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パナソニック インターホン (VL-ME30)交換取付VL-MV190K

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インターホン
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ネットショッピングや通信販売、宅配サービスの利用が普及している昨今、以前よりも来客が増えたご家庭も多いのではないでしょうか。

来訪者を確認するのに非常に便利なのが、テレビ付きドアホンです。従来のチャイム機能に加えて室内モニターから玄関先の映像を見ることができるため、防犯対策になります。

テレビ付きドアホンは、取り付けや修理、交換するのに電気工事士の資格が必要な場合があるためご注意ください。

コンセントを差して使う電源コード式や電池で動く電池式のインターホンはご自分で交換することが可能です。しかし、壁の中の電源ケーブルを繋いで電気供給する電源直結式のインターホンは資格が必要です。

この記事では、実際の施工事例をもとにインターホン交換の工事内容を解説します。

インターホンの呼出音がならない不具合

インターホンは配達や来客を知らせてくれる便利な機器ですが、何らかの原因で呼出音が鳴らなくなってしまうことがあります。呼出音が鳴らないと、来訪者に気づくことができず、不便が生じてしまいます。

今回ご依頼いただいたお客様も、インターホンの呼出音が鳴らなくなり、大変お困りでした。

お客様がご使用になられているのは、パナソニックのカラーテレビドアホン「VL-MV190KP」です。モニター付き親機「VL-MV190K」と玄関子機「VL-V564-K」のセット商品です。

本来、VL-MV190Kは電源コード式なのですが、電源コードを外して電源直結式で使用されています。交換の際は電気工事士の資格が必要なため、DENKI110にご依頼いただきました。

現場で点検を行い玄関子機の不良を確認

さっそく、インターホンの点検調査を実施するため、お客様のご自宅にお伺いしました。

インターホンの音が鳴らなくなった時、故障の原因を大まかに特定する方法があります。その方法とは、機器本体の裏側に接続されている2本のコード(チャイムコード)を外し、コードの両端を接触させるというもの。

はじめに、親機でチェックしたところ、問題なく音が鳴りました。子機に不具合が生じているか、もしくは配線に問題があることが分かります。

続いて子機でも試してみたところ、こちらも問題なく音が鳴ったため、子機本体が故障していると判断。全体的な劣化もみられるため、お客様に交換をご提案しました。

インターホン「VL-MV190K」から「VL-ME30」に交換取り付け

お客様にご承諾を得た後、今回実施したのは、既存のテレビドアホンから、パナソニックのテレビドアホン「VL-ME30」に交換する取付工事です。ここでは、当日のインターホン交換作業の手順をご紹介します。

電源直結式インターホンの交換方法

1.既存の玄関子機の取り外し

まずは、インターホンのブレーカーを落とし、玄関子機(VL-V564-K)を取り外します。

表側のネジカバーを開けてネジを外します。次に、本体裏側のネジを緩めて2本の配線を取り外し、本体を撤去します。

壁面に固定されている取付枠は、上下2本のネジで留められているため、ドライバーで緩めて取付枠と一緒に外しましょう。365日雨風に晒されている子機は、色褪せや小傷が目立ちました。

2.既存の室内親機の取り外し

室内親機(VL-MV190K)は、本体を押し上げて壁掛け金具から取り外します。

本体裏側には、AC100Vの電源線と2本の配線が繋がっています。電源線は電源コードカバーを取り外し、マイナスドライバーでロック解除ボタンを押しながら引き抜きます。2本の配線も同様の手順で抜き取ります。

