6,000円
分電盤内調査(15回路以上) 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する。 9,000円
漏電箇所特定調査(1回路) 漏電回路内で漏電している原因を特定する調査。 15,000円~
高所作業(2.5m以上) 作業箇所が2.5m以上の高さになる場合。 13,000円~
天井上作業 天井上の隠蔽箇所での作業。 要相談
床下作業 床下の隠蔽箇所での作業。 15,000円~
壁面作業 壁中での隠蔽箇所での作業。 15,000円~
開口作業 隠蔽部の配線調査をする前作業。 要相談
絶縁処理 漏電箇所に電気が流れないようにする。 3,000円
小ブレーカ交換 小ブレーカの交換作業。 10,000円~
漏電ブレーカ交換 漏電ブレーカの交換作業。 15,000円~
各種器具交換作業 漏電している器具の交換。 6,000円~
通線作業(露出) 電線の引き直し。 1,500円~
通線作業(隠蔽) 電線の引き直し。 3,000円~
モール作業 電線をカバーするモール設置する。 1,000円~
整線作業(ステップルインシュロックなど) 垂れたり、外れたりしないように固定する。 3,000円~
整線作業(サドルなど) 垂れたり、外れたりしないように固定する。 5,000円~
コンクリートビス穴開け 下地がコンクリートの場合にビス穴を事前に開ける作業。 3,000円~
コンクリート通線用穴開け 新線など引き直す際に通線用の穴を貫通させる作業。 10,000円~

ブレーカーの事例

漏電ブレーカーが落ちる

川越市新富町のお客様
使用すると落ちる漏電ブレーカー
使用すると落ちる漏電ブレーカー

「エアコンの電源に使用しているブレーカーが落ちてしまう」とご連絡をいただきました。取付けられていたのは、テンパールというブレーカー大手の製品です。GB-33ECという製品で、100V-200Vに対応しているものでした。

ブレーカーは10年以上前からついていたもので、ところどころに劣化が見られました。電気配線とブレーカーの接続部分に緩みが見られたほか、ブレーカーの裏側には焦げ跡のようなものがありました。

念のためエアコンの調査も行いました。エアコンの配線部分などにも劣化があった場合は、そこから漏電を起こして漏電ブレーカーが作動することがあります。
エアコンの配線部分なども見て、劣化や腐食の有無を確認したところ問題ありませんでした。ブレーカーの不具合によるものと判断して、交換の作業を行います。

交換した漏電ブレーカー
交換した漏電ブレーカー

エアコンは200Vのものを使用しているとのことだったので、200Vに対応するブレーカーを取付けました。今回は在庫していたパナソニックのBJW3203というブレーカーを取付けました。100Vと両用しているもので、回路の切り替えで100Vと200Vの電流を使用することができます。

100Vと200Vの両用ブレーカーは広く流通していますが、注意が必要です。両用だからといって、電流を簡単に使い分けることはできません。100Vのエアコンに200Vの電流を流す、またその逆の行為を行うと、エアコンが壊れてしまう危険があります。100Vから200Vへ、またその逆にする場合は、必ず回路の切り替えが必要です。100Vから200Vのエアコンへ交換するなどがあったら、対応業者に回路の切り替えを行って貰う必要があります。

スタッフの声

エアコン交換の際は、V数をチェック!

エアコンとブレーカーが関係したトラブルで多いのが、ボルト数の問題です。100Vのエアコンから200Vのエアコンに交換した際に、ボルト数が足らずにエアコンが正常に機能しないというトラブルが多くあります。

日本で販売されている家電製品(冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなど)は、ほとんどが100Vの電流を使って機能しています。このため室内のコンセントやブレーカーも100Vの電流を通しています。ところが、他の家電製品と比べて多く電力を必要とするエアコンに限り、200Vの電流を使用する製品が増えています。このため、「新しいエアコンを買ったらV数が違った」といったトラブルも発生するようになってきました。

100Vと200Vの電流の違いは、V数だけではありません。まず使用するコンセントの形とプラグの形が異なります。また、ブレーカーも100Vと200Vで違います。最近では100Vと200Vの両用のものもありますが、双方切り替える際には、回路の切り替えも必要になってきます。

エアコンの取り付けのみを行う代行会社の場合、電気工事の資格を持っていない人がやっていることがほとんどです。そういう人たちが悪いわけではありませんが、資格がないとブレーカーやコンセント周りの工事や作業が難しくなります。100Vから200Vのエアコンに交換したのに、ブレーカーやコンセントの対応ができていなかったとご相談をいただくことも多々あります。エアコンを購入・交換する際は、今あるエアコンと購入予定のエアコンのV数をチェックすることで事前に問題を回避することができます。

担当スタッフ

電気の110番がブレーカーに強い3つのワケ

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調査後、確定金額を案内
STEP4
金額にご納得いただけた
のち、スタッフの作業
STEP5
作業完了のサイン記入後
金額のお支払い

対応箇所

漏電

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