
日立 エアコン(RAS-X71E2)点検清掃
日立のルームエアコン(RAS-X71E2)で「エアコンの温風が弱い」というご相談に対し、エアコンの点検と清掃の対応をしました。
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エアコンが冷えずにお困りではありませんか?>
原因としては、リモコンの故障、室内機・室外機の故障、冷媒ガスが働いていない等が考えられます。
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エアコンは、今はほとんどの家庭で使われており、賃貸住宅やお店などのテナントにも設置されています。なかでも有名なエアコンメーカー日立。代表的なエアコンの機種は、日立・白くまくんです。
夏は涼しく冬は暖かく室内を保つのに役立ち、エアコンは便利な家電です。夏でも冬でも部屋を快適に保つため、もう手放せないという人も多いでしょう。近年の猛暑を考えると、熱中症対策からも必須です。健康な生活を営むためにも必要不可欠だとされています。しかしエアコンの不調は突然訪れるものです。日立・白くまくんも例外ではありません。今まで正常に使用できていたのに、急に調子が悪くなってエアコンの設定温度通りの室温にできなくなる場合があります。
エアコンが冷えないなど、どこか調子が悪くなったときは、「風量の低下」もしくは「効きが悪くなる」のどちらかのトラブルであることは多いです。誤った使い方によりうまく機能しないことを「エアコンが壊れた!」と判断する方もいます。
冷えない・暖まらないトラブルの原因と解決方法について、こちらの記事で詳しくご紹介しますね。
また、エアコンが冷えない際の修理料金等は下記の関連記事をご参照下さい。
関連記事 エアコンが冷えない原因は冷媒ガス不足かも?補充方法やチャージ料金を解説
関連記事 エアコンのエラー原因はエラーコードで確認しよう! 各メーカーのエラーコード一覧
日立・白くまくんは、狭いスペースでも収まるコンパクト設計のエアコンです。機能として、冷房暖房・エアコン内部乾燥・除湿などあり、付属のリモコンで動かすタイプです。
6畳~18畳までの室内の広さに対応しています。夏でも冬でも室内を快適な温度にするのに役立ちます。しかし長年使用していると調子が悪くなることがあります。トラブル内容は主に室内を冷やせない、または暖められないの どちらかです。
エアコンの調子が悪いとき、必ずしも買い換えや修理が必要なわけではありません。買い替え検討や修理依頼の前に、日立エアコン白くまくんをチェックしましょう。使い方は間違っていないのか、またエアコンのそれぞれのパーツや機械は正常に動いているか確かめます。
誤った使い方なら、正しい使用方法に直しましょう。部品が壊れている場合は、交換修理によって正常にエアコンが動きます。この記事では、確認すべき点と修理について解説します。
調子が悪いと感じるのは、「室内が冷えない・暖まらない」といったエアコンの効きが悪い場合か、風量が低下するかのどちらかでしょう。
具体的には、冷たい風や温かい風が出ているけど風が弱い場合は風量の低下です。風が出ていても部屋が冷えない・暖まらない場合は効きが悪いです。それぞれについて原因を調べ、確認すべきポイントも解説します。
また、誤った使用の際も設定温度通りの室温になりません。そのため、最初に使い方が誤っていないかチェックし、次に機能的に問題ないかエアコンの各部分をチェックします。
まずは使用方法の確認です。
日立・白くまくんは、リモコン付属型のエアコンです。エアコンを動かす際はリモコンを操作します。
文字表示が薄くなっている、またはボタンの反応が悪いときは、電池残量が少ないとが考えられます。一度新しい電池に交換し、再度リモコンで操作できるか確かめてください。
ピッと音が出ない場合は、室内機がリモコンの信号を受信していません。リモコン受信ユニットの交換となります。交換費用の相場は16,500円です。
リモコンの文字が表示されない、または信号が出ない場合は、リモコン本体の故障のため交換対応です。交換費用の相場は5,500円です。
リモコンでセーブ運転をしていると、消費電力をセーブし風量が弱くなります。風量が弱く感じたら、セーブ運転していないか確認してください。
リモコンには運転モード切り替え機能のほかに室内の温度を設定する設定温度機能があります。設定した室内の温度に到達したらエアコンは自動で運転を停止する仕組みがあります。ですから、エアコンから風が出ない、冷えないと感じるのであれば一度リモコンの設定温度を見直すと症状が改善する可能性があります。
