浴室の換気扇6,000円~
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浴室換気扇・乾燥機のトラブルと原因

回らない・動かない・吸い込まない

遅れスイッチのイメージ
経年劣化により動かなくなった浴室換気扇

浴室の換気扇トラブルで多いのが、換気扇が「回らない」「動かない」という内容です。「スイッチを押しても反応しない」「換気扇が動かなくて浴室内に湿気もる」とご相談をいただきます。

浴室の換気扇が回らないもしくは動かない場合、原因のほとんどは経年劣化による故障です。キッチンの換気扇や他の家電製品と同じく、浴室の換気扇にも寿命があります。浴室の換気扇の寿命は8~10年程度とされています。取付けから10年前後の換気扇で不具合が起きた場合、経年劣化が原因として考えられます

また、スイッチやリモコンの不具合も、換気扇が動かない原因となります。換気扇自体には問題がなくても、スイッチやリモコンが動かなくなると、電源が入らなくなります。ブレーカーが落ちている、通電していないなども動かない原因のひとつです。

換気が弱い・換気しない

湿気が原因で水垢の溜まった鏡

換気しない、換気が弱いといったトラブルも多くあります。「動いてはいるものの、性能が落ちた」「換気が弱くて風呂場に湿気が残る」「カビや水垢が増えた」などといったご相談を多くいただきます。換気扇の性能が落ちる原因は、大きく分けて2つ考えられます。1つは換気扇の劣化です。換気扇が経年により壊れた場合や、モーターなどの部品に劣化があると換気性能が低下します。もう1つは、換気扇の目詰まりです。換気扇のフィルターやフロントカバーに埃が溜まると、吸い込み口を狭めるため、換気性能が落ちる原因になります。

乾燥機が動かない・乾燥しない

浴室内で干された洗濯物
浴室内で干された洗濯物

浴室乾燥機が動かない、乾燥しない、性能が落ちたというご相談も多くいただきます。乾燥機に不具合が起こった場合、原因は換気扇が動かない・換気が弱くなったときとほぼ同じです。経年劣化や不具合が起こると、浴室乾燥機は正常に機能しなくなります。また、フィルターやフロントカバーの汚れも、正常に機能しなくなる原因です。浴室乾燥機の不具合が起こったら、乾燥機の年代を確認し、掃除してフィルターやカバーの汚れを取り除くなどを行ってください。

また、浴室乾燥機の不具合が起こった場合、内蔵された換気扇や冷暖房にも不具合が生じていると考えた方が良いでしょう。

換気扇をつけると異音がする

換気扇を回すとカラカラ、バチバチなどの騒音が発生するというトラブルも、浴室の換気扇ではよく起こります。このような場合、大抵は換気扇の内部に原因があります。

ホコリが詰まっている、油が切れているなどの簡単なトラブルが原因の場合は掃除などにより自力で解決することが可能です。しかし、このような対応をしても症状が治まらない場合は内部のモーター部分に故障が発生している可能性があります。そのまま使用し続けた場合、やがて換気扇の故障の原因となります。

そのほかのトラブル

カラカラと異音のする換気扇

異音がする・振動する

換気扇からの異音や振動の原因は様々考えられます。フロントカバーが外れかかっていたり、内部のファンやモーターにゴミが付着した際、異音や振動が発生します。結露や換気扇の劣化・不具合でも同じ症状が起こります。

電源のつかない乾燥機のリモコン

リモコンに反応しない

リモコンに反応しない、電源を押してもつかないとき、リモコンの不具合が原因です。電池が切れている、電気配線に不具合があるなどのほか、通電していない場合もあります。また、リモコン自体が壊れている可能性もあります。

水が落ちてくる浴室乾燥機

水や汚水が落ちてくる

換気扇から水が落ちてくる原因は結露です。浴室内の蒸気が天井や換気扇に溜まると、結露となって落ちてきます。換気扇の故障や不具合はないので、特に問題はありません。色の付いた水が落ちてくる場合、天井や換気扇の汚れが原因です。フィルターなどの掃除で解決するため、掃除方法を確認のうえ対応すると良いでしょう。掃除により排気効率も上がるため、電気代の節約にもなります。

ルーバーの開かない浴室乾燥機

ルーバーが動かない

換気扇や乾燥機のルーバーが動かなくなる原因は故障です。ルーバーを動かすモーターやその他の部品が摩耗・破損すると、動かなくなったり動きが鈍くなります。ルーバーの不具合は、経年劣化によるものが多いですが、むりやり手で動かしたことが原因の場合もあります。

換気扇・浴室乾燥機の不具合解決方法

換気扇・浴室乾燥機の交換でトラブル解決!

