長野市で照明スイッチ故障のトラブル/トイレや浴室、洗面所、3路も対応可

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長野市でのトラブル事例

階段の照明がつかない

長野県長野市のT様

1Fのスイッチはつくけど…

つかない階段の照明
つかない階段の照明

長野県長野市三輪にお住まいのT様から「階段のスイッチがつかない、1階のスイッチはつくけど2階の照明のスイッチがつかなくて困っている」というご相談をいただきました。
詳しく症状を伺うと、2Fスイッチの手応えが明らかにおかしく、スイッチ内部の故障に間違いないとのことでした。
通常照明がつかない時はいくつかの手順を踏んで原因を調査する必要がありますが、今回のT様の説明から階段のスイッチには、3路スイッチを使用していることが想定でき、この状況から1Fのスイッチがつく場合は、原因を2Fスイッチの故障と事前に簡単に特定することができます。

3路スイッチとは?

3路スイッチ
3路スイッチ

戸建2F建て住宅の階段の照明スイッチには通常3路スイッチが使用されています。
3路スイッチとは1F・2F両方の場所から、照明を管理することを可能にするためのスイッチで、この3路スイッチを取り付けることで、1F・2Fそれぞれ照明のオンオフが可能になります。
もし3路スイッチが無かった場合、照明のオンオフは1F・2Fいずれか片方でしか行うことができません。
こうなると家族構成によっては、1Fでスイッチを切ってしまうと、2Fにいるご家族の方は夜間暗い階段を降りる可能性もでてくるため大変危険です。
複数の人が電源を扱う可能性の高い戸建住宅の階段の照明には、このようなケースを想定して安全性を考慮し、施工段階で3路スイッチが取り付けられているのです。

照明がつかない時は

取付枠やスイッチの準備
取付枠やスイッチの準備

照明がつかない時というのはいくつかの原因が想定されます。
この原因追求の一般的な手順としては、ブレーカーが落ちていないか確認→電球を交換してみる→スイッチの故障や配線に問題ないかを調査→照明器具の破損の疑いという手順を踏み、それぞれの過程で原因を調査し特定していきます。
ですが今回のように階段の3路スイッチで、片方のスイッチはつくがもう片方のスイッチはつかないという場合は、片方のスイッチが故障していると容易に判断が可能です。
今回はスイッチの交換を想定し、3路スイッチ・取付枠・プレートをいくつか準備してT様のご自宅に伺わせていただきました。

スイッチの調査からご提案へ

パナソニックコスモシリーズ
パナソニックコスモシリーズ

T様のご自宅に伺い該当のスイッチの調査に入ります。
するとスイッチの手応えが明らかにおかしく、容易にスイッチの故障と判断することができました。
スイッチの型を調べてみると、一般的なパナソニックのフルカラータイプの3路スイッチで、プレートの劣化もなく、1つの取付枠に1つスイッチを取り付けてあるタイプのため、簡単にスイッチを交換するだけで済みそうです。
最近ではスイッチの故障を機会に扱いやすいコスモシリーズや、アドバンスシリーズのスイッチへの交換を希望されるお客様も増えてきてきます。
しかし今回のように階段の3路スイッチですと、2Fだけでなく1Fのスイッチも交換しなければ、デザイン上見栄えが悪くなってしまい、更に両方のプレートを含めたスイッチ交換だとコストが掛かってしまう点も説明し、単純なフルカラータイプ3路スイッチか、夜間でもスイッチの場所がわかりやすい、ホタルタイプの3路スイッチへの交換という2つをご提案させていただきました。

電気スイッチの寿命はどのくらい?

ご家庭の電気スイッチの寿命は10年を経過した場合、点検の目安となるとも言われています。
ですが実際のところ使用頻度や環境によって大きく寿命は異なり、ホコリっぽい場所や台所などの油や塩気の多い場所、また洗面所などの蒸気の多い場所、日常多くの人がスイッチのオンオフを行う場所、このような場所に設置してある電気スイッチは必然的に寿命が短くなる傾向にあり、スイッチの固着やスイッチ内部のバネの破損により故障します。
それに対して逆に使用頻度の低い電気スイッチなどは30年以上経過しても全く問題ない場合もあります。
今回T様のご自宅は丁度築20年を経過しており、適度に使用頻度のある2Fの電気スイッチということで、電気スイッチの寿命のサイクルに該当するのも妥当と判断することができます。
T様にもご了承いただきホタルタイプではなく、既存の3路スイッチへと交換を行うことになりました。

照明3路スイッチの交換作業を行いました

3路スイッチの交換手順と方法

3路スイッチの取り外し作業

取り外したWN5002
取り外したWN5002

今回交換するスイッチは、パナソニックフルカラー3路スイッチWN5002という型番のスイッチを交換します。
WN5002は家庭用の3路スイッチとして最も多く使用されている3路スイッチです。
交換にあたりまずはブレーカーの電源を落とし、化粧プレートと取り付け枠を壁から取り外します。
取り付け枠を外したらスイッチに取り付けてある黒・白・赤の3本の配線を、裏面の端の穴にマイナスドライバーを押し込み3本とも外します。
取り付け枠から突起部分を押し上げるためマイナスドライバーを使用し、3路スイッチを取り外します。
これで古い3路スイッチの取り外しは完了です。

