エアコンの電源が入らない原因と室外機故障の修理方法について解説

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エアコンの電源がつかない
目次

エアコンの電源が入らない原因は

エアコンの室内機や室外機の故障

エアコンの電源がつかないので内部を確認(エアコンの配線画像)

「エアコンの電源がつかない」「冷房が動かない」といったトラブルの場合、原因は「室内機(エアコン本体)・室外機の故障」と「リモコンの不具合」の2種類が考えられます。中でも室外機・室外機の故障の割合が多くなっています。
室外機・室外機の故障原因としては、経年劣化や外傷などによりエアコン内部の基盤やコンプレッサー(圧縮機)、熱交換器といった部品の破損が考えられます。こういったエアコン内部の重要部品は、劣化や破損があると、電源がつかなくなってしまいます。
また電源がつく場合でも、異音を生じたり風が出なくなるなどの不具合を引き起こします。
リモコンの不具合の場合は、原因として電池切れやリモコン本体の故障が考えられます。

エアコン修理の費用に関して知りたい方は下記のエアコンの故障と修理方法の記事より詳細に紹介しておりますので是非ともご参照ください。

関連記事 【トラブル別でわかりやすい】エアコンの故障と修理方法

発売から10年以上経過したエアコン

エアコンの寿命は平均して10年前後で、使用年数を重ねるごとに故障の危険が高まります。長く使っているうちに知らず知らずに劣化が進み、突然動かなくなってしまうというトラブルは珍しくありません。シーズン初めに久しぶりにコンセントを挿してエアコンをつけようとしたら「電源が入らなかった」というご依頼を毎年多くいただいています。
また、エアコンの性能と部屋の広さが合っていない場合、エアコンに必要以上に負荷がかかり故障しやすくなってしまいます。エアコンのフィルタやファンまわりに埃が蓄積されると、故障の原因になります。特にエアコンを使用する部屋で喫煙している場合は、こまめなメンテナンスが必要です。

故障し電源の入らないリモコン

リモコンの不具合

エアコンのリモコンに不具合があった場合にも「エアコンがつかない」「起動しない」といったトラブルの原因になります。不具合の原因としては、「リモコンの電池切れ」と「リモコンの本体が壊れてしまっている」が考えられます。電池切れの場合は、電池交換ですぐに使用できる状態に戻すことができます。リモコン本体が壊れている場合は、リモコン内の基盤交換のほか買い替えなどが症状の改善方法です。

エアコンを10年使って買い替えを検討中の漫画

電源がつかないときの解決方法

電源が入らない場合の修理は、まず原因箇所を特定します

エアコンの電源が入らない場合、まず原因箇所を特定することが重要です。最初に行うべきはリモコンの確認です。リモコンが動作している状態であれば、リモコン自体にエラーコードが表示されることがあります。これにより、どこに故障原因があるのかを特定する手助けとなります。エアコンの電源が入らない場合の調査方法は、大きく分けて3つあります。第一に、リモコンの確認。リモコンと本体の赤外線受信がうまくいっていないケースもあります。この場合、本体の応急運転ボタンを押して動作を確認します。

次に、室内機や室外機の分解調査。内部の部品が故障している場合、特定の箇所を分解して調査することで、原因を見つけ出すことができます。例えば、劣化した部品や10年以上経過したエアコンでは、原因となる箇所が複数あるかもしれません。これには費用がかかるため、修理するための部品が手に入らない場合や修理費用が高額になるケースもあります。

最終的には、必要な部品が見つかればその交換を行います。ですが、エアコンが古い場合には新しい本体への交換が必要となることもあります。これにより、持続可能な快適な環境を維持するための最も効果的な解決方法となります。

エアコン修理・交換でトラブル解決!

