エアコンが壊れてしまった!修理前と修理ですべきこととは?(パナソニック・サンヨー)

作業費6,000円~対応中!
エアコン

三洋電機がパナソニックに友好的買収をされたことは記憶に新しいところです。当時はsanyoの名前が消えてしまう!と寂しがるサンヨーファンは本当に多かったです。さて、そんなサンヨーの主力商品だった「エアコン」ですが…今、もし故障してしまったらどうなるのか?気になることかと思います。会社が無くなってしまって修理をしてもらうことができるのか?など…。
ということで、ここではサンヨーのエアコンが故障し修理することになったら?を中心にお話をしてきたいと思います。合わせて、親会社となったパナソニックのエアコンについても触れていきたいと思います。

①エアコンの特徴を把握しよう

各家電メーカーが様々な工夫を凝らしてエアコンを販売しています。当然、他メーカーと差別化を図るために特徴が出てきます。ということで、その特徴について勉強をしましょう。これに合わせて、エアコンが壊れてしまい修理となったときに、その特徴が「どのような影響を及ぼすのか?」について触れていきたいと思います。

1-1.パナソニックのエアコンの特徴

panasonicのエアコンは大ヒット商品である「エオリア」が販売されています。2018年に発売されたエオリアは以下の3つが最大の特徴となっています。

1…部屋の空気、エアコンの内部、吹き出す風、全てを綺麗にしてくれる
2…ナノイーXでニオイを抑制し清潔な空間にしてくれる
3…センサーとAIで自動的に電力をコントロールし節電をしてくれる

注目は、やはりNo.3の「AIで電力コントロールして節電をしてくれる機能」です。素晴らしいの一言です。エコが叫ばれる現代社会ですが…その社会の流れに沿った製品を作ることは大企業の役目でもあります。その役目を見事に果たしているパナソニックはさすがとしか言いようがありません。
が、高機能・多機能となる分、エアコンの内部(基盤)は複雑なものになります。つまり「高価なもの」となってしまいます。修理という面では、基盤がダメになって交換となったとき、AIなどを積んでいないエアコンと比べると割高になってしまう可能性があると言い換えることできます。
多機能・高機能の宿命のため、一概にもデメリットとは言えませんが、修理という観点でいうと、パナソニックのエアコンには、このような特徴があるということは理解しておきたいところです。

1-2.サンヨーのエアコンの特徴

2011年にパナソニックの子会社になったサンヨーですが、それまではどのようなエアコンを販売していたのでしょうか?

真っ先にお伝えしたい特徴は「フロントパネルの変更が可能」ということです。部屋の雰囲気に合わせて見た目を変えることができるエアコンはサンヨーだけと言って過言ではありません。機能的な部分では、ごく一般的な機能を乗せていたといったところです。つまり、見た目でライバルメーカーと差別化を図ったエアコンというわけです。
したがって、修理という面では、難しい機能が乗っているわけではなかったため、費用は比較的安く抑えることができます。ただ、今やサンヨーエアコンはないため、代替部品がない可能性が高いです。これが意味することは、壊れたら即買い換えという状況になってしまう可能性があるということです。特に見た目重視のフロントパネルが割れてしまったりしたら、もう作っていないため修理は不可能で、特注で頼むしかありません。また、他のパーツも製造していないため入手困難…高騰するのは目に見えており、違う意味で修理費用が高くなってひまう可能性を持っています。

②まず確かめておきたい自分でできる作業

エアコンという電化製品はしっかりとメンテナンスを行うことで長持ちすることができます。そして意外とメンテナンスがしやすいように設計されています。これが意味することは、故障しても対処がしやすい設計になっているということです。自分で修理をすることは勇気がいりますが、ユーザが触れる部分は構造が単純なので安心してください。コンセントを必ず抜いて作業をするというぐらいの注意点で色々とできるはずです。
ちなみにですが、メンテナンスは数年に一回はプロにおまかせすることをオススメします。お金は発生してしまいますが、その分長持ちして相殺することができるはず。最新モデルでなくても、節電能力も高い状況のため、本当に昔のような電気を使いすぎるエアコンはないためご安心ください。

2-1.パナソニックの場合…診断プログラムがある

パナソニックの公式サイトに「エアコン 修理診断」と呼ばれるコンテンツが用意されています(参照:http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/71600/~/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%80%80%E4%BF%AE%E7%90%86%E8%A8%BA%E6%96%AD)。エアコンの型番を入れると診断が開始されます。後は、出てくる文章を読んで答えていく形です。直感的に分かる作りになっているため迷うことはないかと思います。そして、診断結果ボタンを押下すると、その結果が表示され対処方法が記載されています。

