3路スイッチにトラブルが生じたきときの対処法

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スイッチ

新築を考えている際には、間取りや外観を重視する人が多く家の中に関してはどのように照明やスイッチ、コンセントの配置を決めると良いのか戸惑いがあるという人も多いと思います。その中で建築終盤になると電気の配線などをしっかり決める必要があり、スイッチやコンセントの位置に関しても後悔しないようにしっかりと使い勝手を考えて決める必要があります。

はじめに

照明スイッチやコンセントなどは住んでみて後悔する人が多いと言われていて、実際に良いと思って設置しても使い勝手が悪かったり、不便だと感じることもよくある話です。その中で迷いに迷って決めた結果で、実際に住み始めて家具の配置などをしたらコンセントが不足していたとか、照明スイッチの場所が不便だと感じたり様々な問題に直面する事がありますが、慣れると問題ないと感じる人も多いと思いますが、最初にしっかりとスイッチやコンセントの場所などをどのようにするか間取りなどで決めることにより後悔しないで済むと思います。

①3路スイッチとは

3路スイッチの構造
3路スイッチの構造

3路スイッチとは、複数の場所で1つの照明のオンとオフを管理する事ができるタイプのスイッチで、スイッチ自体に関しては一般的なスイッチと同じなのですが、廊下の両端や階段の上下で分けてスイッチを設置することにより、照明を管理する事が出来て便利に活用することができます。

3路スイッチについては、普通のスイッチと同じなのですが、回路が普通のスイッチは違って複雑になっているのでトラブルなどが起きてしまった際には、自分で修理することは困難なりプロの方にお願いする必要があります。3路スイッチは2階建ての住宅などの階段のスイッチに使われることが多く、1階でも2階でも電気をオンとオフにできるようになっています。

その中で何よりも一般的な配線ではなく、配線が複雑になっているという事が挙げられます。2階建ての場合には、暗い中で1階でスイッチを入れて、部屋につくと2階で消すという事が常識となっていますが、その場合3路スイッチが必要となってきます。故障したりトラブルが生じてしまった際には、自分で修理する事が不可能で業者の方に依頼する必要があります。

②3路スイッチに多いトラブル

3路スイッチに多いトラブルに関しては、何よりも故障だと感じてしまう人も多いと思いますが、大切なことはしっかりと状況を確認して判断する事が必要です。スイッチのトラブルに関しては、電球が切れているだけで点かなくなるとトラブルと考えてしまう人もいますので自分で確認できる点についてはしっかりと確認してトラブルかどうか判断するようにしましょう。

2.1 スイッチの陥没

スイッチに多いトラブルといえば、スイッチがへたっていているという状況を目にすることもあると思います。特によく使う場所に設置されているスイッチに関しては、内部のバネが機能しなくなってしまう場合があります。このトラブルの解消としては、スイッチ本体を交換する必要があり、交換する際には、しっかりと信頼のできる業者の方にお願いするようにしましょう。自分で勝手に修理する人もいますが、逆に故障の原因となってしまうケースもありますのでしっかりと資格を持っているプロの方にお願いするようにしましょう。

2.2 照明が点かない

スイッチのトラブルに関しては照明が点かないという症状が発生する事もよくあるトラブルといえます。考えられる原因としては、壁内の配線がスイッチから外れてしまっているという事が考えられます。この場合は修理が必要になってきますが、修理を行う際には一度取り外す必要があり、作業に危険を伴う可能性がありますのでしっかりと電気業者の方に行ってもらう必要があります。自分で取り外しても解決に導くことができない場合がほとんどなので信頼できる業者に修理を依頼しましょう。

2.3 片方が利かない

3路スイッチを長年利用することにより、スイッチが利かなくなってしまうというトラブルが生じてしまう場合もあります。3路スイッチについては2つ利用することができるようになっていますが、片方だけ使えなくなったというケースも少なくありません。このようなトラブルに関しての対処法としては、配線をつなぎ直す必要があり修理を行う際にはしっかりと資格を持っている専門の方にお願いして修理を行う必要があります。

