
パナソニック インターホン(VL−V522L)交換 玄関子機


来客を知らせてくれる便利なインターホンですが、突然映らなくなったり音声が聞こえなくなってしまったという経験はありませんか?誰かが来たときに急に不調になってしまうと焦りますし、不便ですよね。今回はインターホンが不調になった場合どのように対応するのかを実際にあった事例を元に解説していきます。また、インターホントラブルの原因についてや対処法についても紹介します。
インターホンの映像や音声が荒いトラブル
茨城間水戸市のお客様から、インターホンの映像や音声の調子が悪いとのご相談がありました。映像が荒く、音声が聞こえづらいそうです、何が原因なのかを確認するため、ご自宅に訪問しました。
インターホンの経年劣化
お客様のご自宅でインターホンを確認・調査したところ、インターホン自体がだいぶ古いもののようでした。映像の荒さや音声が聞こえにくいのは、インターホンの経年劣化が原因だと考えられます。そのため、本体の交換を行うこととなりました。後日、【VL-V522 L】に交換します。
インターホン【VL−V522L】に交換取付

古いインターホンから、新しい【VL-V522L】に交換取付を行なっていきます。
インターホンを取り外す
まずは古いインターホンを取り外します。今回はインターホンの子機、玄関の外についているもののみの交換です。親機側の電源を抜いてから作業を始めます。子機はドライバーで簡単に取り外しでき、本体、チャイム用コード、台座の順で外していきます。台座まで外すと壁にはチャイムコードだけが残される形になります。インターホンの取り外しに掛かる時間は10分程度です。
【VL-V522L】を取り付ける

はじめにドライバーを使って本体から露出ケースを外し、露出ケースのみを壁面に取り付けます。露出ケースをしっかりと取り付けられたら、カメラレンズの角度を調整します。画面のひずみが起こらないように慎重に調整したらコードを接続して、本体を取付固定します。最後に呼び出しボタンを押して親機が正常に動作するかを確認したら、交換取付の完了です。作業時間は15分~20分程度です。
【VL−V522 L】の特徴
【VL-V522L】は人気のパナソニックのカメラ付きインターホンです。黒のシンプルなデザインで、家の外観や雰囲気を邪魔しません。防水防滴で耐久性にも優れています。画像も鮮明に映し出されるため、防犯の面でも安心です。
インターホントラブルの原因
今回の事例ではインターホンの経年劣化がトラブルの原因でしたが、インターホンの不調に繋がる原因はほかにもさまざまです。どのようなことが原因となるのか、そしてどういった症状が起こるのかを詳しくみていきましょう。また、原因に合わせて対処法も紹介していきます。
音量設定が小さくなっている
インターホンが鳴らなくなってしまったとき、まずは音量設定を確認してみてください。そもそもの音量が0や1など聞こえない設定になってしまっているかもしれません。この場合は音量を上げて設定しましょう。
電池切れ
乾電池式のインターホンの場合、電池が切れていることがあります。ドライバーを使ってインターホンのカバーを外して新しい電池と交換してみましょう。
配線不良
配線不良は、雨やホコリ、虫などが入り込むことで起こります。インターホンの子機は屋外に設置するため、どうしても影響を受けやすいです。配線不良を起こすと呼び出し音が鳴らなくなったり、モニターが映らなくなります。この場合の対処法としてはインターホンの設置場所を工夫することです。少し屋根のある雨風が入り込んで来にくい場所や、粉塵を防ぐために道路に面していない場所にするのがおすすめです。設置場所を変えるのが難しい場合は、インターホン専用のカバーを使って異物が入り込むのを防いだり、こまめに掃除をすると良いでしょう。
スピーカーの不調・故障

スピーカーの不調や故障による場合は、家の中から呼び出し音は確認できるのに外では聞こえなかったり、室内からの声が外に届かなくなります。室内からはモニターも見えるし外の音声は聞こえてくるので、故障に気づきにくいです。この場合は業者に依頼して修理または交換をしてもらいましょう。
親機側の故障
子機ではなく親機が故障している場合もあります。親機が故障している場合、子機側ではきちんと音が鳴っているのでなかなか故障に気づきにくいです。
親機の電池切れ
親機の電池が切れていると呼び出し音が鳴らなかったり通話ができなくなります。親機の電電池を交換したり、ホコリが詰まっていないかを確認してみてください。
モニターの故障
モニターが故障した場合には、モニターに何も映らなくなります。なにか固いものをぶつけてしまったりと外からの強い衝撃で故障してしまうことが多いです。業者に依頼して新しいものに交換しましょう。また、モニターの設定画面などは映るものの外の映像が真っ暗、という場合にはモニター設定がおかしくなっているかもしれません。明るさなどを調整して設定を変えてみてください。
スピーカーの故障
親機のスピーカーが故障すると、外では音が鳴っているのに室内に聞こえてこなくなります。完全に聞こえなくはならなくても、変な雑音が入ったり音が途切れるといった症状が起こることもあります。この場合には業者に依頼して修理または交換をしてもらいましょう。
経年劣化
インターホンの寿命は設置環境によって左右されますが、家庭用インターホンで10年、オートロック連動型の集合住宅用インターホンで15年ほどです。経年劣化が進むと今回の事例のように映像や音声が荒れてきたり、呼び出し音が勝手に鳴ってしまう・鳴りっぱなしになる・配線が切れるなどのトラブルが発生します。この場合には新しいインターホンに交換しましょう。インターホンの種類によっては自分で交換取付できる場合もありますが、業者に依頼するのが安心です。
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