例えば「「H14」のエラーがでる」と選択し診断結果ボタンを押下すると「室内吸込温センサー異常」と表示され、詳しい状況が掲載されます。この場合、診断結果として「故障の可能性が高いです。修理をお申し込みください。」とウェブページに表示されます。驚くべきことは、修理の目安金額が表示されるということです。H14エラーは21,000円程度の費用が発生すると画面上に出ているわけです。あくまでも目安ですが、修理前に費用がある程度分かっているということは、利用者としては安心です。
ともあれ、この診断プログラム通りに作業を進めれば、故障が解消する可能性があるため、積極的に使用していきましょう。

2-2.取扱説明書にあるトラブルシューティングガイド

購入時に同梱されている取扱説明書には必ず「エアコンが動かなくなったら?」のようなトラブルシューティングガイドが掲載されています。そこには…症状別に「やるべきこと」「できること」が掲載されています。あまり目を通さないかもしれませんが「故障かな?」と思ったときには試してみる価値があるものばかりです。そして意外と問題が解消されることも多いです。
最近では、ペーパーレスということで取扱説明書が同梱されていないときがあります。そんなときは、公式サイトを探してみてください。必ずオンラインマニュアルがあるはずです。今まで紙ベースだった取扱説明書が電子化されただけなので、こちらにもトラブルシューティングガイドが掲載されています。

2-3.とにかく公式サイトを熟読して対処してみる

公式サイトに「よくある質問」というコンテンツがあります。パナソニック、サンヨー限らず、どこの公式サイトにもあるため、ご存知かと思います。そこには、先で説明したトラブルシューティングガイドのようなものも多く掲載されています。中には、トラブルシューティングガイドよりも詳しく掲載されていることもあるため、積極的に利用してみるとよいです。
パナソニックが用意したコンテンツで驚いてしまったのは「動画つきで対処方法を教えてくれる」ということです。本当にネット様々です。非常に分かりやすく説明をしてくれるため、ぜひ活用をしてみましょう。

③修理はどこに依頼することができるの?

自分ではにっちもさっちもいかないとなってしまった場合は、業者へ修理を依頼することになります。では、どこに修理の依頼をすることができるのか?について、以下より説明をしてきたいと思います。以下で紹介する4つの方法は、いずれもメリットとデメリットを持ち合わせています。自分自身が何を望むのか?をはっきりさせてから選んでいくとよいかもしれません。

3-1.エアコンを購入した電気量販店

代表的な選択肢の1つで、実際にエアコンを購入した家電量販店に修理依頼をする方法です。大手であれば、必ずサポートセンターが用意されているはずなので、問い合わせてみましょう。修理代行業者が対応してくれるはずです。
代行しているエアコン修理業者は、大手家電量販店の顔に泥を塗ることはできないため、細心の注意を払いながら高い品質のサービスで修理をしてくれるため、安心して任せることができます。利用者としては、ここは大きなメリットになるはずです。ただ少々修理費用が高くなる傾向があります。依頼をするときは、このデメリットを頭に入れておきましょう。

ちなみに、家電量販店が提供する長期保証サービスに入っていた場合、使用できるか?をしっかりと確認しておくとよいです。10年補償していることもあり、安く(運が良ければ無料)修理をすることができるかもしれません。大抵が5年で、エアコンの寿命は9~10年と言われているため、保証内で修理をしてもらうことはなかなか難しいですが、損をしないためにもしっかりと確認することを強くオススメします。

3-2.近くの電気量販店

エアコンを購入した電気量販店でなくても修理依頼を受け付けているため、近くのお店に依頼をするのも1つの手です。むしろ、先程紹介した「エアコンを購入した家電量販店」のときよりも、喜んで引き受けてくれることが多いです。エアコンの買い換えの可能性もあり、顧客確保のチャンスに繋がってくるからです。なので、手厚いサービスを期待してもよいでしょう。ただ…注意したい点は、逆にやたらと買い換えを勧めてくることがあるということです。ここは利用者側がはっきりとした毅然な態度で臨む必要はあります。

3-3.所有するエアコンのメーカー

パナソニックならパナソニック、サンヨーならサンヨーと、所有するエアコンのメーカーに直接修理依頼をする方法もあります(サンヨーはもうないためパナソニックに依頼をすることになりますが…)。こちらの場合も、ほとんどの場合がエアコン修理代行業者が対応してくれることになります。家電量販店の代行業者と同様に、メーカーに顔に泥を塗ることはご法度なので、しっかりとしたサービスを提供してくれるはずです。

また、メーカーへの問い合わせの場合、家電量販店では知り得なかった情報を手に入れることができるケースもあります。「そんな方法もあるのか!」「そんな方法で治るのか!」と。ただパーツ交換の場合は、定価販売されることが多いため、どうしても修理費用が高くなってしまうデメリットがあります。

