家庭用の天井埋め込み(ビルトイン)エアコンを設置したい人は必見!これを読めば全てが分かります!

ビルトインエアコンのイメージ
ビルトインエアコンのイメージ

最近、天井埋め込みエアコンを家に設置をする人が増えてきました。
そこで「天井埋め込みエアコンの基本」「メリット・デメリット」「設置の基本的なこと」「選び方」を中心に詳しく説明をしていきたいと思います。

①本当に設置して大丈夫?天井埋め込みエアコンとは?

天井埋め込みエアコンとは、言葉通りでエアコンを天井に埋め込んで設置する空調機になります。
ビルトイン(はめ込む・内蔵するという意味)エアコンと呼ばれたりもします。
ビルやホテル、店舗などでよく目にするタイプのエアコンですよね。
そのエアコンが、最近では家庭用タイプとして販売されているわけです。
注文住宅で家を建てている人が、好んで設置しているほどです。
「何故、好んで設置をするのか?」のメリット・デメリットは後ほど詳しく説明をしますね。
ここでは、もう少し天井埋め込みエアコンの基本的なことについて説明をしていきます。

1-1.気になる相場はいくらぐらい?

本体価格は、大体10万円~70万円ぐらいとなります。
一般的な壁掛けタイプのエアコンは4万円~20万円ぐらいなので、全体的に高いというイメージはあります。
上を見ればキリがありませんが…少し性能が良い壁掛けタイプと同等ぐらいの値段といったところでしょうか。

1-2.まだ歴史は浅くこれからの商品

業務用としての天井埋め込みエアコンは歴史が長く、どのような商業施設でも見ることができます。
しかし、これが家庭用にもなると歴史がまだまだ浅いエアコンと言わざるを得ません。
壁掛けタイプのエアコンと比較をすれば、販売している業者も少ないですし種類も少ないため選択肢は限られてきます。
ただ見出しにも記載したように、これからの商品で、より家庭用にカスタマイズされ優秀な商品が次から次へと販売されていくはずです。
もちろん現在販売されている天井埋め込みエアコンの性能も素晴らしいので安心してくださいね。

1-3.今後、主流になっていく可能性はあるのか?

これから設置をしようと考えている人は「今後、壁掛けタイプから天井埋め込みタイプに主流が移行するのか?」と気になるところかと。
周りを見ても設置している人は少ないと思うため、このような疑問が頭をよぎることは当たり前かと思います。
結論からいえば「分かりません」となります。
ただ着実に数を増やしていくことは間違いありません。
したがって、主流になるか?までは分かりませんが、壁掛けタイプと天井埋め込みタイプのどちらを選ぶのか?と誰もが選択肢に入れるようになると予想されます。

②設置したくなる!?天井埋め込みエアコンのメリット・デメリット

設置している人が増えているということは、デメリットが気にならないほどの大きなメリットが天井埋め込みエアコンにあるからです。
ということで、まずは以下にメリット・デメリットの一覧を紹介し、その後、詳しく説明をしていきたいと思います。

2-1.メリット・デメリット一覧

※メリット一覧
・部屋をスッキリさせることができる
・空調を効率的に効かせることができる
・室外機を目立たないところに設置できる
・複数のエアコンに対して1つの室外機で対応が可能

※デメリット一覧
・照明の配置が難しい
・天井/天井裏でトラブルが起こってしまう
・メンテナンスが大変
・商品が少なく選択肢が限られる
・固定資産税が高くなってしまう
・点検口を設置しないといけないケースもある

③4つのメリットを詳しく紹介!

3-1.メリットNo.1「部屋をスッキリさせることができる」

天井埋め込みエアコンの最大のメリットは、本体が天井裏の中に隠れることになるため、部屋をスッキリさせることができることです。

壁掛けタイプのエアコンは存在感が大きいため、どうしても目に入って気になってしまいます。
特にリビングなど大きな部屋になってくると、エアコンも比例して大きくなっていきますよね。
しかも、送風が効率よく行われるように設置されることになるため、どうしても目に付きやすい場所になってしまいがち。
スタイリッシュにデザインした部屋が、この壁掛けタイプのエアコンの存在感で全てを台無しにしてしまうわけです。

