東芝のエアコンのトラブルに修理と買い替えのタイミング

作業費6,000円~対応中!
エアコン

季節の変わり目にそろそろエアコンを付けてようとスイッチを入れても動かなかったり、冷暖房の切り替えができずに困ったことは、ありませんか?

よく確かめるとエアコンには「標準使用期間10年」と記載しているシールが貼られています。もちろんこれは、あくまでも目安ですが、実際の使用状況によって数年で故障して動かなくなったり、メンテナンス状況がよければ、10年以上問題なく動いているエアコンもあるでしょう。

エアコンの保証期間やメーカーに部品を保有している期間も5年から9年くらいになるため、10年以上経ったエアコンのトラブルを修理するのが、難しくなってしまいます。
まだ保証期間中にある比較的新しいエアコンなら修理も有効的ですが、ある程度の年数が経っているエアコンは、買い替えを検討するほうが、省エネ効果が期待できる可能性もあって、経済的にも有利な場合が多くなってきます。

それでは、エアコンの修理について買い替えのタイミングと、さらにトラブルの兆候などを含めて、ご紹介していきましょう。

①エアコンを買い替えるタイミングはいつ?

エアコンは、故障する前であっても「標準使用期間10年」を目安に買い替えることをおすすめします。だいたい10年も使用していると新しいエアコンとは、機能も消費電力もかなり違って高性能になっています。買い替えることとで、部屋の環境をより快適できるだけでなく、電気代の節約に繋がる可能性も高いといった利点も考えられますね。

エアコンは、購入時期によって価格の変動が激しい商品でもあり、タイミングをのがして購入するより、そろそろ替え時かなと見極めて、価格の安い時をねらって賢く購入することもよいでしょう。

夏になるとエアコンの消費が多くなり、秋になるとほとんど売れゆきが少なくなるエアコンは、9月から10月や真冬の1月から決算時期の3月または、4月の在庫処分時期など、年間と通して価格を見極める必要があります。

そうは言ってもまだ、あまり年数が経っていないエアコンであれば、無理に買い替える費用もないあため、修理も検討したいところですね。
それでは、次にエアコンの修理費用について見てみましょう。

②エアコンの修理費用は高額になりやすい

先に述べているように、やはり10年以上経過しているエアコンは、新しい機種のエアコンに比べると故障の頻度も2倍になるため修理しても、またすぐに同じ箇所が故障する可能性も高くなるいうこともあり得ます。

エアコンお修理を依頼すると、作動の点検から部品の取り寄せに出張費用と何かと費用が、かさむだけでなく、最終的に修理できないとなれば、修理点検にかかった時間もお金も無駄になってしまいます。

エアコンのトラブルには、故障のレベルによって修理で対応できるものと、買い替えたほうが良いものがありますが、ほとんどのメーカーで、だいたい購入から10年以上経過している場合には、部品の在庫が足りないなどで、修理できない確率が高くなります。

その結果、エアコンの買い替えを促されることも多いことと、修理費用と新しいエアコンの買い替え費用が、それほど大きな差がなく購入できることも考えられます。

ちなみに、エアコンの修理費用の目安は「点検費用2,000円から3,000円+出張費用2,000円」くらいで、修理をしない場合でもおおよそ「5,000円」とくらいとなります。

さらに、修理できる場合は、そこに作業費用と部品代が加算されると合計で「10,000円から30,000円」前後で、部品の取り寄せで、2回にわけて出張費をいれると思っているよりも修理費用が高額になりやすいという訳です。

また、高度な技術の溶接などの作業が発生すると100,000円を超える場合もあり、修理には必ず前もってメーカーや修理業者に相談することをおすすめします。

③東芝のエアコンの修理の流れについて

東芝のエアコンはメーカーから出張修理を依頼できるようになっています。
メーカーのホームページに「WEB修理受付」があり申し込みまでの流れを掲載しているため、修理を依頼する前にまず「事前確認」をしましょう。「製品形名・製造番号・購入年月・エラーコード」を調べてから申し込むような専用のフォームがあります。

3.1東芝のホームページからWEB修理を依頼する

・エアコンの修理の対象については、保証期間内であれば、無償で修理を受けられますが、必ず保証書の提示が必要です。保証期間中でも無償修理の対象外あれば、保証書の有無にかかわらず有償とるケースもあります。

