インターホン修理は自分でできる?交換が必要な場合は?

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インターホン

インターホンって今ではごく普通に当たり前のように使っていますよね。でも、これが無かったら凄く不便です。
玄関でお客さんがドアをノックしたとしても果たしてお家の中にいて確実にそれに気が付くかっていうと、そうでは無いことも有りますよね。
また、まったく知らない人が訪ねてきているときに不用意にドアを開けるというのもセキュリティ的にはどうでしょうか。
インターホンはまさに生活の必需品になっているんですね。そのインターホンが壊れたりしたらどうでしょうか?不便極まりないでしょう。でも、簡単に自分で直したり出来るのでしょうか。
先ず、インターホンっていつまで使えるのっていうことから考えていきましょう。

1.インターホンの交換って簡単なの?

今はDIYが簡単に行えるようになっています。ですから、インターホンの交換もある程度の知識のある人であれば特段問題はないのではないでしょうか。
しかし、やってみるとこれが思ったよりも手間取るし大変な作業だったという意見もたくさんあります。
出来ないことではないが、そこにはメリットとデメリットがあるのです。
メリットとしては、何と言っても費用が安くて済むことがあります。それと、自分の都合に合わせて作業を行うことができるので時間のロスも少ないことがあげられます。しかし、デメリットとしてはせっかく頑張って取り付けたインターホンが作動しなかったという事例もたくさんあります。
DIYでやってみるときにどのようなものが必要でどのような作業をするのかということからお話して見ましょう。

DIYでやる場合

DIYでやる場合には、先ず必要な道具を取りそろえることからスタートします。一般的なドアホンを取り付ける場合の例にとってみます。
必要な工具は、①家庭用ドライバー一式②圧着ペンチ③水平機です。ドライバー以外は家庭に常備しているというものではありせんね。
資材も必要になってきます。ACコードやケーブルカバーは必須です。電線の加工も行いますので圧着端子や保護チューブなども必要です。更に、接客剤や補修用のクロスななどもあった方が良いでしょう。
具体的な作業は次のような流れになります。
①現在のドアホンを取り外します。電源がどこにあるのか、配線がどのように繋がっているのかを確認しておきましょう。②補修の為の壁紙を貼付し、コンセントを取り付けます。そのコンセントに沿うようにコンセントとケーブルのカバーを取り付けます。③現在の玄関にある呼び鈴を取り外して、親機を専用金具に従って取り付けます。そして、カメラの付いている部分を玄関側に取り付けます。
こうしてみると簡単に出来そうにも思うかも知れませんが、条件があります。それは、100Vの電源コンセントが既に設置されていることと、現在の機械に2線の配線が入っていることが必要になります。
このコンセントが近くにないと取付作業が出来ないのでつい自分でコンセントを設置してしまおうかと考える人がいるのですが、こりはとても危険です。コンセントの設置器具などもホームセンターで販売されているのですが、この作業は電気工事士の資格を持っている人しかしてはいけないのです。素人が自分勝手にやってしまうと、それが原因で漏電したり酷い時には火災を引き起こしたりしてしまうことも有りますので絶対にしないでください。
また、特殊な構造であったり付帯機能の多い機種などは素人がDIYで対応できるものではありません。ドアホンと電話が連動していたり、熱源の感知機能やガス器具と連動しているものなどは最初からプロの手に任せるべきでしょう。