その点、先で説明をしたように、天井埋め込みエアコンの場合は隠れることになるため、そのデザイン性を損なわずに設置することができます。

3-2.メリットNo.2「空調を効率的に効かせることができる」

「大きな部屋」の場合、パワーのある大きなエアコンを用意することになります。
しかし、残念なことに、大きくしたからと言って、しっかりと空調が効いてくれるわけではありません。
例えば、縦長の部屋で隅っこにしか設置ができなかった場合…全く空調が効かずに宝の持ち腐れ状態になってしまう危険性があります。

しかし、天井埋め込みエアコンは部屋のど真ん中に、そして四方八方に送風することができるため、効率的に部屋の温度を調整することが可能です。
しかも電気代も節約することができるという副産物を得ることもできます。
効率的に温度の上げ下げができるわけですから、パワーをセーブすることができる…つまり、電気を使わないことに繋がりますからね。

3-3.メリットNo.3「室外機を目立たないところに設置できる」

ドレンホースを天井内に這わすことができる特徴を天井埋め込みエアコンは持っています。
(ドレンポンプを使って建物の外へ水を運び出す仕組み)
結果、室外機を好きな場所に配置することができる大きなメリットになります。
壁掛けタイプのエアコンの場合、デザイン性が優れている外観であっても室外機1つで台無しにしてしまうことも多々あります。
これを目立たないところに配置することができるわけですから、言わずもがなデザイン性を損なうことがないと言えるのです。

3-4.メリットNo.4「複数のエアコンに対して1つの室外機で対応が可能」

意外と知られていないメリットが…複数のエアコンがあったとしても1つの室外機で対応が可能だということです。
水を排出するためにドレンポンプとドレンホースを天井裏に配置することになるわけなので、各部屋にあるエアコンのドレンホースを1つにまとめることは造作もないことです。
複数のエアコンがある場合、室外機を何処に置くのか?は非常に迷うことになります。
泣く泣く変な場所に設置して家の機能性やデザイン性を著しく下げてしまうこともよくある話です。
これを防ぐことができるだけでも大きなメリットで、天井埋め込みエアコンにする価値はあると言えます。

④6つのデメリットを詳しく紹介!

4-1.デメリットNo.1「照明の配置が難しい」

天井には当然のことながら照明が存在しますよね。
この照明の配置のバランスが難しくなってしまう可能性があります。
例えば、照明をど真ん中に配置したいと思っても、ここに天井埋め込みエアコンを配置しないといけないとなれば…どちらを選択するのかと悩ましい状態になります。
しかも、照明を優先した場合、隅に追いやられてしまった天井埋め込みエアコンは、メリットの1つである四方八方への送風で効率的に温度を管理することが、できなくなってしまう可能性も。
照明と天井埋め込みエアコンの関係は「あちらを立てればこちらが立たず」の状態になりかねないということです。

4-2.デメリットNo.2「天井/天井裏でトラブルが起こってしまう」

天井に設置することになるため、どうしても何かしらのトラブルが天井裏や天井で発生してしまう可能性があります。
壁掛けタイプのエアコンも壁に対してトラブルが発生してしまう可能性はありますが、これと比較をしても、やはり天井埋め込みエアコンの方がトラブル事例は多いです。
加えて、トラブルに発展してしまった場合、家に対して大きなダメージを与えてしまうことも否定できません。
目に見えない部分でトラブルが発生しているケースもあり、発見が遅れてしまう場合があるからです。
例えば、水漏れによる梁の腐敗だったり、断熱材の効果低下などに繋がってきてしまうのです。

4-3.デメリットNo.3「メンテナンスが大変」

天井に埋め込まれているため、エアコンを分解してメンテナンスをすることが非常に面倒です。
フィルターの清掃をするだけでも苦労をします。
中には、面倒すぎるため長年放置をし、空調の効きが悪くなり、温度の上げ下げの効率が悪くしてしまっている人もいらっしゃいます。
更に業者へメンテナンスを依頼をした場合、面倒な作業になるため工賃が高くなってしまうデメリットも。
最近では、自己メンテナンス機能が付いている天井埋め込みエアコンも販売されていますが、イコール何もしないでもよいことには繋がりません。
兎にも角にも、メンテナンスが大変になることは頭に入れておきたいところです。

