テレビが突然映らなくなったらどうすればいい?テレビが見れない時の原因と解決方法

エラー画面
エラー画面

1.急にテレビが映らなくなったら

最近では、ネットで配信されている動画やドラマなどの勢力が強まりつつありますが、やはり家庭で気軽にみ楽しめる娯楽と言えば、テレビの存在を欠かすことはできません。
テレビの画質や機能も年々進化していますが、ネットなどをつながなくても、電源を入れればいつでも見られるシンプルさもテレビの魅力

そんな身近な存在であるテレビですが、スイッチを入れても映らなくなったり、突然画面が消えてしまって見れなくなってしまうこともあります。
テレビは、ニュースや天気予報を見たり、緊急時の情報収集にも役立ちますので、常に快適に見られるようにしておきたいですね。

テレビが急に映らなくなった!という時に役立つ、原因と解決方法についてまとめました。

2.テレビが映らなくなる原因はどんなことがある?

急にテレビが映らなくなるのには、いくつかの原因が考えられます。
その原因によって対策方法も変わってきますので、まずは突然画面が消えてしまった、電源が入らないなどの理由を探ってみましょう。

2-1.電源が入っていない

意外と見落としがちでシンプルな原因が、「電源が入っていない」ということです。
「そんなわけない」と思うかもしれませんが、思わぬところに原因が隠れていることもありますよ。
まずは電源コードの確認をしてみましょう。

2-2.リモコンの故障や電池切れ

テレビには、本体にも主電源やチャンネル操作できるボタンがありますが、ふだんはリモコンで操作している人がほとんどでしょう。
そのため、リモコンの操作が利かなくなるとテレビが壊れたと思いがちですが、もしかしたらリモコンの不具合かもしれません。

テレビのリモコン
テレビのリモコン

2-3.B-CASカードが差し込まれていない

ふだん見ることはありませんが、地上デジタル対応テレビやBS・CS対応テレビは、B-CASカードというICカードが差し込まれています。
これは、テレビを新しく購入して初めて視聴する時にセットするもので、ケーブルテレビやBS・CS放送対応などによって種類が異なります。
滅多なことではさわる機会はありませんが、引越しやケーブルテレビの変更などで交換することもあるので、きちんと差し込まれていないとテレビが映らなくなってしまいます。

2-4.電波が受信できない

テレビの電源は入るし、リモコンもきちんと作動するのに画面が映らない、「E202」などのエラーコードが表示される場合は、電波が受信できていないのが原因です。
電波が受信できない理由もさまざまですので、そのいくつかを以下にご紹介していきます。

2-5.アンテナケーブルが接続されていない

まず、もっとも単純で起こりやすい原因に、ケーブルが正確に挿し込まれていないことが考えられます。
テレビを視聴するには、電源コンセントだけでなく、電波を受信するためのアンテナケーブルを接続する必要があります。

ケーブルの接続は、ケーブルテレビやレコーダーなどの中継器を通すこともありますが、基本的には壁に設置されているアンテナ端子とテレビの背面にある端子をケーブルで接続することになります。
このケーブルが差し込みにくく、きちんとささっていないと抜けてしまうこともあり、ゆるんでいるだけで受信できなくなることもあります。

アンテナケーブル
アンテナケーブル

2-6.契約していないチャンネルを視聴している

地上波以外にも、BSやCSなどの衛星放送やケーブルテレビ特有のチャンネルなど、有料で個別に契約しないと視聴できないチャンネルもあります。
また、集合住宅で建物自体で衛星放送を受信するアンテナが設置されている場合でも、各個室にまでは分配されていないこともあります。

2-7.大元のアンテナが壊れている

マンションやアパートなどの集合住宅の場合、個人で特定するのは難しいですが、建物全体に電波を供給しているアンテナや分配器が壊れていることもあります。

2-8.テレビ本体の故障

上記のどの理由にも当てはまらない場合、テレビ自体が壊れている可能性もあります。テレビの故障にもいろいろあり、電源そのものが入らなかったり、画面だけが映らなかったり、さまざまな不具合が予想されます。

3.テレビが映らない原因の確かめ方

テレビが映らないことには、上記のようにいくつもの原因が挙げられますので、ご自分で調べられることから確認してみてください。

3-1.電源が入っているか確認する

まずは、テレビのコンセントがしっかり差し込まれているか確認してみてください。待機電力を節約するために、電源タップでスイッチを切り替えるタイプも多いですし、電源タップ側だけでなく、電源コードがテレビからはずれかかっている場合もあります。

また、ブレーカーが落ちていて、電源が通っていないこともあります。
念のため、ほかの電化製品のコンセントを差し込んでみて、電気が通っているか確認してみるといいでしょう。
コンセントがきちんと差さっているように見えても、接触が悪くなっていることもあるので、一度抜き差しすると通電しやすくなったりしますよ