スイッチを入れても回らない換気扇

換気扇や浴室乾燥機の経年劣化や故障による不具合の場合、本体交換による対応がほとんどです。修理しようにも不具合箇所の代用部品が無い場合もあります。部品を取り寄せることで修理作業がかさむ場合もあります。結果的に、本体交換するよりも修理の方が料金が割高になります。お客様の希望や不具合の状態次第ですが、基本的に弊社では本体交換をおすすめしています。

換気扇の故障を機に、浴室乾燥機や浴室冷暖房へ交換する方も増えています。最近では乾燥機や冷暖房の種類や機能も豊富で、2万円代で購入できる安価な製品もあります。

フロントカバーを外した換気扇
天井裏の換気扇本体とダクト

換気扇や浴室乾燥機を交換する際、まずは今ついている換気扇の取外しを行います。まずは天井の見えている部分の部品を外します。ルーバーやフロントカバーを取外したあと、本体の取付ネジなどを外します。本体の取外しが終わったら、天井裏のダクトも外していきます。

換気扇を取外した天井と点検口
換気扇を取外した天井と点検口

ユニットバスの場合は、天井に点検口がついています。この点検口に潜り込み、浴室の天井裏にある換気扇やダクトを取外します。 元のダクトに傷や劣化がない場合は、そのまま流用することがあります。今回のダクトも目立った劣化がなかったので、取付口を補強するのみで流用させていただきました。

天井へ取付けた新しい換気扇の本体
ダクトを接続した新しい換気扇の本体

換気扇の取り外しが終わったら、次に取付けを行います。まずは天井に換気扇の本体を取付け、ネジで固定していきます。天井に換気扇を取り付け終わったら、点検口へ潜り込み天井裏の作業をします。本体にダクトを取付ければ、作業はほとんど終了です。

ルーバーを取付け作業を完了した換気扇

最後に本体へルーバーやフロントカバーを取り付ければ作業完了です。換気扇の動作を確認し、問題なく動けばあとはすることはありません。換気扇と浴室乾燥機や浴室暖房機には機能の違いはありますが、取り付け方法は換気扇のときとほぼ同じです。本体を取外し新しいものへ取付け、ダクトへ繋ぐというのが主な流れです。 壁付けから天井へ交換する、またその逆の作業をする場合は、壁や天井の穴埋め・穴あけ作業行わないといけません。その分手間や料金もかかるので、交換する際は互換性のある製品を選ぶとよいでしょう。換気扇の交換取付けは、電気配線を扱うため電気工事士の資格が必要です。ウェブサイトや動画を見て挑戦しようと試みる方もいらっしゃいますが、取付けには注意が必要です。