3路スイッチの交換と取付作業

配線を外したら新しいスイッチへの交換作業となります。 
3路スイッチの裏側には4つの穴がありますが、0に黒線を1・3に白・赤の線をそれぞれ差し込みます。
スイッチ裏側中央にあるゲージは配線の長さを測る溝で、念のため配線の長さも確認しておきましょう。
ここからは外した時と逆の手順になります。
まず取り付け枠にマイナスドライバーで突起部分を押し込み3路スイッチを取り付けます。
この時取り付け枠は新品に交換してもよいですが、取り付けてみてガタ付きがないようであれば既存品でも問題ありません。
次に取り付け枠に取り付けた新品の3路スイッチに、同じ手順で穴にマイナスドライバーを差込み、3本の配線を指定の番号に差し込みます。
取り付け枠と化粧プレートを壁に取り付け、ブレーカーを入れスイッチを入れると照明がつくことが確認できました。
これで交換作業は完了です。

スイッチの交換は第2種電気工事士資格が必要です

複雑な結線
複雑な結線

今回のように家庭用の3路スイッチ単体であれば比較的簡単に交換は可能ですが、スイッチの交換には電気工事士の資格が必要です。
スイッチやコンセントの形状から想定できる様々な可能性や、ケースによっては図面を見る必要もあるため、スイッチの交換作業というのは単純に見えても、実際には様々な事態を想定し作業を行う必要がありますので、完璧に行うためには経験を要します。
また例え電気工事士の資格をもっていても、交換や取り付けの経験が皆無であれば、安易な交換は非常に危険です。
弊社では経験豊富な電気工事士が、慎重に調査し提案した上で、お客様に納得をいただいてから作業を行います。
電気に関するトラブルは是非弊社にご相談ください。

知っておくと便利なスイッチの種類と特徴

たくさんのスイッチ
たくさんのスイッチ

電気スイッチにはいくつか種類があり、一般の家庭でも生活環境の快適さの追求を目的として、様々な電気スイッチが設けられています。今回の事例のようにもし修理する時に、どのタイプのスイッチが故障したのかを把握していると、後のスピーディーな対応が可能です。ここでは簡単なスイッチの種類と特徴を紹介します。

片切りスイッチと3路スイッチ

片切りスイッチ
片切りスイッチ

片切りスイッチとは1つのスイッチで1つの照明を管理するタイプです。
台所・リビング・部屋・浴室・トイレなど家庭の照明や換気扇は、この1つの片切りスイッチで1つの照明を管理しています。
それに対し今回の事例にもある3路スイッチとは1つの照明を、2つのスイッチで管理するタイプのスイッチの事で、この3路スイッチは一般家庭では、階段などの照明のスイッチに多く採用されています。
1F・2Fそれぞれに計2つの3路スイッチを設置することで、1Fからも2Fからも電源のオンオフを可能にできる点が3路スイッチを設置する最大のメリットです。
片切りスイッチと3路スイッチは、スイッチを設置交換する際に、スイッチ配線の結線方法が異なってくるため注意が必要です。

ホタルスイッチとパイロットスイッチ

ホタルスイッチとパイロットスイッチ
ホタルスイッチとパイロットスイッチ

ホタルスイッチとは電源が入っていない時に、内蔵のランプが光るスイッチのことで、暗闇で光る蛍のイメージからホタルスイッチと呼ばれます。
それに対してパイロットスイッチは、電源が入っている時に内蔵のランプが光るスイッチです。
片切りスイッチと3路スイッチは管理数に違いがありますが、ホタルスイッチやパイットスイッチは、電源のオンオフによって内蔵のランプが光る機能を利用し、利便性を目的に使用されており、オンオフの機能そのものは片切り・3路スイッチと同じです。
ホタルスイッチは寝室・トイレ・リビング等の照明のスイッチとして使用することで、夜間でもスイッチの位置がわかりやすくなり安心です。
パイロットスイッチは浴室の換気扇のスイッチ等に使用することで、ランプを見ることで機器の運転が確認でき、消し忘れを防止することが可能です。
既存のスイッチを上記に交換することも可能なため、交換の際はメリットを把握しておきましょう。

その他のスイッチ

その他のスイッチ
その他のスイッチ

その他代表的なスイッチとしては、トイレの換気扇等に用いられる、電源をオフにしても一定時間電源オンの状態が維持される遅れスイッチや、リビング等に使用され照明を好みの明るさに調整することができる調光スイッチ、人の動きを感知して電源のオンオフを行う人感センサー付きスイッチなど、いくつか種類があります。
スイッチは施工段階で取り付けられているタイプから、生活の利便性を追求し自分で新たにスイッチの交換を行う人も増えてきています。
まずはご自宅のスイッチにどの種類のスイッチが、使用されているのかを簡単でいいので確認してみましょう。

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  2. STEP 02

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  3. STEP 03

    スタッフのお伺い

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  4. STEP 04

    現場調査・お見積り

    作業スタッフが現場に到着しましたら、作業前にトラブルの調査を行いお見積り金額をご案内します。金額にご不満の場合はキャンセルください。

  5. STEP 05

    作業開始・問題解決

    金額にご納得いただきましたら、作業を開始いたします。作業時間は簡単なもので数分から、難しいものですと数時間いただく場合がございます。

  6. STEP 06

    お支払い

    作業が完了しましたら、スタッフからの内容の説明とご確認があります。問題なければお見積り時に提示した金額をスタッフへお支払いください。