4-4.デメリットNo.4「商品が少なく選択肢が限られる」

壁掛けタイプのエアコンと比較をすると圧倒的に商品数は少なく選択肢が限られてしまいます。
販売しているメーカーが少ないため、これは致し方がないところです。
選択肢が少ないと、機能性・デザイン性の部分で気に入るものを見つける可能性が低くなってしまうことは言うまでもありませんよね。
一応、各業者、様々な形、様々な色を用意していますが、それでも選択肢が少なくモヤモヤしてしまうケースも多いです。
(選択肢がないため悩まずに済むと考えれば、逆にメリットにはなりますが)

4-5.デメリットNo.5「固定資産税が高くなってしまう」

言葉通りで、天井埋め込みエアコンは「固定資産税評価の対象となってしまう」というデメリットがあります。
つまり建物の一部とみなされてしまうため、評価対象(償却資産)とされています。
「税額=課税標準額x1.4%」で税額が算出されるため、いくらぐらい税金になるのか?計算して目安にしてみてくださいね。

4-6.デメリットNo.6「点検口を設置しないといけないケースもある」

最新式の天井埋め込みエアコンの場合、昔と比べかなりメンテナンスがしやすくなっています。
しかし、中にはエアコン近くに点検口を設置しないといけないケースがあるのも事実です。
デザイン性を重視して天井埋め込みエアコンにしたにも関わらず、この点検口のせいで景観を崩してしまうことになってしまうわけですね。
したがって、点検口を必要としない最新式の天井埋め込みエアコンを選択することを強くおすすめします。

⑤どうやって設置?手順は?天井埋め込みエアコンの設置について

設置には大きく「新設」「交換」「後付」の3つがあります。
ここでは、どのように設置をしていくのか?について、この3つを順に詳しく説明をしていきますね。

5-1.新設・交換・後付の比較

まずは、3つの設置方法について、簡単な説明と大まかな流れ、所要時間などについて比較をしていきましょう。

●新設(新築への新設)の場合
注文住宅など家を建てる際に設置する場合が新設になります。
この場合、単純に家を建てる工事工程に組み込まれることになるわけです。
なので、設置の流れは家を建てる手順であり、所要時間は家を建てる時間と同じになります。

・設置の流れ
1.建物プランニング・設計時に合わせて設置場所やエアコン選びを行う
2.家を建てている最中に合わせて新設する
3.引渡し時に試運転

・所要時間
新築の家と同等の時間(注文住宅の場合、1年~2年)
設置自体は、1日~1週間程度(工事工程に依存する)

●交換の場合
既に設置されている天井埋め込みエアコンを交換するだけなので、所要時間は基本的には数時間程度です。
ただ設置するエアコンのメーカーが違っていたり、新旧エアコンのサイズが異なる場合は、少々時間を要してしまう可能性もあります。
どうしても、設置するために治具を取り付けたり、天井に設置用の柱を付け足したりする工程が発生してしまいますからね。

・設置の流れ
1.旧エアコンの取り外し・旧室外機の取り外し
2.新エアコンの取り付け・新室外機の取り付け
3.試運転

・所要時間
3時間~6時間(交換するエアコンの機数によって変化)

●後付の場合
天井に穴を空けて、そこに設置することになるため大掛かりな設置工事を必要とすることが多いです。
また業者のスキルレベルが低いとトラブルに発展しやすい危険性もあります。
基本的には家自体をリフォーム・リノベーションをするとき、ついでに後付するというケースが多いです。

・設置の流れ
1.現場調査
2.見積もり
3.設計
4.取付工事
5.試運転

・所要時間
1日~1ヶ月(リフォーム・リノベーションレベルで後付する場合はかなりの期間を要する)

5-2.「新設」する場合の手順と所要時間

新設の場合は「建築のついでに最初から取り付ける場合」と「既に建っている家に対して後付する場合」の2つがあります。
後付に関しては、後ほど説明をするため、そちらをご覧ください。
ここでは、前者の建設時から取り付ける場合の新設についてがテーマとなります。

とはいえ、普通に壁掛けタイプと同様に「何処にエアコンを設置するのか?」を検討したり、「何処のメーカーのエアコンを設置するのか?」を決めるだけです。
それが決まったら、後は工務店におまかせすることになります。
したがって、手順も所要時間も全て家を建てる手順と時間に依存することになるわけですね。