季節 | 設定温度 |
---|---|
夏場 | 25℃以下 |
冬場 | 23℃以上 |
※上記の設定温度は目安になります。
風が弱く感じたら、その原因は室内機にあるかもしれません。以下の項目を確認してみて下さい。
上記の画像の様にフィルターが汚れていると、十分な風量を確保できない為、ほこりを取り除く必要があります。下記の手順を実施してみて下さい。
1,エアコンのパネルを開けフィルタを外す
パネルとは前面にある板みたいなパーツの事です。端にくぼみが付いているので、パネルを持ち上げるようにします。続いて、フィルターを外していきます。浮かせるように持ち上げてフィルタを外していきます。
※上記の内容はあくまで一例です。外し方の詳しい方法は説明書等でご確認ください。
2,フィルターに掃除機をかける
表面から掃除機をかけるようにしましょう。この時、新聞紙を引いたり窓を開けて換気をしてから行うようにしましょう。
3,フィルターを水洗いする
この時、フィルターの裏からシャワーを当てるように水洗いします。
詳しい方法は、エアコンの掃除方法を記載した記事がありますので合わせてご確認ください。
関連記事 エアコンのドレンホースの掃除方法は?汚れのお掃除で水漏れの原因を解消する方法
室内機のルーバーを上下どちらかに向けすぎていないか確認します。部屋全体を冷やしたい場合は少し上向きや水平がおすすめです。
また、室内機周辺に風を遮る物を置いていないか風の通りを確認してみて下さい。
冷房運転の際、室外機は発生した熱を排出する働きをします。室外機周辺に物を置くと排熱がうまくいかず、十分に機能しません。室外機周辺に物を置かないようでください。
室外機の周りや下にゴミがないかも確認してみましょう。室外機の下やフィンなどがよごれていた場合、掃除機で丁寧に汚れを吸い取ってみて下さい。
室外機がおかれている環境によっても影響します。室外の気温が0度近い寒いとき、または40度近い暑いとき、十分に冷暖房機能を発揮できません。室内と室外の気温差が大きすぎると、エアコンの効きが悪くなります。
それでも日立エアコンの症状が改善しない場合は以下の原因が疑われます。
エアコンの効きが悪いとき、冷媒ガスが働かなくなっているかもしれません。冷媒が働かないと部屋を冷やすことも温めることもできません。
冷媒はエアコンの室内機と室外機を循環して室内の空気を設定温度まで冷やしたり温めたりするものです。冷媒本体ではなく、冷媒を使う機械側が故障している可能性もあります。
冷媒を送り出し回収する部品がコンプレッサーです。冷媒ガスは圧縮と循環により液体や気体に変化します。液体化させるのは膨張弁、冷媒の流れを変えるのは電磁弁です。これらの部品の故障によって、日立エアコン白くまくんの効きが悪くなることもあります。
エアコンにはリモコン以外にも、多くのセンサーや基盤が搭載されている精密機械です。これらの部品の故障により、正しく動作しないこともあります。
また、部品の故障以外にもエアコンからガスが漏れている恐れもあります。確認方法としては、
これらのいずれもしくは複数が当てはまる場合はエアコンがガス漏れしている可能性が高いです。ガスが漏れてしまっている場合は、ガスを充填する必要がありますが、冷媒ガスは引火の恐れがあるため、大変危険な作業になります。ガス不足を疑った場合は、業者に依頼することを強くおすすめします。
エアコンの故障やガス充填などの工事内容を知りたい方は下記の記事をご参照ください。
関連記事 【エアコン取付工事】料金いくらかかる? コア抜きや隠蔽配管、高所作業も紹介
部屋が広すぎても充分に冷えない場合があります。エアコンにはそれぞれ適切な部屋の広さが畳数で設定されています。部屋の広さに対してエアコンが小さいとお部屋全体を冷やすことが難しくなります。今一度、部屋の広さがエアコンのスペックが適しているか確認してみましょう。
また、既に部屋の大きさと異なるエアコンを買ってしまったという方はサーキュレーターを試してみて下さい。サーキュレーターとは、空気の流れを循環させることを目的とした小さい扇風機のような機械です。エアコンと併用することで部屋全体の空気を循環させて、部屋全体を冷やしてくれます。それでも変わらない場合はお部屋の広さに合っていない可能性が高いです。エアコンの買い替えも検討をした方が良いかもしれません。
実際に起きた故障と修理の事例を紹介します。
