「ボタンを押しても反応しない」「液晶画面が映らない」「液晶の表示が薄い・見えにくい」といったとき、室内機の本体電源でエアコンが作動する場合は、高い確率でリモコンの電池切れが原因です。
単純だと意外に思われる方も多いかもしれませんが、弊社に寄せられた「リモコンが使えない」というご相談の多くが電池切れなどが原因でした。
また、リモコンの電池を受ける部分(電池ばね)が錆びなどで腐食していると、接触不良を起こして電池が使えなくなってしまうこともあります。
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リモコンの液晶が表示されない等でお困りではありませんか?
原因は、リモコンの故障、受信不良・受光器の不具合、エアコン本体の故障が考えられます。
受信不良・受光器の不具合、エアコン本体の故障が必要な場合、創業10年の実績のある弊社にお任せください。
リモコンの交換の場合でも、弊社で万能型リモコンをお持ちする事もできます。
作業時間・料金・その他不明な事があれば些細な事でもお気軽にお問い合わせください。
どこに頼むかわからない方でも、些細な事から電話での無料相談を承ります。
リモコンの症状 | エアコンの症状 | 主な原因 | 対策方法 | |
---|---|---|---|---|
液晶画面に何も表示されない。 | 応急運転で動く | 電池不良 | 電池交換 | |
応急運転で動く | 基板故障 | リモコンのみ交換 | ||
液晶画面が正常に表示されている | 応急運転で動かない | エアコン本体の受光器の不具合 | 受光部の交換もしくは本体交換 | |
応急運転で動く | リモコンの操作ミス | リモコンのみ交換電池を抜き差し、エアコン本体を再起動(コンセント抜き差し) | ||
応急運転で動く | リモコンコードの不一致 | リモコンコードの再設定 | ||
応急運転で動かない | エアコン本体の受光器の不具合 | エアコン本体(室内機、室外機)を交換 |
応急運転で動く
応急運転で動かない
それでは、エアコンのリモコンが効かなくなってしまう原因には、どんなものがあるのでしょうか。
リモコンが効かなくなってしまった場合、考えられる原因は主に以下の2つです。
それぞれの原因について、詳しく説明していきます。
「ボタンを押しても反応しない」「液晶画面が映らない」「液晶の表示が薄い・見えにくい」といったとき、室内機の本体電源でエアコンが作動する場合は、高い確率でリモコンの電池切れが原因です。
単純だと意外に思われる方も多いかもしれませんが、弊社に寄せられた「リモコンが使えない」というご相談の多くが電池切れなどが原因でした。
また、リモコンの電池を受ける部分(電池ばね)が錆びなどで腐食していると、接触不良を起こして電池が使えなくなってしまうこともあります。
「電池交換をしてもリモコンが効かない」とき。エアコン本体に問題がない場合は、「リモコンの基板故障」が原因として考えられます。リモコンは長く使っているうちに、ボタンを押す力で中の基板が歪んだり、接触不良を起こすことがあります。また落としたり投げたり踏んだりすると、基板が割れて壊れてしまうこともあります。
リモコンの基板故障が起こったときは、電池不良のときと同じような症状が出ます。液晶が映らない、ボタンを押しても反応しないといったときは基板の故障も疑ってみましょう。
リモコンに限らず、電池を使用する電化製品など全てに共通する問題に、新しい電池と古い電池を混用(新旧混用)してしまうことや、品番やメーカーの違う電池を混用(異種混用)してしまうことなどが挙げられます。
電池の新旧混用は、新しい電池が古い電池の影響を受けて、電池の性能が十分に発揮されません。
異種混用の場合、品番やメーカーが違うことで、電池の容量が異なるので、容量が少ない電池の影響を受けて、寿命が早くなってしまいます。
また、これらの理由以外にも、電池からの液漏れや思わぬ事故の原因となる可能性がありますので、電池を複数個使用する際は、必ず同品番、同品種のものを使うようにしましょう。
使い捨て電池にはアルカリ電池とマンガン電池があります。
それぞれに特徴がありますが、実はリモコンのようにこまめなオンオフを行う環境の場合、マンガン電池の方が適しているんですよ。