新設の注意点としては、照明との兼ね合いでエアコンを何処に設置するのか?の場所、天井の色と合わせた色のエアコンを探すなど、深くまで吟味することが大切です。

5-3.「交換」する場合の手順と所要時間

交換を業者に依頼をした場合、数名の作業員が家に訪れ作業を行ってくれます。
要する時間は平均して3,4時間程度で完了します。
ただし、複数のエアコンを同時に交換する場合は、その分、作業量が多くなるため1日作業になることも多いです。

交換作業に関しての流れは以下に記載します。
読んで頂ければ分かると思いますが、基本的には壁掛けタイプのエアコンと変わりません。

※室内の作業
1.養生
2.旧天井埋め込みエアコンの取り外し
3.新天井埋め込みエアコンの取り付け
4.試運転

※室外の作業
1.ポンプダウン
2.旧室外機の撤去
3.再利用するホースやパイプなどの洗浄
4.新室外機の設置

注意点としては、先程、少し触れたように、新旧でエアコンの大きさが異なる場合です。
この場合、天井を取り付けられるように工事を行わないといけないため、少々時間が掛かってしまうこともあります。
大きさの違いが数センチなど小さな差であれば、その場の作業員が対応はしてくれます。
ただ「蓋を開けて見たら全然大きさが違って交換ができなかった」とならないように事前準備をしっかりとしておくことが重要になってきます。
(業者が交換前に必ずチェックをするため、このような問題は起きにくいですが)

さて気になることがあります。
取り外した旧エアコンはどうするのか?
通常のケースであれば、所有者が自身で処分をすることになります。
ただ交換業者によっては、引き取ってくれたりする場合も(引取料金が多少なりとも発生することが多いです)。
こちらも交換前に、どうしたらよいのか?をしっかりと確認をしておくとよいでしょう。

5-4.後付することは可能?後付の手順と注意点

結論から言えば、天井埋め込みエアコンの後付は可能です。
ですが…大掛かりなリフォームやイノベーションを必要とする可能性があることは頭に入れておきたいところです。
これもあってか、中にはリノベーションやリフォームも辞さない覚悟で後付をする人もいるぐらいです。

実際の後付作業の場合、ケース・バイ・ケースで現場の状況に臨機応変に設置することになります。
基本的な手順は以下の通りです。
設置業者としっかりとコミュニケーションを取って、当日、どのような設置工事が行われるのか?を事前に確認しておく必要があります。

1.現場調査
そもそも天井埋め込みエアコンを設置することができるのか?設置する場合の設置方法をどうするするのか?など、様々な状況を確認するために現場調査を行います。
構造的に難しかったり、建物の状況によってできなかったりと、必ずしも後付で設置することができるわけではありませんので…。
設置する場合も、しっかりと図面を書いて設計をしないといけません。
したがって、建物の現在の状況を知るためにも、家を建てたときの設計図などを用意しておくとスムーズに事が運びます。

2.見積もり
現場調査をした結果「これくらいの値段になります」と見積書を出してくれます。
設置工事費はピンキリです。
簡単に設置することができれば安いですし、リノベーション、リフォームレベルの場合は、かなりの額になることは当然のことですよね。

3.設置工事
実際に設置をするための工事を行います。
工事期間も規模によってピンキリなので、ここではなんとも言えません。
ただ1日で完了するような後付工事も実際にあるため、時間を掛けたくないという人は、現場調査のときにしっかりと相談をしておくと良いでしょう。

4.試運転
問題なく設置できたか?の確認を行うための最終テストです。
新設、交換よりもリスクが大きいため、細かい点までしっかりとチェックするようにしてもらいましょう。
細かいチェックも一緒に行うと自分自身も安心なので、設置業者の了承を得ることができれば立ち会うことを強くおすすめします。

ちなみに、後付をする場合、どこの業者に設置を依頼をするのか?と迷うところですよね。
リフォーム・リノベーション業者、天井埋め込みエアコンを販売しているメーカーのどちらでもよいです。
(天井埋め込みエアコン販売業者の場合、リフォーム業者に委託すること多いです)
ただ様々な業者を探して相見積もりを忘れずに行うようにしたいですね。
業者によって、やり方、値段、完成度は大きく異なるため、石橋を叩いて渡るぐらいの気持ちで選択することを強くおすすめします。

