宇都宮市でエアコンのトラブルを修理した事例/冷えない場合はどうなるの?

エアコン修理6,600円~対応中!

冷えないエアコンの修理

エアコンの風が出ていても冷えない

栃木県宇都宮市 今里町 にお住まいのY様

検知器で確認しているイメージ
検知器で確認しているイメージ

栃木県宇都宮市 今里町 にお住まいのY様から、「風は出るけど冷えない」とご相談をいただきました。「ガスがないかも」とお聞きしたので、調査費用6、000円ほど必要になることをご案内し、Y様のご自宅へ確認に伺いました。いくつか原因もありますが、Y様は冷媒ガスの漏れをご心配されているようなので、まずはそちらを点検します。室外機の配管にガス漏れの形跡は見当たりません。接続部分に問題もなく、部品が緩んだりもしていません。見た目に不具合はありませんが、検知器でガス圧を計測させていただきました。すると1.47MPa。そこで室内機の配管を調べたところ、接続部分のナットからわずかですが泡が出ています。泡が出ているということは、内部にガスが漏れている証拠なので取り外して確認しました。ナットの端に少し亀裂が入っています。そのため新しいナットに交換し、ガス充填を行いました。

配管を確認するイメージ
配管を確認するイメージ

Y様宅のエアコンは7年ほど使用されている製品ですが、これまで何事もなかったそうです。おそらく取付け工事をしたときに、ナットを閉め過ぎてしまったのかもしれません。緩すぎてもガス漏れは起こります。何度もガスチャージをしていると、業者によっては取付けが甘くなることもあります。その逆で強く閉めすぎている状態は、ナットに必要以上の負荷がかかります。そのまま冷媒ガスが流れ、長く使っているうちに圧に耐えられなくなって亀裂が入ったのでしょう。取付け工事をお願いしたのは家電量販店ですが、実際に作業したのは量販店から委託された業者だったようです。Y様によれば、「黙々と作業していたので大丈夫だろう」と思っていたそうですが、「去年から何となく冷えないような気がしていた」と言われていたので、少しずつ亀裂が広がり始めていたのかもしれません。いつから入っていたのかは不明ですが、放置しておけばナットが完全に割れて配管が外れるところでした。

お客様がご自分でガス補充する方法もありますが、漏れている原因が接合部分にある場合は部品の交換が必要になります。例えホームセンターで同じような部品を購入したとしても、交換作業はお勧めできません。うまく作業できなければ、再度ガス漏れが起こる可能性もあります。検知器でガス圧を計測したり、内部の点検をしなければ判断できない状況も考えられるので、業者へ問い合わせてから対応したほうが確実です。Y様が「ガス漏れしているかも」と思われたきっかけは、お手入れをしたのに冷えない状態だったからだそうです。使用する前と使用したあとにお手入れをし、「室内機も室外機もカバーをかけて管理していた」とお聞きしました。経年劣化ではなく、エラーメッセージも表示されなかったため、「ガス漏れしか思い浮かばなかった」とおっしゃられていました。想定されたとおりガス漏れが原因でしたが、必ずしも1つの要因だけとは限りません。

その他の要因として考えられるのは、エアコンからの水漏れです。水漏れ原因は配管の詰まりにあります。掃除を怠っていると内部の結露が配管を経由して排出されず、室内機から水漏れし始めるのです。水漏れと冷えないことは一見関係がないように思われがちですが、古いエアコンになると因果関係を無視できません。配管が詰まっていれば不要なものを排出できないため、冷やすために通常以上のエネルギーを使います。冷房が効かないように感じられたら設定温度を下げますが、配管の詰まりを取り除かなければ効率良く運転できません。そのためガス漏れ以外のことが原因となり、「冷えない」という感覚を持たれることもあります。機能や使用年数、使い方やお手入れの状態によっても変わってくるので、早めにご相談をいただけると早く修理できます。

エアコンの点検は、室内機が設置されている部屋もしくは室外機を置いている屋外で作業します。故障の原因がどちらか片方にあって、室内機もしくは室外機だけを修理する場合でも、正常に作動するかどうかを確認するため必ず両方の調査することが多いです。すぐに故障箇所を発見できれば、それほど時間もかかりません。ただ、他の家電より確認項目が多かったり、ご自宅へ伺ってからの作業になるため、お客様の都合によっては点検や修理の日程が合いづらくなることもあります。点検から作業終了まで1~2時間程度必要になることもあるため、家具などは前もって移動させておきましょう。どんな修理作業になるか内容にもよりますが、家で待っていただくことになり、少し余裕を持った時間調整をお願い致します。

エアコンが冷えないときの解決方法

修理や工事をお願いする前に確認しよう

エアコンを掃除するイメージ
エアコンを掃除するイメージ

フィルターやファンに埃が溜まっていませんか?最近のエアコンは自動お掃除機能も搭載されていますが、フィルターが目詰まりを起こしていれば通気性も落ちます。そのためお掃除をするだけで、冷房の効果を感じられることがあるかもしれません。できる範囲をお手入れしても冷えないなら、内部に汚れが溜まっている可能性もあるでしょう。その際は業者を呼んで洗浄してもらってください。また、室外機の周囲に荷物を置いていると、熱を排出できないことから冷房の効きが悪くなります。例えばゴミ箱です。プラスチックや空き缶などを分別する種類に並べ、そのゴミ箱が45ℓくらいの容量となれば間違いなく通気の妨げになります。
エアコンのレベルが部屋の広さに合っていなくても、冷房の効き目は感じにくくなるでしょう。引っ越した人に多く見られるケースですが、リビングが12畳になっても8畳用のエアコンを使用している場合など、対応範囲を越えていることで効率が落ちます。