DIY以外の場合

DIY以外ですと、取付業者に任せるってことになるでしょうね。この場合は何と言っても安心できることが一番うれしいです。しかも、仕上げまで綺麗にしてくれるのも助かります。プロの技術で対応してくれるので、全てにおいて満足できる仕上がりとなります。しかしながら、作業をして貰うのですからそれなりに費用が掛かってしまうのが難点とも言えます。この問題に一つの解決策がある商品も存在しています。
「取付工事付き」と呼ばれる商品がそれです。名前の通りに商品を購入したときに、取付工事の費用まで全てがパックになっているものです。後で余計な費用が掛からないというのは安心できますね。
通常、取付工事を別に手配した場合は互いの手続きがうまく合致しなかったりして時間的なロスを生み出してしまうこともあります。そのようなことにならないように、最初からトータルパックされているこのタイプを選ぶことは最も無難だと言えるでしょう。
インターホンを取り付けるといっても、その使用目的や頻度により多少の差が出てきます。自分で気に行ったものを選ぶ方法も良いのですが、せっかくですので考えていることや、希望を伝えてそれにもっともマッチした商品を提案して貰うというのはいかがでしょうか。長年の経験に培われたアドバイスは、まつたく新しい発想へと繋がっていく場合もあります。
取付業者を選ぶときには先ず、色々な情報を集めて判断すると良いでしょう。知り合いの紹介ということであっても、果たしてその業者が良い業者であるかどうかは判断に難しいものです。例えば、電話したときのスタッフが丁寧でスピード感があるかというのは一つの目安になります。ネットに出ている口コミなどを比較してみるのもより良い判断につながります。

2.インターホンの種類

さて、ここまでインターホンを設置するということに話の焦点を当ててきたのですが、実際にインターホンというものにはどのくらいの種類があるのでしょうか。改めて主なインターホンの種類についてお話してみたいと思います。

ノーマルドアホン

ドアホンは、インターホンとしては最もポピュラーもものと言えます。チャイムを鳴らして呼び出しを行う機能とマイクとスピーカーを使って通話だけを行う機能だけが付いているものが多いでしょう。音声でのやり取りのみで、画像での確認を行うことは出来ませんが、基本機能は整っています。又、設置タイプだけでなくハンズフリーにも対応している機種もあるのでとても汎用性が高いのです。当然、必要最小限の機能に絞っていることから価格もとてもリーズナブルです。

テレビ機能付き

ドアホンの基本機能に、テレビ機能を付けたものです。一戸建てだけでなく、最近の新築マンションではこのタイプが数多く使われるようになりました。何と言っても、画像で来訪者を判断できるという安心感が評価されているのでしょう。玄関や門にカメラを設置していますから、ドアを開けることなく誰が訪問してきたのかが分かります。特に女性の一人暮らしや、お子さんだけの御留守番の多い家庭などでは安全面からもこのタイプに付け替えをされている方も多くおられます。こちらのタイプのハンズフリー機能が装備されているものが大半ですから好みによって設置型とを比較して使いやすい方を選ぶと良いでしょう。

セキュリティー機能付き

ドアホンの一番優れた進化系と言えるタイプです。呼び出し・通話というドアホンの基本機能の加えて火災検知機能やガス漏れ検知などの災害検知と通報機能などの安全装置を融合させた機種です。当然、テレビ機能も備えていますから来訪者を目で見て確認できるようにもなっています。更に屋内での受信位置も自由にいくつでも設定できる上に録画機能もあるので、もしかしてと言う場合にとても強い味方になってくれます。スマートフォンでの動作や確認も出来るので、離れていても安心です。

3.インターホン交換で注意しておくこと

インターホン交換のときにはあまり普段では考え付かないようなこともあるものです。具体的にどのような点に注意していくとよいのかを個別にまとめてみました。

集合住宅(マンション・団地など)の場合

一戸建ての場合はすべてにおいて自己責任で行うことができますので、自由であるのですが集合住宅の場合はそうであるとは限りません。
特に気を付けなければならないのは、総てが連係しているという場合です。例えば、オートロックなどのセキュリティに関しては電気錠などが集中配線されていることもあるからです。ドアホン自体も集合管理になっていることもあります。
こういった管理設備は賃貸・分譲に限らず建物の管理者が管理していることも多いので、管理組合や建物全体を管理している業者に確認おこなわないとトラブルになってしまうこともあります。

