遅れスイッチが壊れたときの解決法

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スイッチ

日常の生活の中で照明や換気扇をつけるためのスイッチについては便利に活用することができるものを選ぶ必要があります。何より重視して考えることは、手軽に使えて使い勝手が良いものにしましょう。そうすることにより、日常の生活環境が良くなり快適に過ごす事が出来ます。

はじめに

日常で照明を点けたり、換気扇など際にはスイッチがあると思いますが、どのようなスイッチを選択していますか。今の時代はスイッチと一口に言っても進化していて様々な機能がついているものが主流となっています。便利に使うことができるだけでなく、快適な生活環境を求めることができるという点が機能性に繋がっているのです。その中でどんなスイッチでも慣れてしまえば問題ないと感じている人も多いと思いますが、新築を検討している場合にはスイッチのことをしっかり把握して選ぶようにして、古くなってしまったスイッチを交換したいと考えている家庭でもしっかりとスイッチの種類を調べてみましょう。その結果で自分に合ったスイッチを選ぶことにより使い勝手の良いスイッチを選ぶことができると思います。

①遅れスイッチとは

浴室に設置された遅れスイッチ
浴室に設置された遅れスイッチ

遅れスイッチとは、聞いたことがないという人も多いと思いますが、今の時代では遅れスイッチを取り入れる家庭も多くなっています。遅れスイッチはスイッチをオンやオフにしたときに動作が遅れて停止する機能があります。例を挙げるとトイレに入った時に照明と換気扇のスイッチを入れると思いますが、利用した後はスイッチを消す必要がありますが、照明についてはすぐに消えるようになっていますが、換気扇は数分後に消えるようになっているので、トイレのニオイなどが気になることもなく快適に使うことができるスイッチです。

数分後に消えるようになっている換気扇のスイッチを遅れスイッチといいますが、遅れスイッチについては、他の名前もあり一時停止スイッチやタイマー付きスイッチなどがあります。そのほかにも停止するまでの時間を調整する機能がついているタイマー式スイッチもあり、何よりも同じスイッチでも様々な機能が搭載されていて便利に活用することができるスイッチとなっています。日常的な生活空間の中では、換気扇や玄関などにおすすめできるスイッチです。

玄関におすすめできる理由としては、出かける際にしっかりと玄関を出るまで明かりが点いている状態なので安心して出かけることができて、玄関に物を忘れることもなく灯が点いているという事でしっかり確認することができます。

②遅れスイッチのトラブルの事例

実際に遅れスイッチを検討している人も多いと思いますが、トラブルなどが気になるという人もいると思います。その中で遅れスイッチにはどのようなトラブルが多いのでしょうか。実際の事例を確認してみましょう。

2.1 スイッチが反応しない

遅れスイッチを利用しているとタイマー機能だけでなく、通常のオン、オフができない状態になってしまうトラブルが起きることがあります。そんなときは、遅れスイッチを設置した照明や換気扇などの故障が原因という事があり、正常に反応するか確認が必要となってきます。その中で確認後にスイッチを交換するか照明や換気扇の交換が必要になってくるかという事を決める必要があります。スイッチを交換する際には、配線の変更などを行う場合もありますので専門の業者にお願いする必要がありますし、照明や換気扇の故障でトラブルが起きてしまった場合でも交換作業が必要になってきますので業者の方に依頼するようにしましょう。

2.2 停止が機能しない

遅れスイッチはボタン一つで照明と換気扇を同時に操作できる用になっているのですが、電気はスイッチを切るとすぐに消えるようになっていて、換気扇については遅れて停止するようになっています。しかし、スイッチのオンとオフを切り替えた場合に照明と換気扇が同時に操作されるというトラブルが多いと言われています。トラブルが頻繁に起こってしまう場合には、スイッチだけでなく配線に問題があるという場合が多いので、配線の修理が必要になりますが、電気工事士の資格を持っている専門の方に修理をお願いするようにしましょう。

