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エアコン専用コンセント増設の事例を解説!【AS-R40D-W】

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コンセント
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夏の猛暑が年々厳しくなってきており、エアコンは一家に一台…どころか、一部屋に一台必要な気候といえます。そのため、専門業者への「エアコンを増設したい」という相談は毎年多くなっています。

エアコンを増設するにあたり、必要になるのがエアコン専用コンセントです。

もし、すでにエアコン専用コンセントがあったとしても、子ども部屋を二つに分けてエアコンを設置するとなると、コンセントの増設が必要です。

この記事では、エアコン専用コンセント増設の方法や手順を、富士通【AS-R40D-W】の事例で解説していきます。エアコン専用コンセントの必要性も併せてご紹介しますので、エアコン増設工事などを検討されている方は参考になさってください。

エアコン専用コンセントの増設工事をしてほしい

DENKI110のホームページをご覧いただいたお客様から、「エアコン専用コンセントの増設工事をしてほしい」というご依頼をいただきました。

事前にお家の状況を伺ったところ、2階の子ども部屋を仕切りで二つに分ける関係で、エアコンを購入した。エアコン設置工事が必要になったとのこと。

エアコン専用コンセントがないため、コンセント増設工事とエアコン工事の両方を行うことになりました。

エアコン専用コンセント増設工事内容の確認

エアコン及びエアコン用コンセント増設工事の前に、取り付け場所の確認を行います。

お急ぎとのことでしたので、当日中にお客様のご自宅を訪問させていただきました。
壁にエアコン配管穴が開いており、ホールキャップ(カバー)がしてある状態でした。

エアコン設置スペースに問題はなく、室外機はベランダ設置で良いとのことでしたので「特に追加料金などはかからないだろう」とご説明させていただきました。

エアコン専用コンセントとは?

そもそも、エアコン専用コンセントとは何でしょうか。

分電盤のブレーカーは、部屋ごとに複数の回路が繋がっているのが一般的です。一つのコンセントに2~4個の穴が開いていて、パソコンや除湿器(加湿器)、ドライヤーなど複数の家電製品を使用することができます。

しかし、エアコンにはエアコン専用コンセントが必要です。エアコン専用コンセントは他の回路と電力を分けることなく、単独で使うためのものです。

エアコン専用コンセントは使用電力によって形状が異なります。100V/20Aの場合は「縦とL字の穴」、200V/15Aの場合は「3つの穴」、200V/20Aの場合は「形状が異なる3つの穴」になります。

エアコン専用コンセントを増設!【AS-R40D-W】の事例で手順を解説

エアコン専用コンセントがない場合、エアコン取り付けと同時にエアコン専用コンセントの増設を行う必要があります。

今回は、DENKI110で実際に施工した【AS-R40D-W】を事例にエアコン専用コンセント増設の手順を解説していきます。

エアコン専用回路増設工事を行う

お客様がご購入されたエアコンは、100V/20Aの電源タイプ(IL型)でした。壁には通常使用する100V/10Aのコンセントしか付いていません。まずは、100V/20Aのコンセントを増設します。ブレーカーを見たところ空きがあったため、分電盤の交換や新設の必要はありませんでした。

まず、感電防止のためにメインブレーカーを落とし、分電盤のカバーを開けます。そして、エアコン専用回路を新設します。

分電盤から配線を引き延ばし、コンセントを設置する場所まで持っていきます。

コンセントの増設工事を行う

ドライバーを使用し、スイッチを取り付け枠に固定したら、電線の被覆を剥きます。

コンセントを増設する壁にハンマーカッターなどで穴を開けます。新しいコンセントに電線を繋ぎ、コンセントを壁に取り付けます。

上からコンセントカバーを取り付ければコンセントの増設工事は完了です。

エアコン本体を取り付ける

エアコンの室内機と室外機を取り付けていきます。

  1. エアコン取り付け位置を確認し、壁に背板を取り付ける。
  2. 室内機の電線を基盤に差し込み、背板に室内機本体を取り付ける。
  3. ベランダに室外機を設置する。
  4. エアコン本体の配管と室外機の冷媒配管を繋ぎ、レンチでナットを締める。
  5. 室外機のカバーを外し、電線と配管を接続する。
  6. 真空ポンプを使って真空引きを行う。
  7. 冷房の18℃以下に設定し、リモコンの電源を入れて試運転を行う。

以上の手順でエアコン専用コンセント増設とエアコン新設工事を行いました。

すでに配管穴が開いていたため、既存の配管穴を用いました。作業工程が一つ省くことができたので、通常よりも短時間で作業を終えることができました。

エアコン専用コンセントが必要な理由とは?

エアコン専用コンセントがないと法律で罰せられるということはありません。

しかしながら、エアコン専用コンセントの設置は必要であり、なければトラブルが生じる可能性があります。

ここでは、エアコン専用コンセントが必要な2つの理由をご紹介します。

エアコンの消費電力が大きいため

一般的な家電製品と比べ、エアコンは大きな消費電力を必要とします。エアコンの消費電力がもっとも大きくなるのは、起動してすぐです。

エアコン起動時の消費電力は1,000W以上とされており、一般的なコンセントの最大許容電力の目安である1,500Wの大半を占めます。家庭用ドライヤーの消費電力は少ないものでも600W程度です。

つまり、エアコンとドライヤーを同時に使用した場合、許容電力を超えてしまい、ブレーカーが落ちてしまいます。

たびたび電力不足になりブレーカーが落ちると、家電製品の故障に繋がります。最悪の場合、火災の原因になるため、安全のためにエアコン専用コンセントが必要です。

コンセントの形状(種類)が異なるため

先述の通り、エアコン専用コンセントは通常のコンセントとは形状(種類)が異なります。

6~8畳程度のエアコンであれば、一般的な100V/10A(平行タイプ)のコンセントでも問題ありません。

しかしながら、事例の【AS-R40D-W】のような100V/20A(IL型)の電源プラグは、平行タイプのコンセントでは対応できません。200V用の電源プラグも同様です。

エアコンの機種に合わせたコンセントの設置が必要です。

参考記事『エアコン専用回路ってなに?必要性から重要な注意点まで徹底解説!』

エアコン専用コンセント増設はDENKI110にお任せください!

今回は、富士通【AS-R40D-W】のエアコン専用コンセント設置事例を元に、コンセントとエアコンの取り付け工事内容をご紹介しました。

エアコン専用コンセント増設には電気工事を伴うため、資格のない人がDIYで行うことは絶対に避けて下さい。

今回の事例では100V用のコンセントを増設しましたが、200V用のエアコンの場合、コンセントの電圧の切り替え、もしくはブレーカーの交換が必要になります。電気工事の専門知識が必要ですので、専門業者に依頼するようにしましょう。

また、電源コードが短いからといって、延長コードを使用するのもNGです。故障や発火の恐れがあるため危険です。

「エアコン専用コンセントを増設したい」「家をリフォームしたのでエアコンを増設したい」など、エアコン専用コンセントやエアコン本体の増設を検討されているお客様は、DENKI110までぜひお気軽にお問い合わせください。

参考サイト: DENKI110(電気工事)

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