3-4.エアコン修理業者へ依頼する

インターネットで「エアコン」「修理」「地域名」と検索すれば、いくらでもエアコンの修理業者が出てきます。ここから選んで修理を依頼する方法です。パナソニックやサンヨーはもちろんのこと、様々なメーカーでも対応してくれることや、安価に修理してくれたりすることなど、メリットは色々とあります。
ただ、大手家電量販店だったり、パナソニック、サンヨーだったりの代行業者ではないため、サービスの質はピンキリになってしまいます。実績数が多かったり、クチコミ情報が多かったり、修理費用の計算が単純明快で分かりやすかったりと、様々な面をチェックして「悪徳業者」に引っかからないようにする努力は必要になってきます。

④修理の相場を徹底比較

以下に修理をする場合の相場目安の一覧を記載します。後ほど、触れる「エアコンの買い換え」にも繋がってくる話なので、一通り目を通してみてください。サンヨーはパナソニックの子会社になるため、さほど修理の費用に差はありませんが、独自で発売していた時代のものは、どうしても高くなってしまう傾向が強いです。

※注意※
注1)左側の値段がpanasonic、右側の値段がsanyo
注2)2018年10月現在の目安で場合によっては相場よりも安いときも高いときもある
注3)パーツ代のみで修理時の技術料や出張費、深夜割増料金などは含まれない

【リモコンで動作しない】
・室内基板…21,000~31,000円/20,000~34,000円
・受光基板…11,000~21,000円/10,000~25,000円
・リモコン…*6,000~20,000円/*6,000~21,000円

【電源がオンにならないしない】
・リモコン………….*6,000~20,000円/*6,000~21,000円
・室内基板………….21,000~31,000円/20,000~34,000円
・温度ヒューズ………10,000~16,000円/*8,000~18,000円
・室内ファンモーター…19,000~34,000円/15,000~40,000円

【室内機から冷風がでない】
・室内基板………….21,000~31,000円/20,000~34,000円
・室内ファンモーター…19,000~34,000円/15,000~40,000円
・横流ファン………..16,000~27,000円/15,000~30,000円

【室内機から温風がでない】
・室内熱交センサー…10,000~*15,000円/*9,000~*19,000円
・冷凍サイクル修理…61,000~108,000円/70,000~130,000円
・横流ファン………16,000~*27,000円/15,000~*30,000円
・四方弁コイル…….12,000~*19,000円/10,000~*22,000円

【室内機は動作しているが室外機が動作しない】
・室外基板………….26,000~*35,000円/27,000~*33,000円
・室外ファンモーター…14,000~*36,000円/12,000~*34,000円
・室内基板………….21,000~*31,000円/20,000~*34,000円
・圧縮機……………58,000~107,000円/60,000~120,000円
・センサー………….10,000~*19,000円/10,000~*17,000円

【室外機が途中で止まる】
・冷凍サイクル修理…..61,000~108,000円/70,000~130,000円
・圧縮機……………58,000~107,000円/60,000~120,000円
・室外ファンモーター…14,000~*36,000円/12,000~*34,000円
・室外基板………….26,000~*35,000円/27,000~*33,000円
・センサー………….10,000~*19,000円/10,000~*17,000円

【自動で清掃しない】
・ブラシ組立…….11,000~24,000円/*9,000~22,000円
・ギア組立………13,000~19,000円/14,000~21,000円
・エアフィルター…*7,000~14,000円/*9,000~12,000円

【換気ができない】
・換気ファンモーター…13,000~21,000円/15,000~23,000円
・室内基板………….21,000~31,000円/20,000~34,000円

【水平ルーバーが動かない】
・水平ルーバー…….*7,000~12,000円/*5,000円~*9,000円
・ルーバーモーター…11,000~20,000円/13,000円~20,000円

【水が漏れている】
・ドレン詰まり…….10,000~*13,000円/10,000~*13,000円
・冷凍サイクル修理…61,000~108,000円/70,000~130,000円

⑤症状から見るエアコンの5つの買い換えサイン

ここまでエアコンの修理を前提にお話をしてきましたが、ケースによっては買い換えをした方がよいことも多々あります。例えば、冷凍サイクル処理に関するパーツを交換したり、調整をすると10万円以上のお金が発生してしまうことがあります。これぐらい払うのであれば、最新型のエアコンを購入した方がよいのは明らかです。型落ちでもよいのであれば、4万円程度で購入できるモノもあるため、なおさらです。

では、エアコンが故障をしたとき、どのような状況だったら買い換えを考えた方がよいのか?と気になるところです。そこで、ここでは、買い換えのサインをいくつか紹介をしていきたいと思います。