2.3 つまみが空回りする

回して利用するタイプのロータリースイッチが採用されている遅れスイッチに多くみられる症状としては、つまみの部分が空回りしてしまうという事があります。その原因としては、スイッチの内部に取り付けられているバネに問題があるという場合が多く、バネを交換することによりもとの状態に戻すことができますが、長年愛用している場合には、本体を交換するのがおすすめできます。日常で長く愛用するスイッチについては、一つの故障の原因だけで解消できる場合とできない場合があり、交換作業に関しては長く使っている場合はスイッチ自体を交換することにより、しばらくは安心して使うことができるようになります。

2.4 スイッチが熱い

遅れスイッチを利用している中ではまともに反応しないという場合にはスイッチ自体が熱くなってしまっているケースもあります。遅れ停止機能を持っているスイッチに関しては電圧が流れていて、電圧がスイッチの規格に合っていない場合には正常に動作しない場合もありますし、熱を持ってしまうという事があります。そんな場合には、スイッチに流れる電圧のワット数を確認して、ワット数に合った遅れスイッチを設置する事が大切になってきます。自分では判断することは難しいと思いますので業者の方に調査を依頼してしっかりとワット数にあったスイッチを取り付ける必要があります。

③遅れスイッチ故障は業者依頼

遅れスイッチを取り外した様子
遅れスイッチを取り外した様子

遅れスイッチのトラブルに関しては様々なものが挙げられますが、スイッチの故障が原因となっているケースもあります。その中で遅れスイッチが故障してしまったらどのように解決していけばよいのでしょうか。

遅れスイッチの故障に関しては、スイッチ本体の交換や配線の変更が必要になり修理や交換を行う際には、感電の可能性が考えられますのでしっかりと知識を持っている電気工事士の資格を持っている方に依頼する必要があります。業者にお願いすることにより、現状などをしっかりと確認した上で作業を行っていきますし、実際に取り付けられているスイッチのメーカーなどを確認した上で説明がありますので安心してお願いすることができます。

遅れスイッチといっても様々なメーカーが販売していますので違ったスイッチを購入した場合には、配線などが違う場合もありますので自分で交換するのではなく業者の方にお願いして故障の修理や交換を行ってもらう事が大切になってきます。

古いタイプのものを新しいものに交換したいと考えている家庭でも専門業者の方に相談することにより、その場所に合った遅れスイッチを選ぶことができて、快適にスイッチを活用することができます。

④遅れスイッチの種類

遅れスイッチは便利に活用することができるという事でトイレの換気扇やお風呂の換気扇、玄関などに活用することが多いスイッチです。その中で遅れスイッチにも様々な機能があり種類により特徴が違っています。

4.1 遅れスイッチ

遅れスイッチは、オフ操作を行って少し遅れて停止する仕組みとなっています。スイッチをオフにしても数十秒から数分の一定時間オンの状態を継続する事が可能で、トイレの換気扇などにおすすめできるスイッチです。

4.2 タイマー付きスイッチ

タイマー付きスイッチは、スイッチを入れると目盛に示された時間はオンの状態を継続して、設定時間を経過するとオフになるスイッチのことです。住宅の浴室換気扇などに関しては、タイマー付きスイッチを取り入れる人が多くなっています。

実際にどちらのスイッチも便利に活用することができますが、取り付ける際にはしっかりとハウスメーカーさんと相談して自宅に合ったものを選ぶようにしましょう。特にトイレやお風呂の換気機能については快適に使うことができれば、清潔な状態を維持する事が出来ますのでしっかりと考えて決めるようにしましょう。

⑤遅れスイッチの故障の事例

遅れスイッチの故障の事例については、故障だけでなく交換を依頼する人も多くなっています。特に換気扇は遅れスイッチに変更したいと考えている人が多くなっています。

5.1 換気扇の遅れスイッチが正常に動かない

換気扇の遅れ停止スイッチが正常に動かなくなってしまい業者の方に調査をお願いしました。実際に故障という事がわかり、換気扇の遅れスイッチを新品のものに取り換えてもらうことにして、新しいものに取り換えると正常に動くようになり良かったと思っています。