自分では手に負えないような難しい修理は、業者への修理依頼が必要です。基本的には有料のため、修理時の相場も合わせて記載します。保証期間内であれば、無償で修理可能となることもあります。
ある日突然、日立・白くまくんから出ている風が生ぬるくなり、部屋を冷やしてくれなくなりました。室内機は停止しており、室外機だけ動いている状態です。
自分での修理は難しいため、業者の方に連絡して家まで来てもらいました。到着後、業者の方は設置されている室内機と室外機の各箇所をチェックしていました。各部分をよく見ると、室外機の動きが変だと判明しました。そのため、内部の配線を交換することになりました。
結果としては、サーモの部品の一部が壊れていることにより、温度管理が上手くいかず正常に機能していなかったことが故障原因でした。配線を交換すると、サーモが正常に動きエアコンも直りました。
調査費用や出張費用を除く今回の修理費用は、11,000円~20,000円ほどです。
エアコンの冷房運転の際、突然冷たい風が出なくなり、部屋が冷えなくなりました。冷風は出ないものの、運転ランプだけは点滅します。説明書を確認すると、故障の際に点滅すると判明しました。
説明書には、故障時は再起動するよう記載がありました。一時的な不具合は、一度電源プラグを抜いてつなぎ直し、再度スイッチを入れると直ることがあるようです。説明書通りつなぎ直してスイッチを入れたところ、1時間ほどは稼働した後は再度停止します。
リモコンを確認したところ、異常を知らせるコードが表示されていました。コード内容を説明書にて確認したところ、冷媒が漏れていると判明しました。
冷媒ガス漏れの修理方法は分からないため、業者の方に連絡し、翌日の昼すぎに来てもらいました。早速業者の方にエアコンを見てもらいます。日立・白くまくんの各部分をチェックし、冷媒が漏れている箇所を特定する作業から始めてもらいました。
各部分を入念にチェックすると、フィン(熱交換器)のついているアルミパーツから漏れていることがわかりました。
フィンは一体型となっているため、丸ごと交換になりました。部品調達には1日かかるため、明日また来てもらうことになりました。
翌日、業者の方にエアコンを分解してからパーツの交換、冷媒の補充、パイプ内部の水分を飛ばす真空抜き作業を行ってもらいました。
調査費用や出張費用を除く修理費用は真空抜きで8,800円、冷媒補充で11,000前後、パーツ交換で11,000円前後でした。
一般的なエアコンの寿命は、約10年といわれています。ただ、実際には13年、14年と使えることも珍しくなく、使い方や手入れの仕方によって長く使うことは可能です。
逆に、10年未満で故障してしまうエアコンもあります。故障前には、エアコンから「前兆」のような音が聞こえたり、動きがおかしくなったりする可能性があります。
また、寿命ではない場合やパーツ類に問題がない場合でも、以下のような条件下ではエアコンの効きが低下します。
エアコンの不調を感じたときは、使い方だけではなく設置状況も含めて確認してみるとよいでしょう。
日立・白くまくんを含めたエアコン故障で多い事例いくつかご紹介します。
1つ目は水が漏れる症状です。これは多くの場合ドレンホースが詰まっていることが原因です。ドレンホースは、エアコン内部で発生した水を外に排出する「排水パイプ」の役割を果たします。詰まっているときはホース内部を洗浄します。業者に依頼した場合の洗浄費用は8,800円前後です。
ルーバーが動かないという症状も多いです。こちらはルーバーの軸の破損が考えられます。修理の際はルーバーの交換となり費用は11,000~22,000円ほどです。
室外機がうるさいというのもよく表れる症状です。
原因としては、室外機の固定されずに設置されている、振動で揺れるなどがあります。このような原因の場合は、固定をきちんと行って設置すれば音は静まります。異物が入りファンとぶつかることで音が出る場合もあります。異物混入の際は取り除きましょう。
室外機のコンプレッサーに異常がある場合も音が生じます。ファンが壊れて音がすることもあります。これらの場合は交換対応になります。交換費用は22,000円~33,000円です。
故障の内容次第では部品交換で間に合わず、室外機そのものを新しい物に交換する必要もあります。この場合は、買い換えてください。
エアコンが故障したり、交換が必要になった場合のエアコンの取付は専門業者にお願いしましょう。エアコン取付の内容を知りたい方は下記の記事をご参照ください。『DENKI110』では資格を持った作業員が実際に対応致しますのでお気軽にご相談ください。