エラーコードの表示されたリモコン

エアコンの電源がつかない場合、まずは原因がどこにあるかを調査する必要があります。エアコンの室内機や室外機、リモコンの調査を行い、結果に応じて修理または交換をといった適切な作業を行います。

調査は室内機や室外機の分解を行い、目視で故障箇所を探る作業を行います。また比較的新しい国内メーカー製品では、故障箇所を提示する「エラーコード」というものが設定されている場合があります。室内機の運転ランプの点滅回数で故障部分を知らせる場合と、リモコンの文字盤に英数字が表示される場合と様々です。エラーコードを確認できる機種の場合は、分解せずにエラーコードを確認してから作業を開始します。

基盤交換で修復可能なエアコン室内機

室外機・室内機の調査、エラーコードの確認を行い、修理で症状が改善される場合は修理を行います。エアコン修理を行う場合、その内容のほとんどが内部部品の交換です。基盤やコンプレッサー、熱交換器などの重要部品の交換から、ネジなどのパーツを必要に応じて交換します。

交換部品が複数ある場合修理料金が割高になるので、エアコンそのものの交換をおすすめすることがあります。また、発売から10年以上経った製品など、対応部品の入手困難な場合も本体交換を提案します。

エアコンの交換
修理不可能なエアコン室内機

修理による症状の改善が難しい場合は、室内機・室外機の交換を行っています。

調査ののち交換が必要と判断した場合、まずは現在取付けられているエアコンの取外しを行います。まずは室内機を壁から取外し、壁に繋がったホースや配線なども処理していきます。この作業が終わったら、室外機の取外しも行っていきます。

エアコンの室外機

室外機からもホースや配線を取り除き、移動・撤去できる状態にします。

エアコン故障の際、室内機のみの故障で室外機に問題がない場合、室内機のみの交換で対応できることがあります。この場合、交換前のエアコンが費比較的新しいモデルで、交換するエアコンと対応できることが条件です。エアコン交換の場合、室内機・室外機のどちらか一方の故障でも双方の交換が必要になるので注意が必要です。

取付けた新しい室内機

エアコンの室内機、室外機の取り外しが終わったらいよいよ取付けを行います。まずは室内に室外機を取付け、ホースや配線の引いていきます。

エアコンを壁に固定する際、まれにすでに壁に設置してある取付金具が対応しない場合があります。こういった場合は、室内機を取り付ける前に取付金具の交換も合わせて行います。

取付けた新しい室内機

室内機の取付けが終わったら、室外機の取付作業を行います。 室内機から通したパイプなどを室外機に繋ぎます。パイプ・配管の長さや取付けは、不具合やガス漏れ、害虫の侵入を防ぐためにも適切な調節が必要です。壁の穴やパイプにどうしても隙間ができてしまう場合は、パテやテープで隙間を埋めていきます。

真空引きの作業を行い、パイプ内の空気や水分を除去していく様子。

最後に真空引きの作業を行い、パイプ内の空気や水分を除去していきます。チャージングホースでマニホールド、真空ポンプ、室外機を繋ぎ内部の空気を抜いていきます。交換や取り付けの場合、この作業を行わない業者もあります。しかし、エアコン内部の余分な空気・水分は水漏れや故障の原因となりやすいため、弊社では真空引きの作業を行っています。

真空引きが終わったら、エアコンの動作を確認して作業完了です。真空引きについては、ガス補充のページも合わせてご確認ください。

関連記事 エアコンの冷媒ガス不足の原因とガス漏れ修理費用について解説

よくある質問

業務用エアコンの電源が入らない場合どうすればよいですか?

エアコンの電源が入らない場合、主な原因として「エアコン本体の故障」「リモコンの故障」「リモコンの電池切れ」「赤外線信号のトラブル」が考えられます。まずはリモコンのカバーを開けてから電池を新しいものに変えるなど簡単な操作から始めます。もし本体に異常があるか確認する場合は、室内機の前面グリルを開けたタイミングで試運転ボタンを押してみてください。正常に動作する場合は、エアコン本体に異常はない可能性が高いです。試運転ボタンの場所はメーカーによって異なるため、説明書を参考にしてください。試運転ボタンで動作しない場合は、エアコン本体の故障が疑われるため、無理に修理せずに専門業者に相談することをお勧めします。

エアコンの電源は入るが動かないときにできることは?