浴室の換気扇の換気扇交換に必要な道具

換気扇を探す

換気扇

換気扇を交換するためには、新しい換気扇が必要です。現在取付いているものと互換性のあるものを選びましょう。

浴室乾燥機を探す

浴室乾燥機

換気扇の故障を機会に、浴室乾燥機や浴室冷暖房機へ交換する方も多くいます。製品によって性能や料金が様々です。

ダクトホースを探す

ダクトホース

天井埋込み型の換気扇の場合、多くがダクトを必要とします。換気扇を交換する際、ダクトにも劣化があれば交換をします。

ダクト換気扇修理の料金表

症状(状態)作業内容修理料金
基本調査費用トラブルの内容に合わせて調査を行います。6,000円
測定器調査測定器を用いて数値で異常箇所を特定する作業3,000円~
分解調査設備、器具を分解する作業3,000円~
調整一部の部品を調整する作業3,000円~
本体分解作業分解する作業5,000円~
クリーニングファンなどを分解して清掃する5,000円~
オーバーホール大半の部品を分解して調整しながら組み立てる5,000円~
プロペラファン交換ファンの交換作業3,000円~
シロッコファン交換ファンの交換作業3,000円~
斜流ファン交換ファンの交換作業3,000円~
ターボファン交換ファンの交換作業3,000円~
ラインファン交換ファンの交換作業3,000円~
本体スイッチ交換本体スイッチの交換6,000円~
モータ交換モータ交換15,000円~
壁用一般換気扇交換本体交換作業15,000円~
ダクト換気扇交換(1室)本体交換作業15,000円~
ダクト換気扇交換(2室)本体交換作業(隠蔽の場合)25,000円~
ダクト換気扇交換(3室)本体交換作業(隠蔽の場合)25,000円~
パイプ換気扇交換本体交換作業15,000円~
レンジフード交換(スリム型)本体交換作業25,000円~
レンジフード交換(ファルコン型)本体交換作業25,000円~
レンジフード交換(フラット型)本体交換作業25,000円~
レンジフード交換(ブーツ型)本体交換作業25,000円~
工業用換気扇交換本体交換作業25,000円~
厨房用換気扇交換本体交換作業25,000円~
給気口交換室内側部品の交換3,000円~
パイプフード交換屋外のフード交換6,000円~
ダクト調整ダクトの長さを調整する3,000円~
ダクト延長ダクトの長さを延長する8,000円~
ダクト交換ダクトを全て交換する15,000円~
パネル交換分解する作業5,000円~
隙間調整空いた隙間を埋める5,000円~
電線圧着本体と電線を直結する作業3,000円~
コーキング作業費隙間をコーキングで埋める3,000円~

浴室の換気扇の事例

風呂場の換気扇を交換してほしい

換気扇の取外された浴室のタイル壁

東京都葛飾区の堀切にお住まいの方から、「風呂場の換気扇を交換したい」とご相談をいただきました。1995年製造の三菱製品だそうで、動かなくなってしまったとのことです。早速現場へお伺いすると、壁の換気扇はすでに取外されていました。お客様が自分で取外したそうです。自分で修理できないかと試みたそうですが、うまくいかなかったとおっしゃっていました。

養生テープとビニールで補強した壁穴

まずは取付けられていた換気扇と、壁の穴の大きさを確認。サイズを図ることで、新しく取り付ける換気扇の大きさやタイプを割り出します。在庫の換気扇に合致するサイズが無かったため、今回は後日の取付けとなりました。お電話の際、当日交換ができないかもしれないとお伝え済みでしたので、お客様にもご納得いただけました。壁に穴を開けたままにはしておけないので、その日は壁に養生を行い引き上げました。

電気配線を通した壁穴

発注した換気扇が届いたので、後日取付けにお伺いしました。今回は壁付けタイプの換気扇だったので、ダクトを介さず壁穴に埋め込みます。 まずは配線を通す作業を行います。換気扇の場合、電気配線から直接電源を持ってくる必要があります。壁の中にある配線を換気扇の電源部へ接続させます。今回は古い換気扇に使用されていた電気配線を流用しました。配線が傷ついていたり、長さが足りないときは、新しい配線を引く必要があります。

壁に取り付けた新しい換気扇

配線を引っ張ったら、次は換気扇に接続します。配線の接続自体は簡単ですが、電気を扱うので資格が必要です。失敗すると感電したり、火事の元にもなるので注意が必要です。配線の接続が終わったら、壁に換気扇の本体を取付けます。壁に本体を埋め込んで、ネジで固定していきます。元の換気扇のネジ穴にピッタリ合えばいいですが、合わない場合はドリルドライバーやインパクトドライバーで壁に穴を開ける必要があります。今回は場所がピッタリ合ったので、壁に穴を開ける必要はありませんでした。

ルーバーを取付け作業完了した換気扇

換気扇本体の取付けが終わったら、最後にルーバーを取付けます。ルーバーというのは、換気扇の外側につけるカバーのことです。この写真で言うと、換気扇を覆っている白いカバーがルーバーです。製品や種類によって、フロントカバーとも呼ばれます。換気扇の取付け工程がすべて終わったら、動作の確認を行います。ちゃんと電源がつくか、換気扇のプロペラが回るかをチェックします。取付ける最中に何度か確認しているので、とくに問題はなかったです。もし動かないなどの問題があれば、取付けに不手際があったと考えられます。

風呂場の換気扇ならお任せください!

風呂場への換気扇の取付けはお任せください。換気扇が動かない、壊れたといったときの修理交換に対応。古い換気扇を新しくしたい、浴室乾燥機や冷暖房機に交換したいなどのご要望にお答えします。交換取付けのほかにも、新規設置にも対応。壁や天井に新しく換気扇を取付けたいといったときもご安心ください。壁や天井への穴あけ作業やダクト工事も、一手に行うことが可能です。今回のお客様のように、自分で取外してしまったときや取付けに失敗したときにも対応します。取付けだけお願いしたいといった場合も、お気軽にご相談ください。