3-2.リモコンの故障や電池切れの確認

リモコンを操作しても何も反応しない場合は、まずテレビ本体のボタンを押して作動するか確認してみてください。本体のボタンで操作できるようなら、リモコン側の不具合が確実です。
また、テレビのリモコンにはふだん使わないような機能のボタンもあるので、知らずに入力切替などの画面が変わってしまうボタンを押してしまっている可能性もあります。

電池を入れ替えたり、いろいろなボタンを押してみて、画面に変化がないか確かめてみましょう。
リモコンが動作しているかチェックするには、携帯電話やスマホのカメラを起動して、リモコンの照射部分を撮影しながらボタンを押してみると光っているのがわかりますよ。
電池を入れ替えてもリモコンの照射部分が光らない場合は、リモコンの故障が有力です。

テレビ本体のボタン
テレビ本体のボタン

3-3.B-CASカードが差し込まれているか確認

テレビの裏側や側面などに挿してあるB-CASカードがしっかり差し込まれているか確認してみましょう。
画面が映っていて、「E100」などのエラーコードが表示される場合は、このB-CASカードに問題があることが考えられます。

B-CASカードの差込口
B-CASカードの差込口

3-4.電波が受信できているか確認する

電波が受信できていないのにも、複数の問題が挙げられるので、自分で調べられることから慎重に確かめていきましょう。

3-5.アンテナケーブルが正確に接続されているか確認

壁に設置されているアンテナ端子は、昔ながらのネジで留める直付け端子もありますが、現在ではほとんどが丸い筒状の中心に1本の芯が通っている形状になっています。
アンテナケーブルの端子は、この芯が通るように中心に穴が開いている丸い形をしているので、端子に挿すときはこの芯が中心にくるようにし、芯が折れないように慎重に奥までしっかり差し込みましょう。

壁側のアンテナ端子は、地上波とBS・CS両方が受信できるタイプや、地上波とBS・CSで分かれていて2つある場合もあります。
さらに、テレビ側の端子もひとつではなく、地上波とBS・CSなどの衛星方法の受信のために複数ありますので、正確に接続しないとテレビを見ることはできません。

テレビの説明書などを見ながら、視聴したい放送が受信できるように接続する必要があります。どこに挿せばいいかよくわからない場合は、それぞれに接続して試してみれば画面が映るところにたどりつけるでしょう。

アンテナケーブルの差込口
アンテナケーブルの差込口

3-6.視聴するチャンネルを確認する

テレビ用のアンテナに接続していても、契約していないチャンネルや有料チャンネルを表示させようとすると、何も映らなかったり、「E204」「E205」などのエラーコードが表示されたりします。
ご家庭で契約しているチャンネルについて、ケーブルテレビの契約書などを確認してみましょう。
また、引越しなどで初めてテレビを設置する場合は、地域ごとのチャンネル周波数に合わせて設定する必要があります

3-7.大元のアンテナが壊れているかどうか

これは、集合住宅の場合は自分で調べることはできませんので、管理会社などに問い合わせてみることをおすすめします。
もし、ほかの部屋の人と話す機会があれば、ちゃんとテレビが映るか聞いてみれば、建物全体のアンテナの不具合か確かめることができるでしょう。
一戸建ての場合は、屋根の上などにあるアンテナを見ることはできますが、危険ですので専門業者に見てもらうようにしてください。

3-8.テレビが壊れていないか確認

上記のすべてを確認してみても異常がない場合は、テレビの故障を疑ってみてください。
ただ、自分で分解などをするのは危険ですのでやめてくださいね。
テレビの故障の場合、急に映らなくなる前に、画面に線が入ったり映像が乱れたりすることも多いので、以前から不具合があった場合はテレビの故障の線が高いでしょう。
確実に故障しているのか確かめるのなら、メーカーに問い合わせをして診断してもらってください

4.原因別テレビが映らなくなった時の対処法

ある程度原因が把握できたら、自分でできる対処法を試してみましょう。
テレビを余計壊してしまったり、危険が及ぶこともありますので、無理のない範囲で実行してくださいね。

4-1.コンセント周辺を整理して電源切れを防ぐ

電源が入っていなければ、コンセントを何度か抜き差して、しっかり差し込んでみましょう。コンセントタップのスイッチも忘れずに。
また、電源コードの挿し込み口にホコリが溜まっていたりすると、接触不良を起こしやすくなりますし、火事の原因にもなりかねません。差込口周辺の掃除をしてコードの通る道を整理しておけば、電源コードをひっかけて抜けやすくなることも防げます。

4-2.リモコンを新しく購入する

リモコンがうまく作動しない場合は、リモコンそのものを交換したほうがて手っ取り早いでしょう。メーカーの純正品が手に入りにくい場合は、ネットのオークションやフリマアプリなどでテレビの型番を検索してみてください。
意外と、リモコンだけ出品してる人も多いので、中古品ではありますが正常に使えるものが格安で購入できるかもしれません。
そのほかに、どのメーカーでも使えるなんでもリモコンや、スマホがリモコンになるアプリなどもありますので、使いやすいものを探してみましょう

