片切りスイッチのDIY交換や手順を解説!おすすめの照明スイッチやカバーも紹介!

片切りスイッチ5,500円~
年中無休
で対応!
詳しい料金表はこちら

スイッチの種類

スイッチのイメージ図

照明のオン・オフをする時に使用する電気スイッチ。そんな毎日使用する照明器具のスイッチだからこそ、お部屋に合うおしゃれなデザインのもの・機能性の優れたものに交換したいという方が実は結構多くいらっしゃるんです。

しかしスイッチと一口に言っても最近では様々な種類のもの、デザインのものが販売されています。
「スイッチの種類が知りたい!」という方はぜひスイッチの種類についてはこちらからご確認していただき、スイッチ購入の際の参考にしてみてください!

今回は片切りスイッチの交換方法について紹介していきます。まず、片切りスイッチとはどのような特徴があるのか見ていきましょう。

片切りスイッチとは?

片切りスイッチ

片切りスイッチの特徴

片切りスイッチとは、家庭でも利用されることが多いスイッチの1つでもあります。オン、オフするのに室内や室外を問わずに1つの回路をで利用するものを片切りスイッチと言います。

片切りスイッチは2本の線の片方のみオン、オフするスイッチで接地されていない相に入れるようになっています。スイッチがオフの場合は電気の供給が来ない状態に、スイッチがオンの場合は電気の供給がされるようにできています。身近に使用されるのは照明や換気扇などのスイッチに使われることが多くできています。

片切りスイッチは、部品も他のスイッチと比べると安く、小型なものが多いので配線の手間が必要ないというメリットが挙げられます。逆にコンセントを逆向きに接続をしてしまうと、スイッチを切った状態でも高電圧がスイッチに負荷されてしまい、触ってしまうと感電の恐れもあります。

実際に弊社に来ている問い合わせとして『片切りスイッチを自分で交換したら配線がおかしくなってしまった』というトラブルも現状で起こっています。電気の配線などが伴う作業は『電気工事士』の資格を持った方だけが行える作業です。電気の配線への知識がなく、感電や漏電の心配がある方は必ず資格を持った専門業者にお願いするようにしましょう。

片切りスイッチについて

片切りスイッチについては、何よりも自分で交換する事が出来るスイッチです。片切りスイッチと両切りスイッチを比較すると安全面を考えると両切りスイッチが良いと言われています。その半面で片切りスイッチはコスト面でも安く便利に活用することができます。

片切りスイッチを交換する際には、黒と白の線がありますがどちらに差し込んでも上と下のどちらに差し込んでも問題ないと言われています。3路スイッチや4路スイッチの場合、白と黒の線を定められた方向に差す必要がありますので注意しましょう。今の時代はスイッチの種類もたくさんあり様々な機能がありますが、その中でやっぱり便利に活用する事が出来るスイッチに関しては費用が高額となってしまいます。

そのために、片切りスイッチから他のスイッチに交換したいと考えている人は、しっかりと費用の確認を行ってから検討するようにしましょう。片切りスイッチの交換に関してはそこまで費用が掛かりませんが、他のスイッチに切り替える際には、自分で作業をする事が出来ず、専門の方にお願いする必要があり、工事費や材料費などがかかってしまうという事をしっかり考えておくようにしましょう。

実際にスイッチ一つで日常の生活を快適に送ることができるというメリットもありますが、逆に費用面を考えるとデメリットをなることもあります。家のリフォームを全体的に考えている人や新築を検討している場合には、機能性が優れているスイッチを取り付けることがお勧めできますが、費用を掛けたくないという場合には、片切りスイッチは自分でも交換する事が可能となっているのでおすすめできます。

スイッチトラブルの例

スイッチ

へたっている

長年の間利用しているスイッチなどの場合は、内部が故障することもありますが、バネがへたってしまい、スイッチ自体も陥没している状態になることもあります。バネに問題がある場合でも修理が必要になってきます。