2.4 火花が出る

スイッチを使っているとたまにスイッチの部分から火花が出てしまう事があります。このトラブルの原因としては、スイッチの接触部分が摩耗している場合や内部の部品が弱ってしまっていることが考えられます。そのままで使用することにより危険と伴ってしまいますので修理が必要になりますが、スイッチを流れる電圧が影響して火花が生じますが、早急に修理を行う事が大切になってきます。修理を行う際にはしっかりと専門業者に依頼する事が大切になります。

③3路スイッチを上手に活用する

家に帰るとまずは玄関となりますが、玄関に入り照明をつけてリビングに行くと照明を消す必要がありますが、玄関のスイッチを切るのは面倒と感じる場合も多いと思いますが、そんな場合には、3路スイッチを活用することにより、リビングと玄関で消したり、点けたりすることが可能となります。

一つの照明器具に対して2ヶ所~3ヶ所にスイッチをつけることにより、面倒と感じることもなく便利に照明のスイッチを点けたり、消したりすることができます。玄関照明や階段の照明、各部屋が面する廊下の照明に関してのスイッチは、3路スイッチを取り付けることにより快適に使うことができます。3路スイッチについては、電気工事が必要となりますので新しく家を立てる場合には、家の間取りに合ったスイッチの設置場所をしっかりと決めておくようにしましょう。

リフォームを行って3路スイッチに切り替えるという場合には、しっかりと専門の業者さんと話をしてから取り入れる必要があり、簡単に自分で取り付けることができませんので、電気専門業者の比較をしっかりと行って自分に合った業者を選択して設置するようにしましょう。3路スイッチには便利という反面では逆に故障などの際に面倒となってしまうケースもありますのでその辺も考えてスイッチを選ぶようにしましょう。

④3路スイッチの接続間違いの事例

配線の確認
配線の確認

実際に3路スイッチを取り付ける際には、しっかりと業者の方にお願いする必要がありますが、自分で交換を行うという人も稀にいます。その中で今回の事例については、配線のミスにより上でスイッチを点けると下で消すという仕組みができなくなってしまったという事例です。

業者に連絡した結果、この場合には、配線ミスかスイッチ自体の互換性が問題となっている可能性が高いといわれたのですが、調査の結果やはり配線のミスという事が判明して業者の方に修理をお願いしました。仕事をしている中で電気系には詳しいと思っていた自分でしたが、3路スイッチは機能が複雑という事は理解していましたが上手に取り付けることができなくて、スイッチの取り外しを行ってもらって、リンクできるように両方のスイッチの交換も行ってもらいました。

スイッチの交換自体は難しくないのですが、コードなども外して新しいものに付け直していただいた結果、きちんとスイッチを使うことができるようになりました。スイッチは簡単と思っていた自分が情けないと感じましたが、これからこのようなトラブルに関しては業者の方にお願いしようということに気づくことができたので良かったと思っています。

業者の方が作業を行ってくれていましたが、簡単に考えていた自分が恥ずかしくなり、時間はそれほどかかりませんでしたが、大掛かりな交換となり最初から業者の方に依頼すればよかったと思い反省しています。

⑤失敗しないスイッチの決め方

マンションなどに関しては複雑になっていることはありませんが、一戸建てになると電気配線が複雑になっています。そのために、新築を立てる場合には、図面をしっかり確認して大体の位置を決めて現場に出向いて確認することが大切になってきます。大切なことは人の動きなども考えて配置することです。

3路スイッチは便利に使うことができますが、気が付けば家の中にたくさんのスイッチが並ぶという事も考えられます。そのためにしっかりとどのようにスイッチをつけていくのか考えて設置場所を決める必要があります。便利という事もあり3路スイッチを選ぶ人も多いのですが、その中で近い場所のスイッチも3路スイッチにしてしまうという失敗も起こってしまう可能性がありますのでしっかりとどのような動作を自宅で過ごすかという事を考えてスイッチの場所を確定するようにしましょう。