エアコンの電源は入るが動かない場合、以下のポイントを確認してください。まず、リモコンの設定を見直し、モードや温度が正しいか確認しましょう。フィルターが汚れていると作動しないケースがあるため、定期的に掃除機や水洗いでホコリやカビを取り除くことが重要です。ブレーカーが落ちていないか、電源コードが正常かも確認し、必要ならリセットボタンを押してください。外部ユニットが動いているかや、液晶画面にエラーサインがないかもチェックします。タイマー設定が原因で動かない場合もあるので、リセットすることを試みてください。自分で対処できない場合は、株式会社鈴与商事などの専門業者に連絡し、修理やクリーニングを依頼するのが最善です。エアコンが快適に作動するためには、定期的なメンテナンスが必要です。詳細なやり方や対策については、公式サイトやSNSで情報を確認し、具体的な対処法を学びましょう。

エアコン修理・交換に関するエラーコード

エアコン修理・交換の料金表

症状(状態) 作業内容 修理料金(税込)
基本調査費用 トラブルの内容に合わせて調査を行います。 6,600円
エアコン交換 エアコン取外 5,500円~
エアコン取付 19,800円~
配管設置 11,000円~
スリムダクト設置 11,000円~
エアコン取付 外壁穴あけ 11,000円~
コア抜き(コンクリート) 27,500円~
隠蔽配管冷媒管延長 22,000円~
隠蔽配管電線延長 8,800円~
室外機天吊 16,500円~
室外機壁吊り 16,500円~
室外機が動かない 室外機基盤交換 19,800円~
コンプレッサ交換 33,000円~
室外機モーター 22,000円~
エアコンの買い替え

※ページ内に記載されている金額は一例です。対応業者や対応箇所の状況によって実際の金額が異なる場合があります。

エアコン修理・交換の事例

故障したエアコンの交換

世田谷区太子堂にお住まいのW様から、「エアコンが壊れて動かなくなったのでみてほしい」とご連絡をいただきました。早速現場へお伺いしたところ、発売から15年近く立っている古いエアコンが取付けられていました。W様へは調査を行い修理か交換かを特定させる旨をお伝えしましたが、「この機会に交換をしたい」とご要望をいただきました。交換であれば現在のエアコンの調査は必要ないので、早速取り外しの作業から行わせていただきました。

取り外し前のエアコン

エアコンはリビングの壁上部に取付けられていたので、脚立を使い取り外し作業を行いました。脚立を使う際は毛布などを下に敷き、床や畳を傷つけないよう配慮しています。

取り外し後の壁

エアコン本体の取り外しは、30分ほどの時間で終わりました。次は室外機の取り外しを行います。

取り外し前の室外機

エアコンの室外機は、パイプや配管の長さのせいか、室内機裏の壁の上部に取付けられていました。古いエアコンだとこういった取付け方も多くなっています。

取り外し後の外壁

ですが、地震や台風などで落下する危険があるため、近年ではこういった取付け方は推奨されていません。弊社でも、どうしても場所の確保ができない場合を除いて室外機の壁への取付けは行っていません。

交換した新しいエアコン

室内機・室外機の取り外し作業が終わったら、新しいエアコンの取付けを行っていきます。今回は、取付けてあったエアコンが古すぎて取付金具の流用ができなかったため、新にエアコンの取付金具を設置させていただきました。室内機本体の取付けと固定の確認ができたら、パイプや配管を引いていきます。パイプ・配管を外へ出す際、長さが足りなければ延長作業を行い、室外機へ無理なく繋げられるよう調整します。この作業を行うと室外機の置き場所が限られてしまい、空中へ浮かせるような施工になってしまいます。