修理のためには、スイッチの交換作業が必要となります。同じようなスイッチがあるか確認るために、メーカーに問い合わせするのも大切です。そのうえで、自分では交換が難しいのであれば専門の業者などに依頼するようにしましょう。

プレートなどが破損

スイッチが取り付けられたプレート自体が破損しているということもあります。プレートが破損することで、内部がむき出しになるなどの危険性もありますので、できたら早めに修理を依頼するようにしましょう。

まずはスイッチのメーカーなどに問い合わせたうえで、利用している場所に取り付けられるプレートを入手するようにしましょう。そのプレートの状態によっては、感電などの恐れもあるため専門業者にお願いするほうが安心して交換できるでしょう。

火花が生じる

スイッチを利用していると、まれに火花が生じるということがあります。内部で接触不良が生じているなどの原因が考えられます。大変危険な状態になりますので、速やかに修理を依頼するようにしてください。

作業自体が危険なのもありますが、配線に触れるには、『電気工事士』の資格を持っている必要があります。ご自身で解決しようとするのはやめましょう。資格を持った専門業者にお願いして早めに対処してもらいましょう。

照明などが点かない

よくあるトラブルの1つが壁のスイッチを利用しても「照明が点かない」というものです。主に考えられる原因としては、スイッチ自体の問題もありますが、もう1つとして内部の配線にトラブルが生じているという2つの原因が考えられます。

故障原因を確認するためには自分で判断するのが難しく、一度スイッチを取り外すことで内部の状況を確認してもらう必要があります。まずは電気の専門業者に調査してもらうようにしてください。

片切りスイッチについては業者にお願いしたほうが、二次被害などの恐れがなく安全に修理や交換ができます。自分で交換を行う際に安全性を重視するのであれば専門業者にお願いしましょう。

スイッチ故障の対応事例

スイッチ修理・交換でトラブル解決!

電気スイッチを修理するためには、「スイッチの交換」を行う必要がでてきます。ここではその手順について紹介していきます。ただ、配線に触れる必要がある工事については、「電気工事士」の資格が必須となります。そのため、電気やスイッチに関して素人の方が自ら工事を行うことは控えてください。
電気スイッチの交換を業者に依頼したい場合はこちらの記事も併せてご参照ください。
交換・修理の事例等も交えて説明しているので、内容のイメージがつきやすく、業者への問合せ前に見ておくと良いでしょう。

手順に関してはまず必ず行って欲しい作業としては「ブレーカーを落とすこと」です。家全体が難しい場合もあると思いますので、スイッチの箇所に該当する電気を落としてください。その後、スイッチをON/OFFに切り替えても、「照明がつかない」「換気扇がつかない」ことを確認してください。

DIY(交換方法)

電気スイッチのDIY(自分でやる交換方法)

スイッチを購入する

当たり前ですがDIYするためには、まずスイッチが必要になります。一般的にスイッチはホームセンターや電気屋、通販にて購入することができます。種類やデザインも様々なため、自分の好みのデザインのものを探しましょう 。

必要なもの

  • 新しいスイッチ
  • プラスドライバー・マイナスドライバー

交換手順

1.古いスイッチを取り外す

壊れたスイッチを取り外す作業からはじめます。まずはスイッチカバー(化粧カバー)についているビス(ネジ)をドライバーなどを利用して外してください。

2.カバーとスイッチ本体を取り外す

ビスを外した後は、カバーを取り外します。スイッチ本体が見えたら、壁の中から取り出して、本体裏側にある穴にマイナスドライバーを押し込みます。ポイントとして、ドライバーは上から押すほうが外れやすいです。取り外し作業はここまでです。
スイッチ本体を取り外すと、白と黒の電線が出てきます。これら両方を確認し、銅線がくすんでいた場合には、紙やすりなどで磨いておくと電気が通りやすくなります。

3.動線を差し込んで新しいスイッチを取り付ける

ここから新しいスイッチを取り付ける作業にかかります。まずは新品の片切スイッチを確認し、スイッチ本体にスイッチカバーが取り付けられた状態なら分離しておきます。スイッチ本体を剥き出しにできたら、配線を外した時の状況を参考に、本体に銅線を差し込みます。しっかりと銅線を差し込んでいないとスイッチが点かない恐れがあるので注意してください。また3路スイッチ、4路スイッチの場合は、白黒のスイッチを定められた方向に差す必要がありますので注意が必要。