マンガン電池は、何度も休ませながら使用すると電圧が回復するという特徴があります。
一度エアコンの電源を入れたらあとは休ませるという使い方をするエアコンのリモコンにはピッタリですね。
また、アルカリ電池は長期間使用していると液漏れしやすいというデメリットがあるんです。夏場以外は全く使わないエアコンの電池だと、次の夏に使おうとしたら液漏れしていた……なんてことがあるかもしれません。
いま使っている電池がアルカリ電池なら、ぜひマンガン電池に交換してみましょう。
上記の原因以外にも、エアコンのリモコントラブルには、様々なことが考えられます。
意外と見落としがちなものが原因の場合もあります。故障かな?と疑う前に電池など細かい部分までご確認ください。
リモコンの電池不良でも故障でもない場合、エアコン本体の受信不良が原因として考えられます。エアコンの室内機には、受信部(受光部)と呼ばれる「リモコンの出す光を受信する部品」があります。この受信部が経年による劣化を起こしたり破損すると、リモコンの信号を受信できずにリモコンが効かないといったトラブルを起こします。
ボタンを押しても電源が切れない、リモコンの指示通りの運転にならないといった場合。リモコンの操作ミスにより、「リモコンとエアコンで設定のずれが生じる」ことがあります。これはリモコンを室内機に向けず、別の方向を向けて操作したりすると起こるトラブルです。エアコンとリモコンをリセットすることで、多くの場合問題が解決します。
リモコンの操作ミスやブレーカーが落ちた後などで、「リモコンコード(信号)が変更」されてしまうことがあります。このリモコンコードというのは、エアコンの室内機に使うリモコンを認識させる設定です。コードが変わってしまうと、そのリモコンでの操作ができなくなります。リモコンコードは再設定が可能なので、説明書などを確認しましょう。
① 運転ボタンを押したままで、設定を行うメーカーに対応したボタンを押します。例えば、ダイキンエアコンの設定を行う際に、対応したボタンが『冷房』のボタンなら『運転ボタン』を押したまま『冷房ボタン』を押します。 ※対応ボタンについては取扱説明書を参照してください。
② リモコンの液晶画面に設定コードの数字が点滅します。設定温度の上げ下げボタンを押すことで数字を上げたり下げたりしてください。
③ 設定するコードが表示されたら『運転ボタン』を押してください。これで設定完了です。なお、設定コードの詳細は取り扱い説明書にすべて記載されています。確認しながら設定を進めましょう。
① リモコンのメニューボタンを操作し、リモコンナンバーを確認してください。
② 初期設定の番号(Panasonicの場合はNoA)を選択してください。
③ リモコンを室内機に向けて『決定』を押してください
なお、このコード設定方法や番号はメーカー・機種によって異なります。基本操作は上記とあまり変わりありませんが、押すボタンが異なる場合もあります。必ず取り扱い説明書を確認の上、操作してください。
室内機や室外機など、エアコン本体が故障している場合は、リモコン操作もできなくなります。リモコンの電池が十分で液晶も映る・かつ、室内機の電源ボタンを押しても動かない場合は、エアコン本体の故障が原因です。エアコン故障は様々な症状・原因がありますので、詳しくは 詳しくは下記の関連記事をご確認ください。
エアコンにトラブルが生じた際、リモコンの液晶画面にはエラーコードが表示されます。
エラー箇所や内容を知るには、このエラーコードをチェックすると良いでしょう。
下記のエラーコードページには、ダイキンエアコン、東芝エアコン、シャープエアコン、三菱エアコン、パナソニック(Panasonic)のエアコン、サンヨーエアコン、日立エアコン、富士通エアコンそれぞれのエラーコードが一覧で記載しております。トラブルの際には一度ご確認ください。
関連記事 エアコンのエラー原因はエラーコードで確認しよう! 各メーカーのエラーコード一覧
上記以外の、コロナエアコンやアイリスオーヤマのエアコンについては下記のとおりです。
コロナエアコンの場合、エラーコードではなくランプの点滅によってエラーを示します。
例えば、緑色の運転ランプが5回点滅したら、室内ファンモータの故障を示します。この場合、点検もしくは修理が必要なため、弊社のような修理業者や販売店、コロナサービスセンターへ連絡しましょう。