4-3.B-CASカードを交換する

B-CASカードをきちんと差し込んでもエラーが出る、B-CASカードを紛失してしまった、などの場合、B-CASカードを再発行してもらうことができます。
ケーブルテレビの場合は、加入しているケーブルテレビ会社、そのほかの場合はB-CASカードを発行している株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズのホームページを参照してください。

4-4.アンテナケーブルを見直す

アンテナケーブルが外れやすかったり、長さが足りなくてゆとりがない場合などは、アンテナケーブルを買いなおすことをおすすめします。
アンテナケーブルは短めのことが多いのですが、壁に設置されているテレビアンテナから離れたところにテレビを置く場合は、長めのケーブルを用意してケーブルに負担がかからないようにしましょう。

4-5.視聴できるチャンネルについて問い合わせる

地上デジタルやBS・CSなどの切り替え、入力切替(ビデオ入力になっていないか等)、チャンネル設定などを見直してもテレビが映らないのなら、ご自分が視聴できるチャンネルの契約内容について問い合わせをしてみましょう。
問い合わせ先は、ケーブルテレビ会社やNHKなど、契約先によって異なります。
また、集合住宅の場合は、その建物の大家さんや管理会社に問い合わせるのが確実です。

4-6.電器屋さんにアンテナやテレビの故障を見てもらう

"テレビやアンテナそのものの故障は自分ではどうしようもないので、アンテナを取り付けてもらった業者さんや、テレビを購入した電器屋さんに相談してみましょう。 原因が何かわからない場合も、プロに見てもらえばすんなり解決することもあります。"

4-7.テレビを買い替える

「いろいろ試してみたけどどれもダメだった」「忙しくて原因を探っている時間がない」「とにかく早くテレビが見たい」という場合には、テレビを買い替えるという選択肢もあります。
特に、今まではふつうに映っていたのに、急にテレビが映らなくなった場合はテレビを買い替えれば元のように見られるようになるでしょう。
ただ、台風や嵐の後などは、アンテナそのものに影響が出ている場合もあるので、台風の翌日はそこだけ注意してみてください。

5.まとめ~テレビの不具合は意外なことが原因のことも

ご紹介してきたように、テレビが映らなくなる原因はさまざまで、急に映らなくなると焦ってしまいますよね。
最終的にはテレビを買い替えることもあるかと思いますが、電源コードやアンテナケーブルなど、身近な意外なことが原因のこともあります。そういったちょっとしたことに気を付けていれば、今後もトラブルを防ぐことができますし、修理や買い替えなどの費用も抑えられます。
一度自分で解決することができれば、今後も対処がしやすくなりますので、これを機にテレビ周辺の整理やコードの取り回しなどに気を付けて、安全で快適に視聴できる環境を作るようにしてみてはいかがでしょうか。

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電気の料金表

症状(状態) 作業内容 修理料金
基本調査費用 測定器を使わない調査・目視だけの調査 無料
基本調査費用 測定器を使う調査、実作業を伴う調査 6,000円
測定器調査 測定器を用いて数値で異常箇所を特定する 3,000円~
分解調査 設備、器具を分解する 3,000円~
分電盤内調査(15回路未満) 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する 6,000円
分電盤内調査(15回路以上) 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する 9,000円
配線特定調査 問題の電気配線を隠蔽部から特定する作業 5,000円~
結線処理作業 電線の接続部をやり直す 3,000円~
管球交換 電球を交換する 3,000円~
接触改善 ソケット内の接触不良を改善する作業 3,000円~
オーバーホール 器具を分解して接触箇所などを改善する作業 5,000円~
シーリングライト取付け シーリングライトを取り付ける作業 3,000円~
ダウンライト交換 ダウンライトの交換作業 15,000円~
シーリング交換(ローゼット) シーリングやローゼットの交換作業 8,000円~
バイパス工事(直結工事) 安定器を切り離し、直結作業する作業 13,000円~
バイパス工事(二箇所目以降) バイパス工事の複数箇所を工事する場合 半額
門灯交換 門灯を交換する作業 15,000円~
調光化 光の強さを調整出来るようにする 要相談
調色化 光の色を調整出来るようにする 要相談
コーキング作業 コーキング作業 3,000円~
天井上作業 天井上の隠蔽箇所での作業 要相談
床下作業 床下の隠蔽箇所での作業 15,000円~
壁面作業 壁中での隠蔽箇所での作業 15,000円~
開口作業 隠蔽部の配線調査をする前作業 要相談
通線作業(露出) 電線の引き直し 1,500円~
通線作業(隠蔽) 電線の引き直し 3,000円~
モール作業 電線をカバーするモール設置する 1,000円~
整線作業(ステップルインシュロックなど) 垂れたり、外れたりしないように固定する 3,000円~
整線作業(サドルなど) 垂れたり、外れたりしないように固定する 5,000円~
コンクリートビス穴開け 下地がコンクリートの場合にビス穴を事前に開ける作業 3,000円~
コンクリート通線用穴開け 新線など引き直す際に通線用の穴を貫通させる作業 10,000円~

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