真空ポンプを取付けた室外機

室内機・室外機の配管接続作業が終わったら、真空引きを行います。取付時の真空引きを怠ると、エアコンの寿命を縮めたり故障の原因を作ってしまうことになりかねません。

動かなくなったゲージ

マニホールドにチャージングホースをとりつけ、真空ポンプとつなぎ、圧力ゲージが動かなくなるまで、しっかり空気を抜いていきます。

真空引きの終わった室外機

真空引きが完了したら、エアコンの動作を確認して作業完了です。今回は到着から、2時間ほどで作業が完了しました。

今回室外機は、ベランダにスペースがあったのでそこに配置しました。パイプや配管を伸ばし安定感のあるところへ設置することで、地震や風での落下や転倒を防ぎます。外の壁に設置されていた室外機の取付金具は、撤去を行い弊社にて処分させていただきました。

エアコンの取り外し内容は下記の記事で流れや事例など詳しく記載しました。併せてご参照ください。

関連記事 エアコンの取り外し工事の事例と料金|取り外したエアコンの処分も対応可能です!

どんなトラブルにも適切な作業を行わせていただきます!

あって当たり前のエアコンですが、シーズンに入ってからスイッチをいれると……、全く動かなくなっていたらどうしますか?自分には縁の無い不運だと考えていらっしゃる方も多いでしょう。しかし、このトラブルはよく起きています。特に、購入してから年数の経つものは要注意。もしものトラブルは、突然起こります。

そんな時あなたならどうしますか?まず、現状を正しく伝えて適切な処置を行える業者を見つけておくことです。トラブルに対応し生活のフォローをしてくれる業者もブックマークに追加しておくと良いでしょう。エアコンの交換や取付けでは、真空引きは行わなくても大きな問題はありません。取付作業のみを行うだけでも、エアコンは問題なく動作します。実際にエアコン取り付け業者の中には、交換や取付けの際には真空引きを行わないといったところも多くいます。

そもそも真空引きとは、配管内部の水分や空気、不純物を取り除く作業です。配管内に異物が残ったままエアコンを運転させると、コンプレッサーをつまらせたり故障の原因になりかねません。また故障せずとも、エアコンの能力を十分に発揮することを妨げます。結果寿命を縮めることになり、エアコンの平均寿命よりも早い段階で壊れてしまうことになるかもしれません。

弊社ではエアコンの寿命を長持させるためにも、交換や取付時には真空引きの作業を行っています。新品のエアコンでも配管内に空気や水が残っている場合があるので、欠かさず真空引きを行います。

エアコンの取付工事を考えているのであれば、資格を持った専門業者にお願いしましょう。エアコンの取付の詳細は下記の記事でご確認ください。エアコンの取付や交換などの工事がしたいのであれば『DENKI110』にお任せ下さい。

関連記事 【エアコン取付工事】料金いくらかかる? コア抜きや隠蔽配管、高所作業も紹介

交換した新品のエアコン

東京都文京区小石川でエアコンが動かなくなった

文京区小石川からエアコンが動かなくなったとのご連絡をいただきました。早速ご依頼の場所へ急行し、問題のエアコンを調査したところ本体の故障を確認しました。熱交換器やコンプレッサーなど不具合部分が多岐にわたり、修理が難しい症状だったため交換を行いました。

壁に通した配管と配線

埼玉県さいたま市見沼区でエアコンの交換取付け

さいたま市見沼区にお住まいのお客様から「エアコンの調子が悪いので見に来てほしい」とご依頼いただきました。ご訪問しエアコンを調べてみると、熱交換器や基盤に劣化がみられました。修理もできますが金額が高くなってしまうため、今回は交換にて対応させていただきました。

調査をしたエアコンの室外機

神奈川県川崎市多摩区で起動しないエアコンの修理

川崎市多摩区南生田の戸建住宅にお住まいの方から、エアコンが動かなくなったので修理したいとのご依頼がありました。室内機・室外機ともに調査を行ったところ、室内機の信号受信部に亀裂がみられました。それ以外の部分にっ問題がなかったので、基盤を交換しました。

不具合のあるエアコン

大阪市淀川区でエアコンがつかなくなった

エアコンがつかなくなってしまったといって、淀川区田川北の住宅からご依頼いただきました。取付けられていたエアコンは、発売から数年の比較的新しいものでした。子供部屋に取り付けられているエアコンで、調査したところ配線部分に断線がみられました。

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