詳しいエラー内容と点滅回数、光るランプについてはエラーサイン一覧をご確認ください
コード | エラー内容 |
---|---|
E6 | ユニット間の配線が正しくない時に表示されるエラーです。 |
EU F6 F8 F9 FH | エアコンに負担がかかり過ぎないないよう制御しているときに表示されます。故障ではありません。 |
PH | 電圧が正しいか確認してください。 |
アイリスオーヤマが公表しているエラーコードは上記のみとなります。これ以外のエラーコードが表示された場合、無理に自分で対処しようとせず、アイリスオーヤマのエアコン用サポートセンターに連絡するか、弊社のようなエアコン修理業者へご連絡ください。
ここまでリモコンが効かないといったトラブルについてご紹介してきました。
しかし、電池不良以外の原因だった場合、リモコンの不具合なのか、エアコン本体の不具合なのか、その判断は難しいかと思います。
そんな時にエアコン本体に、便利な機能があります。それが「応急運転機能」です。
応急運転機能とは、リモコンでエアコンの運転が開始されない場合に、エアコン本体(室内機)の操作で応急的に運転ができる機能です。
室内機に付いている応急運転用の操作パネルで、応急運転のボタンを押して、運転が開始される場合は、リモコンの不具合の可能性があります。
しかし、この応急運転用のボタンを押しても、エアコンの運転が開始されない場合は、エアコン本体の故障の可能性があります。
応急運転が開始した場合は、リモコンの電池交換や、その他の原因をご確認ください。
応急運転が開始しない場合は、下記の記事でご紹介している内容や、弊社 エアコン修理のページをご確認ください。
関連記事 【トラブル別でわかりやすい】エアコンの故障と修理方法
また、応急運転の操作方法、ボタンの位置や名称は、各メーカーや品番によってことなります。
詳しい操作方法などは、お使いのエアコンの取り扱い説明書をご確認ください。
「リモコンのボタンが効かない」「リモコンに反応しない」といったとき、リモコン側に問題がある場合は、リモコンの修理や交換で治すことができます。
基板の損傷やボタンの陥没で不具合が起こった場合、リモコンを分解して内部の基板や部品の修理・交換を行います。基板や部品の損傷が著しい場合や、部品の調達が難しい場合はリモコンそのものの交換します。
エアコンの受光部に問題がある場合、交換することで症状を改善させることが可能です。受光部交換は、エアコントラブルの修理作業でも一般的です。部品代や作業費を含めても、1万5千円~3万円前後で対応が可能です。
エアコンがまだまた使える状態の場合は、エアコンの本体交換よりも受光部交換のほうが安価に済みます。
エアコンの受光器は、メーカーに問い合わせて発注するほか、経験のある電気工事士などでは自作することも可能です。
エアコンのリモコンは、部品などの交換で修理することができます。
ですが、リモコン修理は部品代や作業費などを考えると、リモコン本体交換よりも割高になる場合がほとんどです。
結果的にリモコン交換のほうが安くなることがほとんどなので、弊社ではリモコン本体の交換をおすすめしています。
また、リモコン本体には問題がなくても、動かない・反応しないといった症状が起こる場合があります。
これはエアコン本体(室内機)側の受信ユニットの不具合が原因として考えられます。この場合は、受信機の修理や交換で問題を解決することができます。
最近ではエアコンの汎用リモコンも販売されているので、量販店などで購入すれば業者を呼ぶ必要もありません。
エアコンの修理や部品交換の作業は、工事士の資格も必要ないため一般の方でも可能です。ただし、受光器交換などの作業は専門的な知識も必要となるため、弊社のような業者に依頼をするほうが確実です。ご自身で対応される場合は、受光器はメーカーに発注して交換したほうが確実でしょう。
弊社の、エアコン用リモコンの修理、また、エアコントラブルサービスの料金表はこちらです。
幅広いトラブルに対応しております。
症状(状態) | 作業内容 | 修理料金(税込) |
---|---|---|
基本調査費用 | トラブルの内容に合わせて調査を行います。 | 6,600円 |
エアコンが冷えない | 真空引き | 8,800円 |
