鎌ヶ谷市の換気扇の交換工事!異音がして動かないモーターの故障原因は?

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鎌ヶ谷市で浴室の換気扇から「ジーッ」という異音

お風呂の換気扇の異音と動作不具合

千葉県鎌ケ谷市中沢新町のS様

浴室換気扇から変な音がする?

浴室換気扇のイメージ
浴室換気扇のイメージ

千葉県鎌ケ谷市中沢新町の分譲マンションにお住まいのS様から、「浴室の換気扇の音がおかしい」「換気が弱いようだ」とのことでご相談をいただきました。

浴室に関わらず、キッチンやトイレなどの換気扇に関しても、異音は非常に多いトラブル内容です。
換気扇からの異音には必ず何かしらの原因があり、故障の前兆である可能性が高いです。お客様のお話によると、「ジーッ」というような音が鳴り続けているとのこと。この音から考えられる原因は、換気扇内部の錆付きです。万が一、錆がモーター部分にまで及んでいたら、換気扇の交換が必要となります。そのことを念頭に置き、早速S様のマンションに向かいました。

お風呂場に案内していただくと、天井にパナソニック製の換気乾燥機つきの換気扇が取り付けられていました。衣類乾燥や予備暖房、涼風など多機能な機種です。
発売当時に購入し、7年以上使用しているそうです。換気扇の寿命は大体8~10年程度。年数だけみれば、まだぎりぎり使用できそうに思えます。

異音や動かない原因は錆付き?

吹き出し口に紙を当て換気能力の低下を確認
吹き出し口に紙を当て換気能力の低下を確認

S様によると、「節約のためあまり換気扇を回していなかった」とのことです。実は、これは浴室においては望ましくありません。
というのも、高温多湿な環境下では換気扇内に錆やカビが発生しやすいからです。そのため、浴室の換気扇はなるべく回しておくことが大切です。
しかも、こちらのマンションの浴室には窓がなく、もともと通気があまり良くない状況でした。通常よりも湿気や水滴が溜まりやすいため、換気扇の寿命が縮まることも考えられます。また、台所では調理の機会が多いほど油による錆つきが発生しやすい傾向にあります。

原因の予想がついたところで、詳しい調査を行いました。換気扇のスイッチが入っている状態で吹き出し口に薄い紙を当てて確認してみると、換気が効いていないのが分かります。
そして、やはり換気扇内部のモーターに劣化がみられました。換気扇の汚れが原因であれば掃除で解決することも可能ですが、錆つきを取り除くことは難しいです。今回は、換気扇本体の交換にて対応することに。

Panasonicの換気扇を交換

アルミテープが巻かれた天井裏のダクト
アルミテープが巻かれた天井裏のダクト

S様のご希望もあり、既存のものと同じ機種を取付けることになりました。同じ機種であれば、開口部の大小を気にすることなく作業できるため、工事費用も抑えられます。
まずは現在取り付けられている換気扇を取り外します。パネル部分はネジで固定されているだけなので簡単に取り外しできます。点検口を利用し、天井裏のダクトや換気扇を取り外していきます。
ダクトには銀色のアルミテープが付いていますが、剥がすだけで取り外し可能です。換気扇本体やダクトの汚れはさほど気になりませんでしたが、錆つきは広範囲に及んでいました。

さて、まずは取付けにあたり、排気方向に合わせてアダプターの組み立てを行います。アダプターはダクトを接続する部分なので、傾きのないよう開口部の中心に取付ることが大切です。この作業に不手際があると、フロントパネルと天井に隙間が生じて風が漏れる原因になります。
ダクトをアダプターに接続し、アルミテープを巻き付けて固定します。

電源の接続、本体の取付け作業

次はいよいよ電源の接続です。電源電線を端子台に差し込み、アース線をアース端子に接続します。この作業は電気工事に該当するため、電気工事士の資格がないと行えません。素人によるDIYでは対応できないので、換気扇の交換工事は専門業者に依頼するようにしてください。

先ほど組み立てたアダプターのツメを本体のフランジ角穴に通し、ねじで締めつけて本体をしっかりと固定します。本体フランジと天井面との間に隙間がないことを確認。今回は開口部の密閉工事は必要ありませんでしたが、開口部に隙間ができる場合はパネルやテープなどで塞ぎます。
フロントパネルの取付けの際、落下防止用フックを本体のツメに引掛けます。こちらの換気扇は重量が5㎏以上あるため、落下が起こると事故に繋がります。フックがしっかり掛かっていることを確認し、ネジで固定します。

最後に、ワイヤレスリモコンの取付けです。浴室内に設置する場合、浴槽から65㎝以上高いところでなければなりません。

リモコンの交換、試運転で工事完了

浴室外に設置された換気扇のリモコン
浴室外に設置された換気扇のリモコン

今回はもともと浴室の外に設置してありましたので、そのまま入れ替えることに。ねじで固定されているリモコンホルダーを新しい物に取り替えて再度固定します。
リモコンに電池を入れ、念のため試運転を行います。換気、24時間連続換気、乾燥、涼風、予備暖房などを一通り確認して問題がなければ工事は終了です。
稀に、はじめから暖房性能が不足しているケースもみられます。例えば、浴室の窓が大きい、浴室が広い、浴室の密閉性や断熱性が低いなどの場合です。
今回はそれと真逆な環境にあるため、室温は十分に上昇しました。もちろん、以前のような「ジーッ」という異音は聞こえません。

こちらの換気扇にはフィルターチェックお知らせ機能が付いています。点検時期になると本体に「点検」の文字が表示されるため、メンテナンスの目安になるでしょう。
湿気が気になるようでしたら、床下換気扇の導入も視野に入れてみてください。

換気扇のトラブルを音の種類で見分けろ!

