室外機のトラブル6,000円~
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室外機が動かない原因

制御基板の故障

室外機の名称(ファン・コンプレッサー・ファン)

「室外機が動かない・起動しない」「室外機のファン(プロペラ)が回らない」といったトラブルの原因で考えられるのが、「制御盤の故障」です。

エアコンの室外機は、冷媒ガスを圧縮するための「コンプレッサー」や、空気を循環させるための「ファン」、そのファンを回すための「モーター」などの機械・部品で構成されています。この機械たちは「制御盤」からの信号によって動いています。制御盤がなんらかの理由で故障してしまうと、室外機が動かないという症状が起こります。

販売から年月の経ったエアコン室外機と室内機

制御基板の故障原因は、そのほとんどが経年劣化です。長く使うことにより、基板に反りや歪み・亀裂が生じてしまったり、熱によって溶けてしまうことがあります。また基板自体に問題はなくても、基板と機器を繋ぐ配線に劣化があると、制御盤がうまく機能せず室外機が動かなくなる原因となります。

エアコンの寿命は10~15年と言われています。購入から10年経っているエアコンは、室内機室外機ともに経年劣化が疑われる状況です。10年以上使っているエアコンで「室外機が動かない」

そのほかの原因

パワートランジスタの故障

エアコンの室外機の中には、制御盤のほかに「パワートランジスタ」と呼ばれる基板上の部品があります。制御盤が各機械の制御をするのに対し、パワートランジスタは機械の力を増幅させたりスイッチを動作させる役割があります。このパワートランジスタでファンやコンプレッサーの働きを増幅させるのですが、このパワートランジスタに不具合があると、機械の力が弱まったり、エラーが起こって室外機自体が動かなることがあります。

ファンモーターの故障

「室外機のファン(プロペラ)が回らない」といったとき、制御盤に問題がなければ「ファンモーターの故障」が疑えます。ファンモーターはその名前の通り、室外機のファンを回すための部品です。このモーターが劣化したり破損すると、ファンが回らなくなってしまいます。モーターの故障の原因は、錆や摩耗などの経年劣化です。また室外機にゴミや石が入りファンが回らなくなると、モーターが熱を持って焼けてしまうことがあります。

保護回路の作動

エアコンの室外機には、「高温になると自動的に停止する」システムが備わっています。これはシステム保護のためのもので、室外機が熱を持ちすぎないようにするものです。システム保護による自動停止は夏場に多く、炎天下の元に晒された室外機は発生しやすくなっています。また室外機にカバーを掛けていたり、周囲にものを置いていると室外機が空気の吸い込み・吐き出しができなくなり、エラーを起こして停止することがあります。

冷媒ガスの不足・漏れ

エアコンの室外機は「ガス漏れ」で動かなくなることもあります。エアコンは「冷媒ガスと呼ばれるガスを、室内機と室内機で循環させる」ことで室温を上げたり下げたりしています。このガスが不足すると、「エアコンが冷えない・温まらない」といった症状が起こります。これじたいは室外機が動かなくなる直接的な原因ではありませんが、エアコンの機種によって「ガス漏れを検知すると、エラーを起こし室外機が停止する」ものもあります。

室外機が動かないときの解決方法

部品の修理・交換でトラブル解決!

エアコン室外機の基板

エアコンの室外機が動かない場合、その原因が制御基板などの部品にあるときは、各部品の交換で症状が改善します。室外機のカバーを外し、今取付けられている部品を新しいものに交換すれば完了します。 制御基板やパワートランジスタなど部品は、ほとんどメーカーに発注してからの交換作業となります。またファンモーターの場合は、ホームセンターや工具店で代用ができる場合もありますが、ない場合は同じく発注してからの作業です。 部品を発注してから手元に届くまでの時間は、メーカーや時期によって様々です。おおよそ発注してから1~2週間、場合によっては数週間かかるとみておくのが無難でしょう。