4.本体を壁に取り付けて動作確認をして完了

配線を通したら後は本体を壁に取り付けて、プレートとカバーを取り付ければ終了です。最後はスイッチのオンオフが機能するか確認してください。

番外編

おしゃれなカバー

工事して取り換えるのはお金がかかるから嫌だけど、外観だけでも手軽に変えれないかな…という人も多いでしょう。実はスイッチ用のカバーはネット通販などで様々な種類のものが売られています。

ねじを外して交換するタイプと上から被せるタイプの二種類があり、これなら工事士資格も必要ありませんしお手軽にスイッチをおしゃれにすることができます。実はスイッチカバーは百均にも置いてあり、高価でなくてもおしゃれなものはたくさんあります。まずはお試しで近くの百均に行ってみるのもいいかもしれません。

便利なカバー

「スイッチの使用感に納得いってない場合はやはり交換を依頼するしかないのかな…。」そう考えるのはまだ早いです!最近では上から被せるだけで、片切スイッチを押しボタンスイッチ風にすることができる商品も販売されています。ボタン自体が大きく幅広になる為、使用感が格段に良くなります。こちらも百均に売ってあり、お手軽かつ試しやすいので興味がありましたら試してみてもいいかもしれません。

またこの他にも誤作動の防止や、人感センサーやリモコン照明を使用している家で元スイッチの電気を切ってしまわぬようにスイッチ保護カバーが使われることがしばしばあります。こちらは通販で1,000円未満での購入が可能なためとてもおすすめです。ぶつかりやすい位置に設置されたスイッチや人感センサー式照明を設置しているご家庭では購入を考えてもいいかもしれません。

スイッチ工事の料金表

 
症状(状態) 作業内容 修理料金(税込)
基本調査 測定器を使わない調査作業 6,600円
測定器調査 測定器を用いて数値で異常箇所を特定する作業 3,300円~
分解調査 設備、器具を分解する作業 3,300円~
配線特定調査 問題の電気配線を隠蔽部から特定する作業 5,500円~
結線処理 電線の接続部をやり直す作業 3,300円~
接触改善 ソケット内の接触不良を改善する作業 3,300円~
スイッチ修理 部品を使わず修理する 3,300円~
プレート交換 スイッチプレートの交換作業 3,300円~
ハンドル交換 スイッチボタンの交換作業 6,600円~
片切スイッチ本体交換 スイッチ交換作業 6,600円~
ホタルスイッチ本体交換 ホタルスイッチ本体の交換 6,600円~
タイマースイッチ交換 タイマースイッチの交換 6,600円~
電線隠蔽通線作業 隠蔽で配線と通す作業 3,300円~
同一プレート内での複数交換 通常料金の50% 半額
取付枠交換 スイッチ本体の取付枠の交換 8,800円~
壁面センサースイッチ交換 壁面センサースイッチ本体の交換 6,600円~
天井センサースイッチ交換 天井埋込センサースイッチの交換 14,300円~
新規増設 スイッチを新たに設置する 応相談

当サイト内の表示価格はすべて税込みの総額表示となっております。(消費税率10%)

片切りスイッチで対応した事例

オンにしても照明の明かりが消えてしまう

東京都調布市のお客様

片切スイッチのイメージ

今回は東京都調布市の集合住宅にお住まいのお客様のところへ伺いました。ご依頼いただいた内容は「部屋の壁についてるスイッチが故障しているので修理してほしい」とのこと。症状について詳しくお話を伺うと、「スイッチを強く押したら明かりがつくものの手を離すとすぐ明かりが消えてしまいます。同じものがなければ違うスイッチでいいので、新しいものに交換できませんか」ということでした。電気スイッチの交換は電気工事士の資格を持った者が行わなければなります。まず状況をみる必要がありますので、お客様のご希望の日時に調整して訪問することとなりました。