浴室換気扇から異音がするときの解決方法

換気扇を掃除してトラブル解決!

異音の原因となる換気扇の汚れ
異音の原因となる換気扇の汚れ

「ゴー」「ブォー」という異音がするときは、換気扇のプロペラやファンに埃や汚れが溜まっている可能性が高いです。換気扇の掃除をほとんどしていない家庭で多い事例で、換気性能の低下もみられます。異音の原因である埃や汚れを取り除くことが基本的なトラブル解決方法です。

プロペラファンタイプであれば比較的簡単に取り外しができますが、シロッコファンタイプの場合は取り外しが難しいため業者のクリーニングを利用する方も少なくありません。ほとんどの汚れは水洗いで落ちるでしょう。
頑固な汚れは食器用洗剤や重曹などに浸け置きしてから掃除すれば落としやすくなります。

オイルを注してトラブル解決!

プロペラタイプの換気扇
プロペラタイプの換気扇

「キュキュキュ」「キュルキュル」「チリチリ」という異音がするときは、換気扇のオイル(潤滑油)が不足している可能性が高いです。換気扇は回りやすいようにプロペラやファンにオイルが塗られていますが、使用するにつれて効果がなくなっていきます。この場合はプロペラやファンの軸部分にオイルを注すことで解決可能です。

異音がするまま放っておくと、故障の原因になるため早急に対処しましょう。市販のミシン油や自転車用の油で問題ありません。オイルを塗る前に、プロペラやファンの掃除を行うのも忘れないようにしてください。

モーターの修理、交換でトラブル解決!

古いタイプのコンセント式換気扇
古いタイプのコンセント式換気扇

「カラカラカラ」という異音がするときは、換気扇内部のモーターに軸ずれが起きている、もしくは外れている、変形している可能性が高いです。
モーターに不具合が生じていれば、ガタガタとした振動を伴うことも多いでしょう。取付時のミスや経年劣化などが原因です。放置しておくと換気扇本体の故障に繋がるため、専門業者にみてもらうことをおすすめします。

モーターの交換はドライバーとピン抜きさえあれば自分で行うこともできます。ただし、交換用モーターの選定を間違えないことが条件です。古い型番ですと、すでに生産終了していることもあり、その場合は換気扇本体の交換が必要になります。換気扇の交換はほとんどが配線作業を伴うため、DIYでは行えません。
ヒモが付いた古いプロペラファンタイプのものであれば、本体を枠にはめてコンセントを繋いでいるだけなので自分で交換することは可能です。コンセントの移設をする場合は電気工事士の資格が必要です。

お風呂の換気扇を付けっぱなしにするメリットと役割

浴室換気扇は24時間回すのが基本!

湿気が充満した浴室
湿気が充満した浴室

お風呂の換気扇はスイッチを常に切っておく!という方もいると思います。
確かに、換気扇をOFFにしておけば、それだけ電気代の節約になるかもしれません。でも、実はそれだと換気扇の意味がなくなってしまうんです!
基本的に、浴室換気扇は24時間回しておくのが理想的。ここでは、お風呂の換気扇を付けっぱなしにするメリットと役割をご説明します。

木造住宅の寿命を長くできる

アパートにしろ戸建てにしろ、木造住宅の場合は浴室の湿気が木材にダメージを与えて寿命を短くしてしまう可能性があります。浴室を常に乾燥させておくことで湿気の流出を防ぎ、家の寿命を延ばすことができるでしょう。

また、シロアリ対策としても有効です。シロアリは木材と湿気を好むため、水で濡れた壁や柱があれば棲みついてしまう恐れがあります。被害に遭った場合、地震で家が倒壊する可能性も高くなると考えられています。シロアリの住処にしないためにも、換気扇は24時間点けておいた方が良いです。

不快な臭いを残さず快適に使える

浴室には石鹸カスや髪の毛、皮脂などさまざまな汚れが溜まりやすいです。これらはこまめに掃除をしていても残ってしまいがち。換気扇を回していないと嫌な臭いが浴室内に充満し、入浴時に不快な気分になります。
特に、トイレと浴槽が同室にあるユニットバスにおいては臭いが発生しやすいでしょう。換気扇を付けてからすぐに臭いが消えるわけではありません。
換気扇を常に回しておけば、臭いが溜まりにくいためいつでも快適です。急な来客が合った場合に慌てることもありません。

カビの発生を抑えられる

カビが発生するための条件は、高い湿度に高い温度、養分、水分などが挙げられます。石鹸カスや髪の毛、皮脂、垢などあらゆるものを養分にして生育していくといわれています。換気されていない浴室というのは、カビにとっては絶好の繁殖場所なのです。▼▼しかしながら、条件のうちどれか一つがなくなればカビは発生しにくくなります。養分となる浴室の汚れをすべて取り除くのは至難の技。浴室換気扇を付けておけば、それ以外の3つの条件はある程度取り除くことができます。▼1時間でも換気扇を切るとカビ発生の条件が揃ってしまうため、24時間付けておきましょう。

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  2. STEP 02

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  3. STEP 03

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  4. STEP 04

    現場調査・お見積り

    作業スタッフが現場に到着しましたら、作業前にトラブルの調査を行いお見積り金額をご案内します。金額にご不満の場合はキャンセルください。

  5. STEP 05

    作業開始・問題解決

    金額にご納得いただきましたら、作業を開始いたします。作業時間は簡単なもので数分から、難しいものですと数時間いただく場合がございます。

  6. STEP 06

    お支払い

    作業が完了しましたら、スタッフからの内容の説明とご確認があります。問題なければお見積り時に提示した金額をスタッフへお支払いください。