冷媒ガスチャージ(充填) | 8,800円 | |
フレア再加工 | 3,300円~ | |
フィルタクリーニング | 3,300円~ | |
熱交換機クリーニング(簡易洗浄) | 6,600円~ | |
熱交換機クリーニング(高圧洗浄) | 16,500円~ | |
室外機バルブ | 20,900円~ | |
エアコン交換 | エアコン取外 | 5,500円~ |
エアコン取付 | 19,800円~ | |
配管設置 | 11,000円~ | |
スリムダクト設置 | 11,000円~ | |
エアコン取付 | 外壁穴あけ | 11,000円~ |
コア抜き(コンクリート) | 27,500円~ | |
隠蔽配管冷媒管延長 | 22,000円~ | |
隠蔽配管電線延長 | 8,800円~ | |
室外機天吊 | 16,500円~ | |
室外機壁吊り | 16,500円~ | |
水漏れ | ドレンホースつまり抜き | 6,600円~ |
ドレンパンの清掃 | 11,000円~ | |
エアコン室内勾配調整 | 16,500円~ | |
室内機から風が出ない | 室内機基盤交換 | 19,800円~ |
室内機モーター | 24,200円~ | |
室外機が動かない | 室外機基盤交換 | 19,800円~ |
コンプレッサ交換 | 33,000円~ | |
室外機モーター | 22,000円~ | |
リモコンで操作出来ない | リモコン交換 | 2,200円~ |
リモコン受信ユニット | 16,500円~ | |
運転後、しばらくして止まる | 圧縮機 | 33,000円~ |
ルーバ不良 | 水平ルーバ | 14,300円~ |
室外機移設 | 室内機移設 | 5,500円~ |
室外機の風向きを変えたい | 室外機の風向き変更 | 8,800円~ |
※ページ内に記載されている金額は一例です。対応業者や対応箇所の状況によって実際の金額が異なる場合があります。
実はエアコン用リモコンには、純正品以外でもエアコンを使用出来たり、リモコンを代用することができるものがあります。
代表的な2つの例を挙げてご紹介します。
リモコンが壊れたりした時、リモコンの交換や修理などの選択肢以外に、汎用リモコン(マルチリモコン)の購入という選択肢もあります。
純正品のリモコンではなく、汎用リモコンという選択肢にする理由の1つに、値段の違いがあります。
純正リモコンは、メーカーが生産したものですので、安心感や安定感があります。
しかし、この純正品にも欠点があります。故障した際などに買い替えるとなると、価格が高かったり、古い型式は生産終了している可能性があることです。
その点この汎用リモコンは、これからご紹介する特性もあり、純正品のリモコンより、かなり便利なものになっています。
汎用リモコンには、複数のエアコンメーカーに対応したリモコンである『マルチリモコン』や、エアコンメーカーの様々な型式のリモコンの替わりとなる『代替リモコン』があります。
複数メーカーに対応した汎用リモコン(マルチリモコン)の場合、幅広いメーカーやエアコンに対応していることが強みです。
国内メーカーだけでなく、海外メーカーや、海外でのみ販売している国内メーカーのエアコンにも対応していることがあります。
しかし、対応機種が多いために、使用前の設定に少し時間や手間がかかるというデメリットがあります。
マルチリモコンは、エアコンとの同期の際に自動設定で行う機種と、手動設定で行う機種があります。自動設定の場合は、リモコンをエアコンに向けて特定のボタンを長押しするという場合が多いのですが、対応機種が多いと上から順にさらっていくためお使いの機種に到達するまで待つ必要があります。
手動設定の場合、メーカーごとに割り振られている設定コードを入力する必要があります。
特定メーカーの型式や年代別の製品に対応しているリモコンの場合、前述のような使用前の設定は必要ありません。
ですが、こちらのリモコンの場合も、事前に対応している型式や年代を調べておく必要があります。
様々な家電がスマートフォンのアプリで操作できるようになった現代ですが、エアコンも例外ではありません。
各メーカーがこぞって、最新式のエアコンにスマホアプリと連携させる機能を搭載させています。