この状態で直射日光が当たれば熱がこもる
この状態で直射日光が当たれば熱がこもる

直射日光の当たる場所に室外機を設置していると、熱がこもってしまいます。そのため冷えにくい状態が生まれやすく、触ってみて暑い場合は冷やしたほうが良いでしょう。室外機を冷やすには、上から水をかけるだけで構いません。ただ、たくさんかけすぎたり、ファンの中に入ると故障の原因となるため注意が必要です。すだれを使い日陰を作ってあげるのも、室外機を直射日光から守ることになります。運転するときはすだれを外し、室外機周囲のスペースを空けておいてください。また、室外機ではなく、エアコンを運転している部屋の問題も疑ってみましょう。コンクリートの壁と接近している。窓から直射日光が入ってくる。冬場は暖かい環境でも、夏になればこれらの条件が冷えにくさを増長させているかもしれません。部屋にサンシェードをするだけでも室温を下げられるので、冷房を使うときは試してみてください。

水漏れやガス漏れの可能性を考える

まったく原因に心当たりがない。自分では対応できない。そう感じられる場合は迷わず業者へ連絡してください。状態によっては、修理するよりも買い換えたほうがお得になることもあります。使用年数によっては、作業料や部品費用を合わせて5~7万円の見積もりをする業者もいるでしょう。そのためいくつか見積もりをとり、比較検討したあと納得してから依頼してください。修理を終えてあと何年使用できるか。この先に不具合が起こるとすればどの場所か。業者に問い合わせて点検してもらってから、修理をするか買い換えるか決断しても遅くはありません。

「冷えない」「効かない」修理の問い合わせ方法

水漏れ修理やガスチャージも相談しよう

Webからの修理申し込みの流れ

メーカー・種類・製造番号などの表記
メーカー・種類・製造番号などの表記

ダイキン修理:機種名を確認して申し込みをすれば、受付確認のメールが返信されます。担当者から出張訪問日の連絡があり、当日訪問して点検と修理を行います。料金のお支払いは、その場での精算または後日送付される請求書のどちらかを選んでください。東芝修理:製品形名・製造番号・購入年月・エラーコード(表示されていれば)を確認し、必要事項を入力します。申し込み完了メールが返信され、後日担当者が訪問して修理。修理を必要としなかったケースでも、見積診断技術料1、080円+出張費用を負担することになります。シャープ修理:利用規約を読み、必要事項を入力します。(変更やキャンセルも受付け可能)パナソニック修理:無料修理規定の対象外であれば、サービス料+出張料(2、500円)が必要になります。お支払は、振り込みもしくはクレジットカードを選べます。日立修理:担当者が訪問し修理が必要なかった場合、診断料(1、000円)+出張料(2、400円~)が発生します。

富士通修理:基本的には購入店、提携している指定の販売店への依頼となります。ご自宅の近くにない場合は、公式サイトから受け付けてもらえます。 ナショナル修理:パナソニックと同じです。ゼネラル修理:富士通と同じです。それぞれのメーカーによって保証範囲や内容は違います。また、公式サイトに記載されていなくても、返信メールに診断料や出張料が明記されているため見落とさないようにしてください。点検しても保証期間を越えていれば無料にはなりません。修理するときは、別途作業料や部品費用が必要になります。オンラインなのでいつでも申し込みできますが、自動返信メールが届くメーカーもあれば、2~3日後に回答を得られることもあります。修理費用についてはメーカーの公式サイトで目安を公表していますが、あくまでも目安なので、その金額より多くなる可能性を考えておいたほうが良いかもしれません。

メーカーも業者も点検費用はかかりますが、全体的な負担を計算するとメーカーへ問い合わせるほうが高くなる傾向もあります。もちろんすべてがそうなるわけではありませんが、メーカーの場合は代理店や修理窓口等が細分化されていて、その分の人件費を補わなければなりません。業者であれば直接的な対応なので、メーカーよりは費用を抑えることもできます。「メーカーのほうが安心だから」というお客様もいらっしゃいますが、どちらが良いかは状態にもよります。

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サービスの流れ

  1. STEP 01

    まずは無料相談

    お電話(0120-905-832)またはメールフォームからご相談ください。電話は年中無休で9時~22時の受付。メールは24時間受け付けています。

  2. STEP 02

    概算のお見積り

    ご連絡いただきましたら、コールセンターのスタッフがお電話にて概算のお見積り金額と作業スタッフの到着時間をご案内いたします。

  3. STEP 03

    スタッフのお伺い

    概算金額と到着時間にご納得いただきましたら、作業スタッフを派遣いたします。※交通状況によりスタッフの到着時間が前後する場合があります。

  4. STEP 04

    現場調査・お見積り

    作業スタッフが現場に到着しましたら、作業前にトラブルの調査を行いお見積り金額をご案内します。金額にご不満の場合はキャンセルください。

  5. STEP 05

    作業開始・問題解決

    金額にご納得いただきましたら、作業を開始いたします。作業時間は簡単なもので数分から、難しいものですと数時間いただく場合がございます。

  6. STEP 06

    お支払い

    作業が完了しましたら、スタッフからの内容の説明とご確認があります。問題なければお見積り時に提示した金額をスタッフへお支払いください。