室外機の部品交換の注意点

高額見積のイメージ

室外機の部品交換は「修理するまでに時間がかかる」「本体交換よりも高額になりがち」という2つの注意点があります。 時間については、上記でお伝えした通りに「メーカーに発注から届くまでの時間が長い」という理由があります。発注から最大数週間かかることに加え、メーカーが部品のみの販売に対応していなかったり、生産が終了している場合もあります。 本体交換であれば、即日から遅くても1週間ほどでの対応が可能です。夏場の暑い時期や冬の寒い時期でいち早く直したいという方は、本体交換をしてしまうほうが良いでしょう。

もう1つの高額になりやすいというのは、室外機の部品の相場が2~3万円ほどが多いということです。交換する部品によって金額は上下しますが、部品代で1万円前後~2万円ほど、そこに作業料金や出張費用などがつくと3万円を超えることもあります。エアコン本体の交換は、工事代を含めて3万円前後~5万円前後が主な相場です。修理してまで古いエアコンを使い続けるよりは、むしろ交換したほうがお得だと考えることができます。

交換作業の注意としては、専門知識が必要になるので修理業者へ任せるのが最善です。室外機の修理や交換に工事資格は必要ありません。ですが万が一失敗してしまうこと考えると素人の方には向かない作業かと思います。

症状(状態)作業内容修理料金
基本調査費用トラブルの内容に合わせて調査を行います。6,000円
エアコンが冷えない真空引き8,000円
冷媒ガスチャージ(充填)8,000円
フレア再加工3,000円~
フィルタクリーニング3,000円~
熱交換機クリーニング(簡易洗浄)6,000円~
熱交換機クリーニング(高圧洗浄)15,000円~
室外機バルブ19,000円~
エアコン交換エアコン取外5,000円~
エアコン取付18,000円~
配管設置10,000円~
スリムダクト設置10,000円~
エアコン取付外壁穴あけ10,000円~
コア抜き(コンクリート)25,000円~
隠蔽配管冷媒管延長20,000円~
隠蔽配管電線延長8,000円~
室外機天吊15,000円~
室外機壁吊り15,000円~
水漏れドレンホースつまり抜き6,000円~
ドレンパンの清掃10,000円~
エアコン室内勾配調整15,000円~
室内機から風が出ない室内機基盤交換18,000円~
室内機モーター22,000円~
室外機が動かない室外機基盤交換18,000円~
コンプレッサ交換30,000円~
室外機モーター20,000円~
リモコンで操作出来ないリモコン交換2,000円~
リモコン受信ユニット15,000円~
運転後、しばらくして止まる圧縮機30,000円~
ルーバ不良水平ルーバ13,000円~
室外機移設室内機移設5,000円~
室外機の風向きを変えたい室外機の風向き変更8,000円~

室外機のトラブルの事例

室外機が動かない

シャープの古いエアコン室外機の型番

本日は、茨城県取手市の戸建にお住まいのK様宅にお伺いしました。 K様よりお問い合わせいただいた内容は、「エアコンの室外機が動かなくなってしまった」といったものでした。詳しく状況をお聞きすると、シャープ社のエアコンを10年ほど前から使用しているとのことでした。室内機は一応動作するそうですが、風が出てこなくて全く冷えないとのことでした。これからか暑くなる季節なので、なるべく早く修理してほしいというご要望をいただきました。こういったケースでは、一度ご自宅まで調査に伺い、エアコン本体の交換の必要があれば部材を発注して再訪問させていただくことがあります。このことをK様にご説明し、承諾をいただいたので、早速調査にお伺いすることになりました。