スマホアプリでエアコンと連携していけば、家を出てからうっかりエアコンを消し忘れたことに気付いた時も、家に戻らずに遠隔操作で電源を切ることができます。また、「リモコンが効かなくなった!」「リモコンを失くした!」というトラブルの際にも焦らずに対応できます。
リモコンが壊れた時に買い替える必要がありませんので、まさにリモコン要らずになりますね。
メーカーがエアコン専用に開発しているアプリ以外にも、汎用リモコンアプリなどもあります。
本日は、奈良県桜井市の戸建にお住まいのF様宅にお伺いしました。
F様よりお問い合わせいただいた内容は、「エアコンのリモコンが効かなくなってしまった」といったものでした。詳しく状況をお聞きすると、リモコンのスイッチを押しても反応がなく、エアコンを起動させることができないそうです。
F様はダイキン社のエアコンを使用されており、故障の原因がリモコン側にあるかエアコン側にあるかわからないとの事でした。
原因を明確にするために、F様のご都合の良い日時にご自宅まで調査にお伺いすることになりました。
F様宅に到着し、早速調査に取り掛かりました。まずはリモコン側のチェックです。
電池は事前にF様の方で新品に交換しているということでしたので、赤外線のチェックから始めます。ダイキン社のエアコンのリモコン場合、まずは。携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラを撮影モードにします。カメラのレンズを通してリモコン送信部を確認し、リモコンのいずれかのボタンを押して送信部が光っていた場合、正常な状態といえます。 以上の手順で調査を行った結果、送信部が点灯しませんでした。このことから、リモコンが故障していたことがわかりました。
ちなみに、エアコン本体の動作確認を行う場合は、エアコン本体の運転・停止ボタンを押します。
正常なリモコンで反応せず、本体のボタンで運転する場合は、エアコン本体の受光部分の不具合の可能性があります。
また、本体の運転・停止ボタンを押しても反応がない場合、エアコンの主電源に不具合が生じている可能性があります。この場合は、エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。
リモコンが故障、または紛失したというトラブルでは、修理ではなく新品を発注してご自宅まで郵送するケースが多いです。
よって、F様から使用されているエアコンのタイプの詳細をお聞きし、同じタイプのリモコンを弊社のほうで部材を発注して、お送りすることになりました。 お送りしたリモコンは、ダイキン社の「ATR28ESV6-W」というタイプのリモコンです。
もし、使用しているエアコンに合うリモコンのタイプが分からない場合でも、お気軽に弊社までお問い合わせください。弊社ではあらゆる電気トラブルの修理実績が豊富にございます。
全国に対応しており、年中無休で受け付けているため、最短でお電話をいただいたその日のうちにお伺いすることができます。
日常生活でお困りのことがありましたら、是非弊社にご相談ください。
神奈川県横浜市にお住まいのS様より、「エアコンのリモコン効かなくなった」とお困りのお電話をいただきました。使用されているエアコンはパナソニック社の「CS229TBW」というタイプで、調査したところ、リモコン本体の赤外線センサーが故障していたので、修理対応しました。
大阪府東大阪市の企業にお勤めのY様より、業務用エアコンのリモコンの点検をしてほしいというご依頼をいただきました。最近、リモコンの効きが悪く、反応するときしないときがそうです。現場にお伺いして簡単なメンテナンス作業を行ったところ、正常に反応するようになりました。
埼玉県所沢市の戸建にお住まいのI様より、「エアコン本体がリモコンに反応しなくなってしまった」とのお問い合わせがありました。I様宅ではシャープ社のエアコンを使用していおり、一通りご自身でお調べしたところ、受信部が故障している可能性が高いとのことでした。
埼玉県加須市のマンションにお住まいのK様はより、自宅のエアコンがリモコンに反応しなくなってしまった、というご連絡がありました。使用されているエアコンは、富士通の「AS-V71B2W」だそうです。調査の結果、リモコンの故障でしたので、新品の部材を発注してご自宅までお送りすることになりました。