また、3路スイッチ回路が不具合を起こしてしまった際には、点検と修理に関しては、スイッチの数が多いとどの部分で不具合が起こっているのかを確認することが難しくなってしまいます。スイッチの操作だけではどのスイッチが不具合を起こしているのか特定する事が難しいと言われています。

そのために、スイッチが故障してしまうと費用が高額となってしまいますがすべてのスイッチを交換するという結果につながることもありそのことに関してもしっかりと考えてどのようなスイッチにするのか決める必要があり、電線に関しては色分けなどを行っている場合が多いのですが、配線されたものを後で点検する場合には同じ業者でないと理解できないという場合もあり、かなりの時間がかかってしまう可能性もあります。

日常の生活の中で電気は欠かす事が出来ないものとなっていますが、故障した時のこともしっかりと考えてどのようなスイッチにするのかを検討する必要があります。

⑥3路スイッチの注意点

3路スイッチのトラブルに関しては様々な問題が生じてしまうという事が挙げられますがスイッチ自体に問題があるか、配線に問題があるのかが考えられます。解決を考えている場合には、手っ取り早いのが交換です。交換を行う時には、ブレーカーを落として、スイッチのカバーや金属枠を取り外し、内部にあるスイッチ本体から配線を取り外して、新しいものに配線をつけてカバーを戻す方法となっています。

しかし、スイッチが壊れている場合にはそれで問題ありませんが、配線に問題がある場合にはそれでは解消することができません。大切になってくるのは電気工事士の資格を持っている業者に依頼する必要があります。スイッチの修理や交換に関しては、簡単だと考えている人も多いのですが、配線が複雑になっている場合には原因を理解する事が出来ない場合も多いと言われています。

そのために、スイッチの不具合などが起きた場合にはしっかりと専門の業者にお願いすることが大切で間違った方法で修理を行うことにより感電などの可能性が出てきますので危険を回避するためには専門の方にお願いすることが大切になってきます。スイッチの故障や交換については、業者により費用に違いがありますが、大切なことはまずは無料で調査をしてくれる業者を探すようにしましょう。

実際に費用で交換するかどうか決めたいという人も多いと思いますので、1社ではなく数社の無料で見積もりや調査を行ってくれる業者に依頼して業者を決めることも考えてください。無理なくお得に交換することができます。その際にはしっかりとどのようなスイッチにしたいのかという事を明確に伝える事でおよその費用を知ることができると思います。

まとめ

3路スイッチについては玄関や階段、廊下などに良く使われているのですが、大切なことは故障した時の対応です。自分で修理することは避けるようにして専門の方にお願いする必要があります。逆に自分で交換や修理を行う場合には、思っている以上に費用が加算されてしまう可能性もありますので費用を抑えて快適な状態に戻すためには、専門業者にお願いして交換や修理を行うようにしましょう。

3路スイッチは便利に活用することができる反面では、故障などの時にどっちが故障しているかという事が理解しにくいと言われています。スイッチの不具合か配線の不具合が原因となっていることが多いのですが、スイッチだけでは中まで把握することが難しいといえます。

その中で大切なことは、自分でどうにかしようと考えるのではなく、間違ってしまうことで感電などをしてしまう可能性があるという事もしっかりと頭に置いて対応する必要があります。新築を建てる場合でも便利だけど、どの場所に3路スイッチを設置するのか、全てを3路スイッチにしてしまうと大変なのできちんと考えて決めるようにしましょう。3路スイッチの修理や交換に関しては、業者により費用に違いがありますが、最近では業者のホームページなどに詳しく記載されていることも多く、料金の相場としてどの程度の費用が掛かるのか調べる方法もあります。

何も知らないままだと損となってしまう事もありますので相場などをホームページで確認した上で交換や修理などをお願いすることで、高いのか安いのか判断する事が出来ると思います。一番重要なことは費用面だけでなく信頼と実績を確認することが大切になってきます。