室外機が動かなくなる原因は、大きく分けて3つあります。1つはファンの故障です。室外機の中には扇風機のような機器が入っていますが、これは室内の空気を外へ送り出す役割があります。 2つ目はコンプレッサーです。コンプレッサーとは圧縮機のことで、ファンから送り出される空気や風の量を調節し、汚い風を浄化する役割を担っています。円筒形のモーターのような形をしています。室外機の前に物を置いていると通気性が悪くなり、ファンやコンプレッサーが故障しやすくなります。極力、物を置かないようにするといいでしょう。 3つ目は制御基板の故障です。制御基板は他の機械を制御してコントロールする役割があります。基盤が故障するとファンやコンプレッサーの動きをコントロールできなくなります。結果、動作が不安定になったり機械の力が弱まったりして、室外機の調子が悪くなります。 K様宅に到着して早速エアコンを調査したところ、制御基板の故障が原因で動作しないことがわかりました。K様が使用されているエアコンのリペアキットはまだ販売されているため、部品の交換が可能な状態でした。しかし、冷媒は古くなっており、汚れや臭いも気になるということでしたので、新しいエアコンに交換してほしいというご要望をいただきました。

迅速かつ丁寧に交換作業を行うことができました

今回は茨城県取手市の戸建にお住まいのK様より、エアコンの室外機が動かなくなったというお問い合わせがありました。K様のお話しでは、シャープ社のエアコンを10年ほど使用しており、風が出てこなくて全く冷えないとのことでした。一度調査した後、再訪問して交換する可能性があることをご説明し、ご自宅までお伺いすることになりました。室外機が動かなくなるのは、ファンやコンプレッサー、制御基板の故障などが原因である場合が多いです。 K様宅のエアコンを調査したところ、制御基板の故障が原因でした。部品の交換のみで復旧が可能でしたが、K様から新しいエアコンに交換してほしいというご要望をいただきました。よって、新しいエアコンの部材を発注して、再訪問することになりました。

再びK様宅に到着し、早速交換作業に取り掛かりました。配管内の空気のエアパージを行い、バルブを開けます。最後に赤外線放射温度計で冷風が出ていることを確認し、工事は終了です。 室外機に関しては文字通り室外にあるため、色々なトラブルや問題が発生することもあります。弊社のスタッフは迅速にその原因を調査し、速やかに対応できるように教育されております。交換作業はもちろんですし、修理作業なども得意とするスタッフが常駐しているので、いつでもお気軽にご相談ください。なお、ちょっとしたトラブルや問題だと放置される方もいますが、放置してより状況が悪化すると、より修理や交換も手間がかかることがあります。定期的点検やメンテナンスを含め、まずは専門業者である弊社にご依頼いただけると幸いです。全国出張にも対応しておりますし、年中無休で対応しております。そのため、いつでもどこでもご相談ください。

室外機のトラブルでの事例一覧

ファンから異音のする室外機

埼玉県所沢市でエアコンの室外機から異音がする

埼玉県所沢市の戸建にお住まいのO様より、エアコンン室外機から異音がするというお問い合わせがありました。O様宅では社のエアコンを使用しており、数日程前から室外機から異音が発するようになってしまったそうです。調査の結果、ファンの故障でしたので、互換性のある部材を発注して再訪問することになりました。

ガスの量を計測するマニホールド

大阪府羽曳野市でエアコンのガスチャージ作業

大阪府羽曳野市のマンションにお住まいのM様から、「エアコンから風は出るが冷えない」というお問い合わせがありました。ご自宅に伺って調査したところ、室外機からガスが漏れていることが原因と判明しました。ガスチャージ作業を行ったところ、元通り冷えるようになりました。

制御基板の必要になった室外機

埼玉県さいたま市でエアコン制御基板の交換作業

埼玉県さいたま市の戸建にお住まいのN様より、「エアコンの室外機が動かない」というご連絡がありました。N様のお話しでは、室内機は一応動くが風が出てこないそうです。原因を調査したところ、制御基板が故障していることがわかりました。新しい部品を発注し、交換作業を行いました。

交換後に真空引きをする室外機

神奈川県で古くなったエアコンの交換作業

神奈川県にお住まいのI様から、「エアコンから風が出てこなくて、室外機がたまにしか動かない」とのご連絡がありました。現場を調査したところ、室外機のファンが故障しており、冷媒が古くなっていることがわかりました。N様は新しいエアコンへの交換を希望され、後日交換作業を行いました。