関連記事 【エアコン取付工事】料金いくらかかる? コア抜きや隠蔽配管、高所作業も紹介
日立・白くまくんのようなエアコンは、故障すると自分での修理は難しいことが多く、業者への依頼となります。故障直後に業者へ連絡しても、繁忙期などすぐに来てもらうことは難しい時期もあります。
実際に業者を利用すると、上記のような困ったことを経験する方も多いです。故障すると修理までに数日を要し、その間は冷房も暖房も使えません。特にエアコンは夏場の冷房使用時に壊れることが多いです。その対策としては、5月や6月などの夏本番の暑さが到来する前に、試運転しましょう。
このように最低温度に設定して冷房で試運転し、室内機および室外機が正常に動作しているか確かめます。試運転の際は冷風が出ていること、室外機のコンプレッサーは動いていること、異常を示すランプは点いていないこと、異音・異臭はないこともチェックします。
このように、夏が来る前に正常稼働を確かめましょう。異常が判明した際も、春先にわかれば繁忙期前の涼しい時期に修理を依頼できます。特に夏場は繁忙期です。どの業者も修理依頼が増えるため、故障の修理依頼をしても数日待つ可能性は高いです。春先は依頼に余裕があるため、希望の日時を指定しやすく最短で修理が可能です。
最近はネットなどでも、DIYで修理する方法などが公開されています。しかし冷媒補充など難しい作業をともなう場合は、自分での修理はおすすめできません。自分で修理した結果、症状を悪化させる恐れがあります。悪化の程度次第では、エアコン丸ごと買い換えになる可能性もあります。そうなる前に業者へ依頼しましょう。
日立・白くまくんの故障を予防するには、定期的なフィルター掃除や内部の清掃が効果的です。エアコン内部が汚れると、埃によってフィルターが詰まり風が出なくなるほか、内部にカビが発生し基盤を壊すなどの症状が出ます。
自動洗浄機能付きの機種もありますがこれは埃を除去するのみです。内部で発生したカビは取り除けません。掃除しないままエアコンを使用すると、カビが混ざった風が部屋中に拡散します。定期的なフィルター掃除と内部の分解掃除を行いましょう。
凍結洗浄機能付きの白くまくんであれば、カビも汚れも従来品に比べ大幅に減少させることは可能です。しかし、それでもまったく掃除が必要ないわけではありません。内部の分解清掃は行いましょう
事例より上記で紹介しましたが、エアコンの寿命は10年と言われておりメンテナンスを怠ると10年も持たない可能性があります。しかし定期的なフィルター掃除と分解掃除により、15年まで寿命を延ばせるかもしれません。
エアコンフィルターとフィンの掃除方法を案内します。フィルターは掃除機や歯ブラシを使って溜まった埃を取り除き、最後に水洗いしよく乾燥させます。濡れているとカビの原因となり、ゴミもつきやすいため、よく乾燥させましょう。
フィンはスプレータイプのエアコンクリーナーを使います。エアコン周辺を養生する必要もなく、そのままフィンに向かってクリーナーをスプレーしましょう。ドレンホースから汚れが混じった水が流れていき、フィンを掃除してくれます。
エアコン内部の掃除は業者に任せることもできます。エアコン内部は基盤があり、送風ファン・配管・モーターなど各種部品が設置されています。分解しないと内部を掃除できないので、業者に任せた方が良いでしょう。
エアコン分解掃除は業者に依頼すると、費用は8,800円~22,000円ほどです。エアコンを壁に設置させたまま掃除する業者もいますが、より内部を丁寧に掃除するなら取り外し分解して掃除してくれる業者がおすすめです。
業者による掃除も洗剤を使用して洗い、水でよくすすぎ、よく乾かしてくれます。掃除完了後は組み立てて、設置し直し、すぐに使えるようにしてくれます。分解掃除は1年に1回は行いましょう。可能なら夏と冬の冷房と暖房を使う前に行いましょう。
また、エアコンの取り外しは下記の記事もご参照ください。取り外しの流れ、料金、事例等を記載しました。
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実際に修理を依頼すれば、有料での修理ですが、保証期間内であれば無料修理も可能です。また日頃から定期的にエアコンの掃除をすると、故障しにくくなります。掃除すると故障予防となるばかりか、寿命を延ばすことも可能です。内部の掃除もやはり業者に依頼して行ってもらいましょう。
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