5.2 換気扇のスイッチの交換

今まで使っていた換気扇のスイッチが故障してしまい、換気扇のスイッチを遅れスイッチにしたいと考えて業者の方に依頼しました。以前から交換を考えていたのですが、故障なく使えていたという事もあり、故障したという事で新しい遅れスイッチに交換することを決めて窓のないトイレという事もあり、業者の方も遅れスイッチの方が良いといってくれて交換作業を行ってくれました。実際に交換するとトイレの中が清潔な状態になりもっと早く交換を依頼すればよかったと今は思っています。

5.3 遅れスイッチのランプが消えない

玄関に遅れスイッチを設置しているのですが、遅れスイッチが電気を消してもランプが消えない状態となり自分ではどうする事も出来ず専門業者の方に連絡しました。調査してもらった結果ですが、スイッチに問題があり同じ型番の商品と交換をしてもらって、ランプが消えたことをすぐに確認できてお願いしてよかったです。

5.4 トイレのスイッチの故障

トイレの換気扇が故障してもらい遅れスイッチだったのですが、停止する機能がよくわからないものだったので新しいものに交換をお願いしました。自分ではよく理解できませんでしたが、片切りスイッチに交換してくれて、停止機能についても便利に使えるようになりました。

⑥遅れスイッチの活用法

スイッチの種類はたくさんあり、どのようなスイッチにすれば快適な生活を送ることができるのか悩んでしまいますが、遅れスイッチは、スイッチを切りの状態にしても数十秒~数分はスイッチ内部がオンの状態を継続するために、すぐに消えないという特徴があります。

そのために、玄関の照明スイッチやトイレやお風呂の換気扇に活用する人が多くなっています。玄関で活用する際には、スイッチをオフにすると夜間は真っ暗になってしまいドアノブの位置などもわからなくなってしまうのですが、遅れスイッチを活用することにより、照明のスイッチをオフにしても一定時間は電気がついているのでスムーズにドアノブを見つけることができます。

また、照明と換気扇を同一回路としているトイレでは、使用後に照明をオフにすると換気扇も同時にとまってしまうので、臭気を排出する事ができる電気をつけた状態で換気扇を活用するという事もありますが、遅れスイッチを使うことにより、照明を消した後でも数分間は換気が継続するようになっているので電気を消して換気だけ行う事が出来る便利なスイッチです。

更にホテルの客室照明でも遅れスイッチを採用しているところが多くなっています。ビジネスホテルでは、客室照明の点灯でカードホルダーにキーを差し込むことが多いのですが、カードキーを抜いた瞬間に照明をオフにするのではなく数秒間の間は照明点灯を維持する事ができるようになっていて、カードを抜いた後はドアをあけるまでは照明点灯が維持されていてドアノブを完全に掴むことができます。

遅れスイッチに関しては、様々な活用法がありますが何より大切なことはしっかりとどの場所に使うのかを決めて快適に取り入れていくようにしましょう。

まとめ

遅れスイッチは一般的な家庭ではトイレやお風呂の換気扇に使用されることが多いのですが、換気が必要な場所では特に便利となっているので快適に使っていくようにしましょう。遅れスイッチを取り付ける場合には、何よりも自分で作業を行うのではなく、専門の方にお願いすることが大切です。知識がない人が交換や修理を行うことにより、感電などをしてしまう可能性がありますので、電気の専門業者に依頼するようにしましょう。

実際に遅れスイッチを取り入れていない家庭では、後から交換したいと考える人も多いのですが、その際には業者の方としっかり相談をしてからどのようなスイッチにするのか決めるようにしてください。今の時代は新築の家に関しては遅れスイッチを提案するホームメーカーさんも多くなっていますが、交換や修理などに関してはしっかりと信頼を実績のある業者に依頼するようにしましょう。

スイッチについて知識がないという方もどのようなものがあるのかをしっかり把握することにより自分に合ったスイッチを選ぶことができると思いますし、その中で業者の方に相談することにより、さらに詳しくスイッチについて知ることができると思います。家の外見や内装に関しては様々な希望があると思いますが、スイッチについてもしっかり検討して便利に活用できるものを選ぶようにしましょう。