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屋根の上の古いアンテナは台風で倒れやすい

アンテナを業者に立て直してもらう

東京都昭島市大神町のY様
台風の影響で屋根の上にあるアンテナが傾倒
台風の影響で屋根の上にあるアンテナが傾倒

台風でアンテナが倒れたときの対処

東京都昭島市大神町にお住まいのY様から「テレビが映らなくなった、メーカーに見てもらったらテレビは故障しておらず、アンテナの問題と言われた」しかし、お客様は、アンテナがどうなっているかわからないため、調査してほしいと依頼がありました。

アンテナの状況の調査だけで費用は6000円からとなり、修理や交換など工事が必要かどうかを判断したうえで異なると説明しています。お客様は台風のあとからテレビが映らないという申告のため、おそらく屋根の上でアンテナが破損または、折れたり倒れたりしている可能性が考えられます。

アンテナがどうなっているか、設置場所が見えない様子であることから、現場で詳細を調べてたうえで、適宜対応することになります。アンテナに大きな破損がなければ、既存のものを利用可能ですが、場合によっては、新しく交換が必要なこともあるでしょう。

アンテナはそう簡単に倒れないもの

屋根の上に設置されているアンテナは、しっかりとステー(ワイヤー)で支えて留めとけられているため、本来はそう簡単には倒れないようになっています。それでも、台風や竜巻など想定を超える自然災害による影響もしくは、アンテナを設置している屋根の劣化により支えが、弱くなっているなどの理由で、倒れれしまうことは考えられます。

また、アンテナを支えるマストや金具類の素材が、サビやすいスチールである場合には、経年劣化によって破損しやすくなってしまいます。その際は、新しくするときに、サビに強いステンレス素材のものに交換しておくことで、今後の耐久性も変わってきます。

アンテナが、屋根の上で倒れた場合は、すぐにでも業者に立て直しを依頼しましょう。電波環境が良い場所では、アンテナが倒れていてもテレビが映ることもありますが、今後の落下の危険性からも放置しないように、不慮の事故を防ぐためにも気をつけたほうが良いですね。

アンテナを屋根に固定するために必要な屋根場
アンテナを屋根に固定するために必要な屋根場

アンテナを立てるための仕組みと構造

屋根の上にアンテナを立てるためには、電波を受信するだけでなく、アンテナを高い位置に留めつけるための支柱となるアンテナマストに、それを支えて固定する屋根場を用います。さらに立てたアンテナマストが倒れないように、ステー(ワイヤー)を張って安定させるような仕組みになています。

かなり頑丈に設置されているアンテナが、倒れる原因には長年にわたる直射日光や雨風にさらされることからの経年劣化がほとんどでになります。今回のお客様でも、アンテナがどこにあるか見えないということでしたが、現場での調査でアンテナが倒れていることを確認できました。

アンテナ本体には大きな破損や劣化が見られないことから、アンテナマストや屋根場を支えるステー(ワイヤー)を新しく交換することをすすめています。なぜなら、部分的な修理より一式新しくしたほうが強度のバランスがよくなり耐久性も増すためです。

アンテナマストと屋根場の交換完了
アンテナマストと屋根場の交換完了

修理より交換すると費用が安くなる

地デジアンテナを設置するときに、既存のアナログアンテナのマストを利用して、追加している建物も見かけます。その状態は、古い時代のアンテナマストと屋根場を継続して利用していることになり、サビが生じて折れるリスクが高い状態です。何らかの影響で倒れる前に、あらかじめ新しいものに交換しておくことをおすすめします。

屋根の上でアンテナが倒れた場合に、ただ立て直すだけの簡単な作業に至らず、劣化しているものを撤去するために、解体が必要になります。アンテナを屋根から下ろしてからすすめる作業工程を含めると、部分修理より交換を提案することが多くなるのは、修理より新設のほうが安くなることがあるためです。

作業の費用負担が少ない工事は、解体費用を含まないようにすることだけでなく、新しい素材に交換することで、設置法など建物への負担も減り、長い目で見ても有効だと言えるでしょう。

火災保険を使って無料で修理できる

アンテナの修理には、破損や傾倒の原因が「台風、雪、竜巻、落雷」などであれば、火災保険で補償され、保険で修理費用を負担してもらえます。アンテナ本体だけなく、落雷でブースターが焦げてしまたり、アンテナが倒れたと同時に屋根も破損してしまった場合でも、火災保険の補償対象です。

火災保険の補償対象となる範囲は、保険を契約している建物となっていることが前提で家財のみの補償であれば、対象外のこともあります。アンテナの修理前に契約内容や補償対象かを保険会社に問い合わせて、修理費用の自己負担を減らせるか確かめておきましょう。

そして、テレビの映りに問題がなくても、アンテナが折れたり倒れていたりしいてる場合に、そのままの状態で放置せず、かならず撤去しておくことも大切です。放置していると建物の所有管理を怠ったとうことで、火災保険の対象にならないことも注意が必要です。

