山形市でエアコンの冷えない原因を調査!ガス充填で解決

エアコン修理6,000円~対応中!

腐食している配管でもガスチャージできる?

配管を修理してガス補充を行う

山形県山形市小白川町にお住いのT様

山形県山形市小白川町にお住いのT様から、「エアコンがまったく冷えない」とご連絡をいただきました。T様宅のエアコンは三菱の少し古い機種なので、点検してみなければお話しだけで判断はできません。そこで点検費用6、000円のご了承をいただき、ご自宅へ伺いました。エアコンが冷えない原因は複数あり、本体そのものが故障しているケースもあります。その他にも汚れや室外機の不具合、水漏れやガス漏れなどいくつか考えられるでしょう。T様宅の場合は「送風されるけど生暖かい」という状況で、設定を18℃にしても室内が32℃にしかなりません。そのためガス漏れが疑われます。ガス漏れが起こる理由は配管などの取付けミスや破損もありますが、T様宅の室外機を確認させていただいたところ、配管の一部が腐食して穴が開いていました。この穴からガスが漏れていたため、冷房が効かない状態になっていたのです。

冷媒ガスは空気を冷やすために欠かせないので、このガスが足りなければいくら設定温度を下げても冷房の効果を感じられません。ただ、配管は簡単に腐食するものではありません。エアコンを設置している場所により、アンモニアガス・硫化物・酸・アルカリ性ガスなどが発生する環境にあれば影響を受けている可能性もあります。配管内に残っている水を分析すれば何が原因かはっきりするかもしれませんが、分析することは作業に含まれておらず、T様からも「そこまでは必要ない」とのことだったので状況のご説明に留まりました。一般的に住宅街で発生する確率の高いモノとしては、アンモニアガスが有力です。硫化物・酸・アルカリ性ガスなどが発生していれば、他にも何らかの被害が報告されているでしょう。アンモニアガスは下水処理場・納豆工場・動物舎・漬物工場・病院・ゴミ処理場などで発生することが多く、T様宅のご近所にも病院があるため可能性としては大きいかもしれません。

アンモニアガスは刺激があり、人体への影響としては高濃度になると安全性の保障はできません。配管の腐食した原因がアンモニアガスと特定されたわけではありませんが、「これまでに健康被害は及んでいない」ということから濃度は低くかったと推測されます。海に近い場所に住んでおられる場合や硫化ガスの発生する温泉地では、配管が腐食する事例も挙げられています。そのため人体への影響はなくても、T様宅の配管は似たような状況として腐食したと思われます。腐食している配管は室外機との接続に近いこともあり、1mほど交換させていただきました。穴は3cm程度の大きさですが、配管の途中を切ってしまうわけにはいきません。そこで接続している配管の繋ぎ目あたりで区切り、うまく合わせられるように修理しました。ガス漏れ箇所として注意しておく場所は、室内機と室外機の配管接続部分、接続しているナットの緩みなどが原因でも起こります。

ゲージを確認するイメージ
ゲージを確認するイメージ

新しい配管をきっちり接続したところで、不足しているガス充填を行います。T様宅の冷媒ガスは必要量以上漏れていたので、ゲージを見ながら半分ほど入れました。エアコンを運転させ、冷房の状態を確認します。設定温度26℃で充分な涼しさを感じていただけたので、配管工事はこれで終了です。T様は、「配管が腐食するなんて考えたこともなかった」とおっしゃられていましたが、エアコンのドレンホースを直接下水管へ排水するような接続を行っている場合でも、アンモニアによる腐食が起こりやすいと言われています。配管の状態によってはエアコン本体を新しくしたほうが良いケースもあるため、業者に調べてもらい相談しましょう。エアコンを使わない時期に、室外機や配管を点検することはほとんどありません。「暑いからエアコンを使おう」と思わなければ、故障している状態に気づかない場合も多いですが、年に2回くらいは確認したほうが良いかもしれません。

また、室内機と室外機は銅の配管によって接続されています。「フレア加工」と呼ばれる方法を用いて行われますが、取付けの際に配管の表面が傷ついてしまうこともあります。その隙間からガス漏れが起こることもあるので、「冷えない」「暖房効かない」と思ったら業者へ連絡してください。フレア加工とは配管の中にある銅管の端をラッパ状に広げる作業のことで、広げた銅管で片方の銅管を覆い接続します。その上からナットをかぶせ、繋ぎ目からガスが漏れないように接続しますが、取付けが甘かった場合にこの場所からガス漏れが起こります。これは量販店などの工事によく見られますが、知識と技術が求められるので、しっかりとした経験と信頼のある業者を選びましょう。

適切なガス補充でエアコンを修理する方法

配管の修理はDIYで可能?