さて、訪問日当日、お客様宅に到着して早速スイッチを拝見させていただきました。問題のスイッチを押してみましたが、確かに押して点灯はするものの手を離すとすぐ消灯してしまいます。また押すときも強く押さないと反応がみられません。 配線の状況次第では交換になる旨をお伝えし、ご了承いただけましたので、作業に取り掛かりました。

今回問題が起きている片切スイッチは、1つのスイッチで点灯・消灯を行うスイッチのことです。主に浴室やトイレなど一箇所からしか出入りしない箇所に設置されており、一般的なご家庭では多く使われております。同様に同じくらい使用されているのは3路スイッチでしょう。こちらは1つの照明に対して2つの場所から点灯・消灯を行うことができ、階段や複数出入り口のある部屋に設置してそれぞれで操作を行うといったことが出来るようになります。

今設置されているのが片切スイッチですので、同じタイプのものを取り付けます。今回はPanasonicのWN5051を選びました。こちらは片切のほたるスイッチですが、ほたるスイッチにすると照明が消灯している際にスイッチ内部のLEDが赤く点灯してスイッチの位置を示します。 まずカバープレートを外します。中のスイッチ本体が剥き出しになるので、こちらを取り出し、配線を確認します。配線に異常がみられないためこのまま交換作業に移ります。 配線を外して古いスイッチ本体を取り外し、新しいスイッチ本体に配線します。あとは取り付けたときと逆の手順でスイッチカバー取り付けまで作業を行います。

スタッフの声

スイッチもこまめにメンテナンスが必要です

スイッチにも経年劣化がありますので、今回のお客様のように強く押さないと点灯しなかったり、押しても元の状態に戻ってしまったり、はたまた強く押したら戻ってこなくなったりと様々な問題が起こります。このような場合、配線をみてからにはなりますが、交換作業になる場合が多いです。 また、リフォーム後に部屋の入り口を複数にしたからどちらの入り口からでも照明の点灯・消灯が出来るようにしてほしいなどのご相談も多く頂きます。 いずれの場合もスイッチの工事は簡単なようにみえて配線が危ないこともあり電気工事士の資格を持ったものでないと工事を行う事ができません。 弊社は年中無休で営業しており、お客様のご都合のよいお時間に合わせて対応することが可能です。また、スイッチの交換もお客様のご希望に合わせて作業することができますので、ご不明な点等ございましたら、お気軽に弊社までご相談下さい。

片切り・3路スイッチの事例一覧

台所に設置の片切スイッチが押しても戻ってくる

東京都新宿区の集合住宅にお住まいのお客様より台所の照明の片切スイッチが押しても戻ってきてしまうので、修理してほしいとのご依頼をいただきました。確認したところスイッチに破損がみられたためスイッチの交換作業を行いました。交換が終わり、元通りになったのでお客様も安堵の表情を浮かべておられました。

スイッチの「ランプがついていない」とのご連絡

福岡県福岡市のお客様よりトイレの照明スイッチが動作が悪いので交換してほしいとのご依頼をいただきました。交換にあたって、タイマー付きスイッチか今まで通りの片切スイッチかで迷われてるようでしたが、最終的には金額が安いということで片切スイッチを選ばれて、交換作業を行いました。

トイレの照明スイッチを押しても手応えがない

神奈川県藤沢市にお住まいのお客様より今の片切スイッチが古くなってたまに動作しないことがあるため、新しいもの交換してほしいとのご依頼をいただきました。早速日時調整のうえで訪問し、前と同じ型のものに交換しました。スイッチが綺麗になったこともあり、お客様も喜んでおられました。

タイマー付きスイッチを片切スイッチにしてほしい

千葉県松戸市の戸建てにお住まいのお客様より「浴室の照明および換気扇のスイッチを片切スイッチに交換することはできますか」とのご相談をいただきました。お伺いして拝見したところどちらも今はタイマー付きスイッチのようでしたが、問題なく交換をすることができました。