⑥失敗しない天井埋め込みエアコンの選び方

失敗しない方法を一言で言ってしまえば「妥協せずに徹底的に調べシミュレーションする」ことになります。
これは天井埋め込みエアコンだけではなく、どんなことにも言うことができるため、説明は不要ですよね。
ここでは「では、どういった部分を妥協してはいけないのか?」に焦点を当てていきたいと思います。

6-1.性能を理解する

部屋に対してエアコンをどのように設置をするのか?の重要な情報となるため、天井埋め込みエアコン1つ1つの製品に対して理解を深める必要があります。
例えば、送風の向きに性能差があり、1方向、2方向、4方向が代表例となります。
エアコンを部屋の隅に設置する場合、1方向の天井埋め込みエアコンを選択するというイメージです。
2方向を選択したとしても、壁型の方に送風してもあまり意味がありませんよね。
つまり、適材適所のエアコンを選択するための情報集めということです。
こういった部分をしっかりとシミューレーションして選択していく必要があります。

6-2.メンテナンスフリーの製品を選ぶ

天井埋め込みエアコンで一番懸念されるのが「天井埋め込みだからメンテナンスが面倒」という面だと思います。
しかし故障を防ぐにはメンテナンスを定期的に行っていかなければなりません。
そこで推したい製品がメンテナンスを自動で行ってくれるエアコンです。
壁掛けタイプのエアコンでは既に主流となっているため、天井埋め込みタイプにあってもおかしくはありませんよね。
フィルターを自動で洗浄してくれたり、機器に異常がないかセルフチェックをしてくれたりと、様々な機能があるため探してみるとよいでしょう。

6-3.部屋にマッチする色がある製品を選ぶ

天井が木目調にも関わらず、エアコンの色が白だと、どうしても目立ってしまいます。
せっかく部屋をスタイリッシュに作ったとしても、その苦労が水の泡に。

ちなみに業者によって、エアコンの外観が木目調となっている製品も存在します。
失敗しないためには、部屋にマッチする色(このケースだと木目調だったり、茶色だったり)の天井埋め込みエアコンを選択する必要があるということです。
そして、そのマッチする色に対応をしているエアコンを販売している業者を探すことが大切になってきます。

業者によっては「この色にしたい」「この部屋にマッチするような模様にしたい」と相談をすれば、特注で作ってくれる可能性もあります。
どうしてもマッチする色が出てこなかったら、工務店なり、販売業者なりに相談をするとよいでしょう。
金額は高くなってしまいますが、特注で色を付けてくれることもありますし、結局のところ妥協せずに探すことが大切になってきます。

6-4.天井埋め込みエアコンはお金を掛けてもよい場所

新築で家を建てている場合、よく陥ってしまうのが「あれもこれも入れすぎてしまって予算を大幅にオーバーしてしまう」というもの。
最終的に、どれを削っていくのか?を吟味していくわけですが…天井埋め込みエアコンについてはケチケチしない方が失敗が少ないです。
平たく理由を言うと「安いと直ぐに故障して対応が難しくなってしまう可能性がある」からです。
また一番人が集まる場所に設置することが多いかと思います。
そこに安く見た目が悪いものを選んでしまうと、その部屋に行くたびに「もっと良いものを選んでおけばよかった…」と後悔してしまうことになります。
だからこそ、お金を掛けて良いものを積極的に選んでいくことが大切になるわけですね。

⑦まとめ|まだまだ発展途上の製品ということを考慮すること

天井埋め込みエアコンを設置するには以下のことを気をつける必要があります。

・製品の特徴をよく知ること
・設置ができる部屋・間取りになっているかを確認する
・メンテナンスのことも十分に考えておく

何よりも、空調の効きがよく電気代も安くすることができたり(初期投資は高いですが)、部屋のデザイン性を損なわなかったり、大きなメリットを持っているため熟考する価値は十分にあります。
利用者も増加傾向にあるため、天井埋め込みエアコンに興味がある人は、アンテナを高くして常に情報が入るように準備しておくことを強くおすすめします。

製品としては、これから品数も増えてくるはずですし、更に高性能な家庭用の天井埋め込みエアコンが発売されるはずです。
天井埋め込みエアコンを選ぶ人が増えている世間の流れがありますからね。
ともあれ、まだまだ発展途上の製品・サービスであるため、ある程度、先見の目を持って購入・設置をする必要があります。
なかなか難しいところではありますが、先程も触れた通りで結局の所「妥協せずに調べて選ぶ」ということが大切になってきます。

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