5-1.冷暖房の効きが悪くなってきた

しっかりとメンテナンスをしてきた場合で、冷暖房の効きが悪くなってくると、いよいよエアコン自体の寿命が近くなってきたという状況です。故障サインの典型的な状態で、いざ修理となったら高額な費用が発生することも多いです。なので「そろそろ買い換えかな」と準備をするとよいでしょう。
効きにくくなる要因は「冷媒ガス容量低下」が多いです。ガスを入れればよいと簡単な修理ではなく、色々とパーツ交換などしないといけないこともあり、結果的に高額になってしまうことが多いです。例え、ガスを入れることができたとしても、その後、長持ちすることはないので、素直に買い換えを考えた方がよいでしょう。

5-2.エアコンから妙な異音がする

「ガラガラガラ」という妙な異音が発生し故障してしまうパターン。エアコン故障の世界では「あるある」の買い換えサインになります。このような異音がしてしまう理由は様々ですが、大抵の場合が部品交換となり、その部品が高いケースとなります。
そもそも妙な異音がなる箇所はファンの部分で、普段から負荷がかなり高いところです。そこを修理したとしても、どうしても直ぐに故障してしまう可能性が高いです(一度曲がってしまった金属を真っ直ぐにしても強度が弱くなり直ぐに曲がってしまうようなもの)。であれば、買い換えした方がよいとなるのは自然な流れと言えます。

5-3.エアコンから水滴が落ちる

メンテナンスを日頃から行っており、エアコン内部が綺麗な状態であっても水滴が落ちてくる場合は、寿命がかなり近いサインとなります。基本的に、エアコンの内部で発生した水が、しっかりと排出されていれば問題はなく、このような故障サインは出ません。しかし、水滴がでるということは、この排出ができていないことを指し、他部品への悪影響を及ぼしている可能性が高いです。

1つや2つのパーツ交換で済めばよいですが、大掛かりな修理になることも多いのが、この症状の特徴です。また、電子関連の部品が水滴により故障をした場合、影響度が一気に広がることもあります。こうなるとなおさら買い換えを視野に入れていかなければなりません。
ともあれ、しっかりとメンテナンスを行っていれば発生しにくい症状のため、日頃よりお手入れをしておくようにしましょう。

5-4.エアコンが操作できない

リモコンの電池を交換してもエアコン本体が起動しなかったり、起動しても直ぐに停止してしまったり、操作をしても意図と異なる動作をしてしまったり(送風を押したのに暖房が動くなど)、とにかくエアコンの操作が思い通り行かない場合は、買い換えのサインとなります。もし本体で操作ができる場合は、試してみることも大切です。問題なく意図する動作をしてくれれば、ただのリモコンの故障になるため、買い換えは考えなくてもよいです。

ちなみに、エアコンの操作ができないケースは、急に動作しなくなることも多いです。真夏、真冬にこうなってしまうと、目も当てられない状況になることは言うまでもありません。なので、少しでも動作がおかしいな?と思ったら、エアコンの状況をしっかりと確認するようにしましょう。

5-5.エアコンの電源を入れるとブレーカーが落ちる

エアコンの内部でショート・漏電が発生してしまいブレーカーが落ちてしまっている状況です。コンプレッサーが故障しているケースが多く、この場合はかなり高額の修理費用が発生します。修理しても長持ちする可能性は低いため、素直に買い換えを考えた方がよいケースの代表例となります。

ちなみにですが、このような状態の場合、無闇矢鱈にエアコンの内部は触らないことをオススメします。漏電の可能性が考えられるため、感電してしまう可能性も無きにしもあらずです。もし見てみたい場合は、コンセントごと抜いてから対応をするようにしましょう。

⑥まとめ

いうことで、色々と修理に関する情報を記載させてもらいましたが…長文になってしまいました。最後に、これまでの内容を簡単にまとめるので、改めてご確認ください。

・エアコンの特徴
パナソニック…多機能で高機能。AIも搭載し節電も可能。
サンヨー…フロントパネルが交換可能なモデルもあり他メーカーと差別化を図った

・故障かな?と思ったときの対処法
1…公式サイトにある診断プログラムを利用する
2…取扱説明書にあるトラブルシューティングガイドを活用する
3…公式サイトの「よくある質問」を利用する

・修理する場合はどこに依頼をするべきか?
1…エアコンを購入した電気量販店
2…近くの電気量販店
3…所有するエアコンメーカー(サンヨーはパナソニックに依頼することになる)
4…エアコン修理業者に依頼をする

・修理の相場
ピンキリで状況によって異なる(「修理の相場を徹底比較」の章を参照のこと)

・買い換えのサイン
1…冷暖房の効きが極端に悪くなった
2…エアコン(室内機・室外機何れか)から異音が鳴る
3…エアコンから水滴が落ちてくる
4…エアコン自体が操作しても思い通り動いてくれない
5…エアコンの電源を入れるとブレーカーが落ちる

以上になります。修理の場合は買い換えも頭に入れて対応をしていくと効率的かと思います。