壁掛け金具は上下2箇所を固定しているネジを外して取り外します。

3.新しい室内親機の設置

ここからは、新しいインターホン(VL-ME30)取り付けの作業です。

壁が石膏ボードの場合、別売りのはさみ金具という部品を用いてインターホンの脱落を防ぎます。はさみ金具を壁の裏側に入れ、付属の壁掛け金具をネジで固定します。

親機本体の裏側にあるネジカバーを開けて、AC100V電源線を接続し、カバーを元に戻します。さらに、ロック解除ボタンを押しながら専用端子に2本の配線を接続します。

壁掛け金具のツメを本体の溝に合わせ、親機を少し押し下げるようにして取り付けます。

4.新しい玄関子機の設置

玄関子機(VL-V522L)のネジカバーをプラスドライバーで開けてネジを緩め、取付枠を外します。取付枠は付属のネジ2本で壁に固定してください。

カメラレンズは上下左右に最大15℃の角度で自由に変更できますが、人の顔がきちんと入る範囲に調節しましょう。

子機の裏側のネジを緩めてチャイムコードを差し込み、ネジを締めます。ネジカバーを閉めたら子機の設置完了です。

5.動作確認を行う

インターホンが問題なく使用できるか、動作確認を行います。重要なチェックポイントは主に5つです。

  • 呼出ボタンを押すと親機の呼出音が鳴ること
  • 室内テレビモニターの画面が綺麗に映ること
  • 玄関子機と親機の間で音声が途切れることなく通話できること
  • モニターの録画機能や再生機能に問題がないこと
  • スピーカー音量の大、中、小、切の切替ができること

配線工事に問題がなければ、これらの機能は正常に動作するでしょう。DIY作業では失敗するリスクがあるため、最初から業者に任せた方が安心です。

パナソニック「VL-ME30」のおすすめポイント

  • 約3.5型カラー液晶モニター付きで外の様子が分かりやすい
  • 画面の録画機能があるので防犯対策に有効
  • 親機のサイズは約169×129×29㎜で薄型コンパクト
  • 玄関子機にLEDライト、赤外線ライトが付いており夜間の使用も可能
  • エントランスポールや郵便ポストへの取り付けに対応しており場所を選ばない

インターホンの一般的な寿命と修理の前の確認項目

インターホンの一般的な寿命は、戸建て住宅用で約10年、集合住宅用で約15年といわれています。

エアコンなどと同じ精密機器のため、ちょっとした環境の変化が故障の原因になることがあります。玄関子機は屋外に設置されるため、室内親機に比べて雨風や砂埃の影響を受けやすく、故障リスクが高いといえるでしょう。

インターホンが故障する原因は、主に寿命や配線の劣化が考えられます。しかし、インターホンの不具合は必ずしも故障とは限りません。インターホンを修理に出す前の確認項目をチェックしてみてください。

  • インターホンの取付けから10~15年経過しているか?

インターホンを取り付けてからまだ間もない場合、寿命で故障した可能性は低いでしょう。

取り付けから10~15年経過している場合は、寿命で故障した可能性が高いです。

  • 音量設定は適切か?

スピーカーの音量設定が「切」になっていると、音が聞こえません。「小」に設定されている場合も、周辺環境によっては聞こえにくいことがあります。

  • 電源プラグはコンセントに差さっているか?

電源コード式インターホンの場合、コンセントから電気を供給しているため、電源プラグが抜けていると動作しません。電源プラグがコンセントから抜けていないか確認しましょう。

  • 電池切れではないか?

電池式インターホンの場合、電池切れの可能性も考えられます。電池の寿命は機種や使用する電池の種類によって異なりますが、早くて1年、省電力タイプで2年といわれています。

参考記事:インターホンが故障!原因と対処法を解説

インターホン交換工事は電気工事の専門業者に依頼しましょう

今回は、パナソニックのテレビドアホン「VL-MV190K」から「VL-ME30」への交換工事事例をご紹介しました。

インターホンはマンション、戸建て、オフィスなどで必要性の高い設備です。不具合が生じた時は、早めに専門業者に点検修理を依頼することをおすすめします。

受話器タイプのインターホンをご使用になられている方は、この機会にカメラモニター付きインターホンに交換を検討しませんか?最新機種ですと、スマホ連携機能のある製品が人気です。

DENKI110では、皆さまからのインターホン工事のご依頼をお待ちしております。「このメーカーのインターホンに交換したい」「電源コード式からワイヤレスインターホンに取替えたい」など、さまざまなご要望にお応えしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

参考サイト: DENKI110(電気工事)

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