高所にある配管
高所にある配管

配管の修理はお客様が行っても構いません。修理しなければならない箇所によっては、ご自分で対応されても問題ないでしょう。ただ、修理箇所が高い位置にある場合や作業そのものが難しいときは、業者へ依頼してください。配管の痛む原因は、直射日光や雨にさらされているところへ設置されているケースが目立ちます。配管を包むカバーが劣化することで、内部に雨がしみ込んでしまうこともあります。配管の不具合から熱交換器にも影響が現れ、空調設備としての機能を果たせなくなることもあるでしょう。多くのお客様は室内機の機能に注目されることが多いですが、エアコンにとっての配管はとても重要な役割を担っているので、破損が見られる場合は早急に修理してください。

劣化した配管のイメージ
劣化した配管のイメージ

配管の一部に傷や穴が見られたら、「その部分だけを直せば良い」と思われる人もいらっしゃいます。確かに破損している場所を修理すれば解決しますが、配管を交換しなければならないほどの劣化は、部分的な修理だけでは終わりません。状態によっては、断熱材とテープの補強だけで済ませられることもあります。簡単な補修だけで済む修理なら大丈夫ですが、化粧カバーを取り外してから作業する場合は、再度カバーをはめ込む工程もあります。どこまで修理するか。どの程度の状態かによって、業者でなければ対応することが難しい状況も存在しています。わずかな隙間であれば塞ぐだけで構わないかもしれませんが、穴の大きさや破損具合が酷ければ、すべての配管を交換しなければならないかもしれません。そうなると破損した配管の撤去から新しい配管の取付けまでを行うため、お客様だけでの修理には無理があります。

室外機を修理しているイメージ
室外機を修理しているイメージ

配管の修理が済まなければガスチャージも行えないので、「修理できないかも」「破損個所を確認することができない」と思われる場合は、迷わず業者を呼びましょう。化粧カバーをしていると、配管の傷や破損にも気づけません。エアコンの調子が悪くなって初めて気づくことも多いため、その時点で状態が悪化している可能性もあります。エアコン用の断熱材は手に入りにくいこともあり、お客様が配管を取り扱った経験がなければ、状態を確認してプロへ相談してください。断熱材や化粧カバーが劣化したくらいでエアコンが使えなくなるわけではありませんが、断熱材が剥げれば熱交換器に不具合が起こることもあるので、予備知識として覚えておくと良いでしょう。

室外機の故障事例と確認項目

コンプレッサー修理や基盤交換をする

コンプレッサーとは圧縮機のことです。エアコンのコンプレッサーは冷媒ガスを圧縮するための役割があり、室外機の内部に組み込まれています。そのためコンプレッサーが故障すると、冷やしたガスを送ることができなくなり冷房の機能は低下します。コンプレッサー修理をするためには、室外機を分解しなければなりません。コンプレッサーの故障が疑われる場合は、エラー表示が現れることもあります。また、コンプレッサーを正常に作動させるためには、制御基板が機能していなければなりません。制御基板が故障していればガスの圧力や温度が調整できなくなり、センサーがそれを感知してエアコンを停止させます。このようなケースでは基盤交換することで、コンプレッサーを動かすことができるでしょう。コンプレッサーが作動すれば、空調機能も元に戻ります。

台座を敷いた室外機
台座を敷いた室外機

室外機の故障事例として、「ファンが回らない」という話しも聞きます。これはファンモーターの内部が錆びてしまうことでも起こります。頻繁に見受けられるわけではありませんが、床下浸水の被害を受けてしまった場合はファンも水没してしまいます。機種にもよりますが、室外機のファンは50~60cmくらいのサイズです。室外機の下に台座があったとしても60~70cmくらい。床下浸水でファンの約半分、30cm程度の被害に遭っただけでもファンは錆びてしまいます。もちろん被害に遭ったあとのメンテナンスにもよりますが、放置していれば錆びてしまうでしょう。内部に水が浸入して制御基板の故障にも繋がるので、そうなった場合は丸ごと交換しなければ対応できません。

エアコンを運転させると「異音が聞こえる」ということもあります。一定の間隔を空けて音がする場合は、ファンに異物などのゴミが詰まっていることもあります。目で確認してわかるようであれば、そのゴミを取り除くだけで解決するかもしれません。特にスーパーのゴミ袋や枯れ葉などは風で飛ばされやすいため、強風の際にファンへ入ってしまうこともあります。コンプレッサーに必要以上の負荷がかけられている場合も、大きな異音が聞こえてくることがあります。コンプレッサーは高圧部品なので、「ガリガリ」「ゴー」という異音があるようなら故障している可能性が高く、破裂してしまう危険性がないとは言えないので業者に修理をお願いしてください。すぐに破裂するようなことはないかもしれませんが、室外機自体を買い替えなければならなくなることもあるので、気づいたらすぐに業者を頼みましょう。

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