DIY・BSアンテナの設置場所を考える

ベランダの取り付けが禁止だった

自分でBSアンテナを設置するとき

BSやCSのパラボラアンテナを取り付けたいと思ったときに、自分で簡単に設置ができるのをご存知でしょうか?パラボラアンテナのキットを購入して、説明書通りに取り付ければよいだけなので、それほど難しい作業ではありません。もちろんテレビに、BSやCS対応のチューナーや接続端子があることが前提です。

それからパラボラアンテナは、よくベランダの手すりに取り付けることが多いですね。衛星の電波を受信するには、周りに遮るものがなく正しい方角を向けていることが大切になります。ベランダの手すりは、ちょうど良い設置場所ですが、マンションやアパートのように集合住宅の規約では、外観上の観点から、ベランダの設置が禁止されていることもあります。

どうしてもWOWOWやスカパーが見たいときには、CATV(ケーブルテレビ)を導入する方法もありますが、月額費用が発生するためコスト面で高くなります。

ベランダの角に据え置きしたBSアンテナ
ベランダの角に据え置きしたBSアンテナ

専用スタンドを使用して据え置き

パラボラアンテナの設置方法には、ベランダの手すり以外に、専用のスタンドを使用して据え置きにすることもできます。ベランダの角に据え置くなら外観上に影響もないため、マンションの規約違反にもならないでしょう。

ただし、電波の受信状況が弱くなる可能性もあり、必ずしもベストな設置方法とはいえませが、試してみてはいかがでしょうか。まずは必要なパラボラアンテナのキットを購入します。基本的な配線ケーブル等は同梱されているため、据え置きに対応する専用のスタンドをあわせて購入しましょう。

パラボラアンテナとスタンドの購入は同一メーカーをおすすめします。インターネットで購入できるため、比較検討しやすく簡単に選べるようになっています。アンテナスタンドは屋内でも使用可能になり、屋外に設置するときには、倒れないように工夫することも必要です。

受信レベルをあわせれば設置完了

パラボラアンテナをスタンドに取り付けてから、アンテナの受信レベルを合わせます。地域により角度がことなりますが、南南西に電波を遮るものがなければ、BSやSCテレビの視聴が可能になるでしょう。

しかし、専用スタンドで据え置きにすると、高さが低いことから、受信レベルが満たされない可能性もあります。その際には、ベランダにつっぱり式のアンテナ用のポールを設置すると、ベランダの外観を損なわずして、パラボラアンテナを高い位置に取り付けられます。

衛星放送の受信状態は、スマートフォンのアプリで「方角、仰角、水平」を調べられるようになってる「BSコンパス」というものがあります。自分でパラボラアンテナを取り付ける際に、適切な場所を選ぶためにあらかじめ、調べておくと良いですね。

光回線導入で不要になアンテナを撤去する方法

使わないアンテナを放置するのは危険

インターネットを光回線にしたと同時にテレビも光テレビを導入すると、今まで利用していた地デジアンテナやパラボラアンテナが、不要になってしまいますね。今後利用する予定がないアンテナを屋根の上にそのまま放置しておくことは、おすすめできません。

アンテナが劣化して屋根の上で倒れて落下すると、人に怪我をさせたり近隣の建物を破損したりと被害が発生すると大変です。光回線の工事のときにアンテナの撤去を依頼したいところですが、工事内容がことなり、光回線の設置業者では、アンテナを撤去してもらないでしょう。

そのため、別途アンテナを撤去するために業者に依頼することになります。依頼する業者は、インターネットで調べてから見積もりをとって選べは、すぐに対応してもらえます。

不要になったアンテナを撤去して解体した状態
不要になったアンテナを撤去して解体した状態

八木式アンテナの撤去と解体を依頼

昔のアナログアンテナや地デジアンテナで魚の骨のような形状の「八木式アンテナ」は、自分で撤去するには無理がありますね。業者にアンテナの撤去を依頼すると解体もしてくれるため破棄しやすくなります。

アンテナの破棄を含めて費用を見積もりできるか確かめながら、より安い業者を選んで依頼しましょう。アンテナの設置されている場所が、3階建ての一戸建てのように高所になると、高所作業車を必要とすることもあり、撤去費用も高くなります。

撤去費用の相場は、業者に依頼すると1万円から2万円くらいみておき、作業人数や設置場所の危険度によって、追加費用が加算されることになるでしょう。

ベランダのパラボラアンテナの撤去

屋根の上のアンテナを撤去するのは、業者に任せる必要がありますが、ベランダに設置している不要になったパラボラアンテナであれば、自分で簡単に取り外せます。もちろん、業者に依頼した場合、撤去費用が発生します。

パラボラアンテナは、六角ナットを回せるモンキーレンチやスパナなどの工具さえあれば、取り外せますが、ベランダの不安定な場所での作業になるため、くれぐれも部品の落下に気をつけましょう。取り外したパラボラアンテナは、粗大ごみとなるため、地域のごみ区分に従って破棄すれば問題ありません。

それぞれ、不要になったアンテナの撤去は、光回線など他の受信方法に切り替えたときだけでなく、地デジに切り替えたときに、以前のアナログアンテナを放置している場合にも、無駄なリスクを背負うことがないように、使用していないアンテナは早めに取り外すことをおすすめします。

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