・エアコンの修理についての修理費用の内訳は、技術料と部品代にプラス出張料なりますが、修理内容により料金に幅があり異なってきます。メーカーに直接、修理を依頼した場合は、見積もり依頼後のキャンセルには、キャンセル料が発生するため注意しましょう。

・エアコンの修理の対象は「リモコンを受付けない」「電源が入らない」「室内機から風が出ない」「室内機から風は出るけれど室外機が動作しない」「運転後しばらくすると室外機が止まる」「自動清掃ができない」「換気できない」「水平ルーバーが動作しない」「水漏れ」などがあります。

・1度修理をした同じ箇所が、3ヶ月いないに再度故障した場合に無償で修理を受けて付けいている再修理がありますが、再修理の対象か否かは、メーカーの判断を受けてからとなります。

3.2東芝のエアコンを専門に取り扱う修理を依頼する

エアコンの修理は、東芝のメーカーに直接依頼する以外にも、修理専門の修理業者があります。
その中でも主に、東芝のエアコンの種類を専門にしている業者なら、安心して任せられますね。修理専門の業者ですと、24時間受付していたり出張エリアも全国的にあったりとトラブルに迅速に対応することにも慣れています。

そして専門業者であれば、修理の実績も豊富なことから状況によっては、メーカーへの直接依頼より修理費用が、おさえられる可能性もあります。
修理部品の在庫や取り寄せ状況にも対応可能か確かめながら、エアコンの修理を検討するなら、メーカーと修理業者の、それぞれで見積もりを取ってみて、修理条件に納得してから選んでみてはいかがでしょうか?

④修理の前にエアコンのクリーニングをしてみる

ある程度の年数が、経ってくるとエアコンは問題なく作動していても温度調節の機能が、効きづらくなったりルーパーの動きが鈍くなっていたり、さらにはリモコンの操作に対して反応が鈍くなるなどの小さなトラブルがみられてきます。

このようなときに、エアコンを修理や買い替えを検討するまえにクリーニングをすれば、解消できるのでは、と思ってしまいませんか?

自分でエアコンをクリーニングする方法もありますが、クリーニング業者に依頼するほうが、効果的であるとはいえます。しかし業者に依頼したクリーニングの費用については、やはり10,000円くらいの費用が、かかってしまうものです。

もし10年未満のエアコンでも7年から8年くらい経過している場合は、ここで早めに買い替えを検討しても良いでしょう。エアコンの安い時期を狙えば、修理費用やクリーニング費用を合わせたくらいで買い替えができます。

⑤トラブルの兆候に気をつけて

エアコンは10年を目安にそれ以上経過していると故障してもおかしくない状態ということになります。だいたいエアコンの寿命が、近くと起動に時間がかかったり、冷暖房の効きが弱くなってきます。

それでは、エアコンのトラブルの兆候について、それぞれの症状やエアコンの寿命を考えながら、必要に応じて修理や買い替えを検討するための参考になるように、いくつかの例をあげてみました。

5.1温度調節や冷暖房が効かない

もっともわかりやすいエアコンの寿命は「冷暖房の効き具合」です。
温度調節をしてみても、いまいち変化していない場合やエアコンのクリーニングをしたけど、改善されないようであれば、冷媒ガスの容量が低下している状態と考えられます。ガス切れやガス漏れは修理可能ですが、高額になることやエアコンの寿命の影響であれば、修理してもまたすぐに問題が発生する可能性が高くなるでしょう。

5.2リモコンの操作が効かない

リモコンのボタンを押しても反応が鈍く、ルーパーが動かないまたは全く反応しないため風向きの調整ができない場合や、どのボタンを押してもも送風になるなども、古くなってきたエアコンに発生しやすいトラブルです。
このケースは、リモコンだけの問題であればリモコンの交換で済むことですが、エアコン本体の問題であれば、あきらかに寿命が近づいているということです。

5.3水滴が垂れてくる

エアコンは中で汚れが溜まってくると冷却したときの水分がうまく排出されずに、水滴となって漏れてくることがあります。このまま放置していると内部結露になりカビが生えたり、エアコンの不具合を助長してしまいます。
エアコンのクリーニングをしても解消されなければ、水分の排出機能の劣化として部品の交換が必要になりますが、修理費用は高額になりやすいでしょう。

