パナソニックテレビドアホン(VL-MGD10)交換ワイヤレス

インターホン

日常生活に必要不可欠なインターホン。呼び出し音が鳴らないなどのトラブルで使えなくなってしまったら困ります。今回は、インターホンの音が鳴らなくなったというトラブル事例を解説します。

音が鳴らない以外にも、インターホンのトラブルは多いものです。この記事では、ワイヤレスインターホン「VL-MGD10」への交換の事例やその他の対処方法を紹介します。参考になさってください。

 

目次

インターホンの音が鳴らない

神奈川県小田原市の戸建てにお住まいのお客様から、自宅のインターホンの音が鳴らないので困っているとの連絡がありました。

いつもは、元気よく鳴り響く「ピンポーン」の音がいきなり鳴らなくなったそうです。これから、お子様の先生が来られる家庭訪問週間が始まるので、早急に直してほしいとのご依頼でした。

 

ワイヤレスインターホン「VL-MGD10」に交換

お宅に伺い、確認したところ、お客様のお使いになっていたインターホンは15年使用した古い物で、修理するにも部品がない状態でした。故障は経年劣化のためと考えられます。

通常、戸建てで使用するインターホンの寿命は10年です。そのため、お客様ともご相談の上、ワイヤレスインターホン「VL-MGD10」に交換することにしました。

まずは、古いインターホンを取り外す作業から始め、付属の取り付けカバーを利用して取り付けました。作業は、それほど時間がかかりませんでした。新しいワイヤレスインターホンを取り付けたことで、お客様も満足してくださり、私どもも胸をなでおろした次第です。

古いインターホンにはテレビ画面がなかったので、不安だったとのことです。

 

「VL-MGD10」の特徴

コンパクトでスタイリッシュなデザインのワイヤレスインターホン「VL-MGD10」は、パナソニックの製品です。ワイヤレスのテレビドアホンで、外の様子を見ることができるので安心です。照明はLEDライトなので、長持ちします。

また、ワイヤレスモニター親機が持ち運べるので、対応するのに便利です。そして、画像は100件まで保存可能なので、後で来訪者を確認できます。

 

インターホンが不調の原因

インターホン不調の原因は、いろいろ考えられます。今回のお客様の場合は、経年劣化でした。その他にスピーカー不調、配線不良といったことがあります。

また、電池切れや音量が下がっていただけということも考えられます。

それぞれ、詳しく説明しましょう。

 

本体の経年劣化

インターホン工業会で決められているインターホンを問題なく使える年数を超えると、経年劣化が考えられます。問題なく使えると考えられている年数は、使う頻度にもよりますが、大体は以下を参考にしてください。

  • 一般住宅用インターホンの使用年数:10年
  • マンションなどの集合住宅の使用年数:15年

劣化による不具合は、タイプにもよります。以下に例を挙げてみました。

インターホンのタイプ

不具合の内容

住宅の玄関にある子機

音が鳴らない。

ボタンが反応しない。

室内にある親機

音が聞こえない。

訪問者と話せない。

マンションのエントランスにあるインターホン

オートロックの開錠ができない。

呼び出せない。

通話の音声が聞き取りにくい。

パネルの文字がチカチカして見えにくい状態になっている。

マンションの管理室内のインターホン

呼び出しができない。

音声に雑音が入るので話しにくい。

住民からインターホンの不具合の苦情が入る。

 

スピーカーの不調も考えられる

スピーカーが壊れたために、インターホンの音が出なくなる、聞こえなくなる、雑音が混じる場合もあります。その他には、外部からの音が聞こえても、内部からの音が聞こえないケースなども多いものです。

あるいは、子機のマイクにゴミが入ったり、虫が入り込んだりした場合もスピーカーが不調になることが考えられます。

DIYができる方であれば、部品を購入して修理することもできます。しかし、やり方次第では危険も伴うので、業者に依頼した方が安心です。

 

配線不良の場合もある

玄関にあるインターホンであれば、隙間から雨が入り込んだり、ほこりやごみが入ったために配線が機能しなくなることも考えられます。

そうした配線不良のためにインターホンの音が聞こえなくなったとしたら、資格のない人が取り扱うのはおすすめできません。

知識がないままに配線を取り扱うと、火事などを起こしてしまうことも考えられますので、気を付けたいものです。ひどい場合は、ご近所を巻き込むような火事になってしまいます。

 

自分で直せる場合もある

ケースバイケースですが、インターホンの不具合を自分で直せる場合もあります。電池切れや音量が下がっていた場合です。

 

電池切れならば直せることもある

自分で直せるとしたら、電池切れの場合です。電池を使用したインターホンで不具合がありましたら、電池切れを疑ってみましょう。

ただし、取り外しが困難であったり、どんな電池を使用しているのかよくわからなかったりする場合は、業者に頼んだ方が無難です。間違えたことをしてしまうと、危険な状態になることもあります。

 

音量が下がっていた

ただ単に音量が下がっていただけで、相手の声が聞こえない、呼び出しの音が聞こえない場合もあります。うっかり下げてしまったり、お子様がいたずらする場合もあるでしょう。

音が聞こえない場合は、まず、音量が下がっていないかチェックしてみてください。この程度であれば、自分で対処できます。

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インターホン関連で困ったことがあればDENKI110へ

インターホンの呼び出し音が聞こえないなどのトラブルがある場合、まずは音量が下がっていないか、電池が切れていないか確かめましょう。その程度であれば、ご自身で対処できます。

戸建てやマンションについているインターホンは、複雑な構造をしています。不具合が生じた場合、器用な方であれば、部品を購入して、ご自身で修理することもあります。しかし、危険を伴うので、あまりおすすめできません。

特に長年使っているインターホンであれば、経年劣化の不具合が多いものです。音が鳴らない、テレビモニターが映らない、外部の音が聞こえない、雑音が伴うなどの不具合があれば、お近くのDENKI110へご相談ください。電気専門の技術者が迅速に対処し、場合によっては、新しい物に交換することも可能です。

 

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