取付作業のとき、特に注意しておくこと

取付作業のときに一番注意しておくこととはいったいどのようなことでしょうか。
それは設置する場所と高さです。きっと誰もが一度はやったことのある遊び、ピンポンダッシュも子供のすぐ手の届くところにあるから被害に会ってしまうのです。しかしそうであるからといって、あまりにも高い位置にあるとそれはそれで不便です。低い位置に設置した場合には荷物を運んでいるときに接触して御作動を引き起こしたり、あまりにも何度も接触させることで不必要に破損してしまったりということにもなりかねません。
通常は大人が手を伸ばしてちょうど押しやすいように肩のラインよりや下あたりが良いのではないでしょうか。

インターホンを選ぶときにはどんなことに注意すればよいのか

せっかく新しいインターホンを付けようとしているのですから、少しでも良いものを付けたいと考えるでしょう。確かに数多くの機能のついているものがたくさん販売されています。しかし、それらの機能は本当に必要なのかを少し考えてみてはいかかでしょうか。
使いこなせない機能がたくさんあって高い買い物をするのと、自分が必要としている機能を充実させてリーズナブルな買い物をするのとは果たしてどちらがより良い選択となるのでしょうか。この判断は個人個人で違ってきます。
ご家族の意見も取り入れて、もっとも適切なものを選ぶことが一番だと思いませんか。どんなインターホンを付けるのか、そういったことも家族の会話のきっかけになるものです。

修理部品って、いつまであるのでしょうか

どんなに大切に扱っていても、形あるものはいつか必ず壊れるものです。
壊れたからといって、毎回新しいものに買い替えをする必要はありません。修理するという選択もあるのです。では、はたしてインターホンの修理部費品というのものはいったいどれくらいの間、メーカーで保管されているのでしょうか。
これはメーカーによって多少の差があります。しかし最低でもその商品の製造を終了してから7年間は保存されているのです。では、7年を過ぎたら修理は出来ないのでしょうか。そうではありません、最低の保管期間ですから7年を過ぎてもかなりの期間は保管されています。それだけではなく、機器の基本性能に使われている部品の多くは同一メーカーの商品でとても汎用性が高いのです。ですから、故障したといっても大抵の場合は何らかの方法で修理は可能です。しかし、ひとつの機能が故障したとなると他の部分も老朽化が考えられますので、全体をみて修理するか買い替えるかの判断も必要です。

悪い業者に騙されないように

とても残念なことではあるのですが、どうしても悪い業者というものもあります。では、そんな業者に引っかからないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。
先ず、対応がいい加減でずさんな感じのするところは避けた方が良いでしょう。また、インターホンが使えなくなることの不安をあおって工事を急がせようとする場合も要注意です。見積を作ってもらっても、とにかくいい加減という場合ははっきりと断りましょう。
見積や下見などはいくつかの業者と競合で比べてみると適正な金額も分かってきます。ちゃんとした業者に取り付けをしてもらっておくと後々のアフターフォローなども安心してお願いできるようになります。

4.まとめ

インターホンは来客があったことを知らせるために、どんな家庭でも必要であると言えるでしょう。特にセキュリティの強化を考えた場合には、テレビ画面で相手を確認したり時には録画機能なども効果的と言えます。しかし果たして交換が必要かどうかということについてはなかなか判断が付きにくいものです。
呼び出し音が鳴らないとか、通話ができないという場合に早くしないと不便です。オートロックなどの機能が作動しなかったり、パネルが見えづらいとか誤作動が多いと言う場合は安全面からも早めの対応が必要です。
確かに修理という方法はエコという観点では一番でしょう。しかしインターホンの機能という点からは適時に新しいものに交換しておくということがもっとも適切な処置と言えるのではないでしょうか。
様々な機能を持つ現代のインターホン。貴方にとって最もふさわしく便利なものを選んで頂けるときに御参考になると嬉しいです。