5.4変な音がしている

エアコンのスイッチを入れるとガタガタと変な音がしたら、あきらかに故障と判断してよいでしょう。エアコン本体だけでなく室外機からの異音でも同じです。
室外機は、その置かれている環境から寒暖差を受けやすく故障しやすいため、エアコンの動作に問題なくても、早めに交換を検討したほうが良いでしょう。

5.5エアコンを起動するとブレーカーが落ちる

家電製品は、古くなってくると漏電やショートしやすくなります。
エアコンを起動するといつもブレーカーが落ちるという現象が発生するなら、エアコン内部でなんらかの問題が発生している可能性が高くなります。
配線の問題だったりコンプレッサーの問題だったり、考えられますがこのケースも修理費用が高額になることから、買い替えを検討することをおすすめします。

5.6トラブルが一時的の可能性もある

エアコンがまだ新しい場合にもなんらかのトラブルが、発生するときがあります。
その場合は、一時的な症状の可能性として様子を見てみるとよいでしょう。まず電源をOFFにして、電源コンセントを抜き10分程度放置します。再起動して問題なれば良いのですが、しばらく使用して、同じようなトラブルがあるようなら、やはり故障を疑いましょう。

⑥エアコンの寿命は使い方次第でかわる

メーカー問わずエアコンは、使い方次第で寿命に違いが出てきます。
同じ頻度で使用していても、ちょっとしたことでエアコンの寿命を短くしていたりまたは、反対に寿命を長くする使い方もあるため、そのコツをみていきましょう。

6.1寿命が長くなるエアコンの使い方

エアコンは主に夏季と冬季に使用して、それ以外まったく使わない時期がある場合に気をつけたいのが、家電製品というのは、まったく使わなくても故障しやすくということです。

なぜなら、しばらく使っていないエアコンを突然起動したことで、一気に電圧の負担がかかることが原因であったり、使用していない間に溜まった埃で、うまく動かないこともあります。
そのため、定期的な掃除とすることや、電源のスイッチを入れたあと、しばらく放置して慣らしてから本格的に起動することをおすすめします。

また、電源のON、OFFの切り替え頻度が、高いと消耗しやすくエアコンが故障しやすくなります。エアコンの省エネ対策にもある、一定の温度で長時間起動しているほうが良いと聞いたことがあるかもしれませんが、これはエアコンの寿命にも優しいとなります。

6.2寿命が短くなるエアコンの使い方

エアコンの温度設定が、室内外との差を5度以上にすると起動にも負担が、かかってきます。また、室外機のまわりを物で囲ったり換気を悪くすることもエアコンの起動に影響が、出るため寿命が短くなるとが考えられます。

エアコンの室外機は、意外に見落としがちですが、悪天候にさられたり直射日光をうけたりして、劣化しやすい物でもあります。エアコンは室内機と室外機共に、定期的なクリーニングや起動の注意を心がけることで、寿命がかわってくることを覚えておくと良いでしょう。

⑦新しいエアコンは省エネ効果や環境にやさしい

エアコンは、以前にくらべて新しい機種のほうが、消費電力を抑えられるようになっています。その結果、電気代を節約できるといった利点があり、10年以上経っているエアコンが故障したとなれば、買い替えるほうが効率的ということになりますね。

そして、新しい機種のエアコンは、ただ室内の温度を保つだけでなく「空気清浄機」や「自動清掃機能」「省エネセンサー」などの多くの機能を取り揃えています。このことからも、エアコンを修理する方が良いか、買い替えるべきかを検討するときに、これからのエアコンの使用目的や家族構成にあわせて検討していみることも良いでしょう。

まとめ

季節問わず部屋で快適に過ごす手段として欠かせないエアコンのトラブルと修理についてをご紹介してきました。エアコンには寿命があり、修理が有効的な場合と買い替えたほうが効率的な場合があります。

エアコンの修理は、専門業者であれば対応していますが、使用しているメーカーと機種を伝えて、修理するための部品や技術者が揃っているか、はじめに問い合わせてから、見積もりをしたほうが良いでしょう。

そしてエアコンは、定期的なクリーニングや起動の仕方で寿命が大きく変わっていきます。修理したあとでも丁寧にあつかうことで、思ったより寿命が長く使用できる可能性もあり、今後、エアコンを修理または買い替えるときに、エアコンの使い方に気を配ってみてはいかがでしょうか。