ダウンライトの交換方法!電気がつかない原因や修理方法・種類や選び方を解説
ダウンライトに対応
電気の累計問い合わせ実績
6万件以上
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ダウンライトがつかずにお困りではありませんか?
原因としては、蛍光灯・電球の寿命、点灯管の寿命、ダウンライトの故障、が考えられます。
弊社はダウンライトの修理・交換が得意です。
創業10年の実績のある弊社にお任せください。
作業時間・料金・その他不明な事があれば些細な事でもお気軽にお問い合わせください。
どこに頼むかわからない方でも、些細な事から電話での無料相談を承ります。
※当サイト内の表示価格はすべて税込みの総額表示となっております。(消費税率10%)
ダウンライトとは
ダウンライトの交換には資格が必要?
結論から申し上げますとダウンライトの取り付けには電気工事士の資格が必要です。ただ、ダウンライトの電球を交換する場合であれば資格がない人でも行うことができます。交換型ダウンライト | 一体型ダウンライト | ||
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特徴 | |||
種類 | 白熱電球かLED電球 | 蛍光灯かLED蛍光灯 | LED電球 |
製品代金 | 250円~300円 | 600円~800円 | 2000円~+工事費用 |
※製品料金はあくまでも目安になります。 |
交換型ダウンライトと一体型ダウンライトの違い
ダウンライトは自分で電球を交換できる『交換型』と『一体型』に分かれています。一般的な『交換型』のダウンライトは、電球が切れたら同じ型の電球を用意するだけで交換ができます。 また、『一体型』のダウンライトは、照明器具と電球が一緒になっています。新しい電球に取り替えて使用する『交換型』と違って電球が切れると照明器具を丸ごと交換する形になります。 使用する場所によって『一体型』にしたほうが良い場合もありますが、使用する電球の色を使い分けたいなどの場合は『交換型』のがおすすめです。野外のダウンライトの取り付けの場合は必ず防水性能のある『一体型』にしましょう。 一体型の取り付けは専門業者にお願いしてダウンライトの交換をするようにしましょう。ダウンライトの構造について
ダウンライトにもさまざまな種類があります。大きく分けて「ベースタイプ」「ユニバーサルタイプ」「ピンホールタイプ」の3つです。ベースタイプが一般的で、リビングをはじめ廊下や玄関・トイレなどに広く使われます。ユニバーサルタイプは、角度調節の可能なダウンライトです。主に間接照明として使われ、壁の絵画など展示物を照らすために用いられます。ピンホールタイプは、スポットライトのような照明です。ライトの下に置いたものを、ピンポイントで照らすことができます。電球の口金のサイズを確できる部分 | ||
---|---|---|
ソケット付近 | 外箱 | |
特徴 | ||
※イラストはイメージです。 |
ダウンライトの電球を交換する際に注意すべき点
交換型ダウンライトは一般的な電球と同じで、天井の器具にダウンライトの電球をはめて点灯させます。交換する電球は電球を挿入するソケット口のサイズと電球の口金のサイズが同じでなければ取り付けることができないので注意しましょう。ダウンライトの電球を交換する方法
ダウンライトの電球が切れた場合は以下の手順でダウンライトの電球を交換します。 ダウンライトの交換は高所での作業になることが多いですので回転したりする椅子のような不安定な足場で行わないようにしましょう。対策として安定した椅子を準備したりほかの人を呼んで椅子を支えてもらったりなどして万全な状態で臨みましょう。- スイッチでダウンライトの電源をオフにする
- 電球を左(反時計回り)に回して取り外す
- 新しい電球をソケットにはめて、右(時計回り)に回して取り付ける
- 電源をオンにして点灯するかどうか確認する
ダウンライトの種類
ベースタイプのダウンライト
良く一般家庭のリビングやダイニング、廊下やトイレなどで使われているダウンライトのタイプがこのダウンライトです。住宅で一番見られるベーシックなタイプだと言えます。ユニバーサルタイプのダウンライト
ユニバーサルタイプとは何かと言われると、照らしたいものに合わせて、光の向きを変えることができるのがこのユニバーサルタイプです。壁に飾っている絵画や装飾を照らしたいときに役立ちます。ピンホールタイプのダウンライト
ピンホールタイプのダウンライトは、ピンスポットで照らしたいものがあると気に役立つダウンライトです。 棚やインテリアなどに配灯すれば、明暗差がでることで対象物が際立つような演出が可能です。ダウンライトの電球の種類
蛍光灯タイプ
ユニバーサルタイプのダウンライト
LED電球タイプ
ダウンライトがつかない4つの原因
1.蛍光灯・電球の寿命
ダウンライトの電球や蛍光灯、点灯管の寿命がきていると、ダウンライトの電気がつかなくなります。これは蛍光灯タイプ、電球タイプ、LED内蔵タイプ、LED内蔵タイプなど、すべてのダウンライトにいえることです。 蛍光灯は3,000~12,000時間、電球は1,000~2,000時間、LEDは約40,000時間といわれています。製品によっても異なりますが、新しい電球に交換してからこれぐらいの時間が経っていたら寿命が来たと考えて良いでしょう。 蛍光灯・電球の寿命は、すべての照明器具の基本的なトラブルです。照明がつかなくなったら、まずは使用されている蛍光灯・電球を調べてみましょう。
2.点灯管(グローランプ)の寿命
蛍光灯や電球を交換しても、ダウンライトがつかない。そんなときは、点灯管(グローランプ)の寿命が原因の場合があります。蛍光灯や白熱電球を使用するダウンライトには、他の照明器具と同じく点灯管が付いています。点灯管の寿命が来た場合、蛍光灯や電球が新品でもつかなくなります(点灯管の役割について詳しくはこちら)。ですが、ダウンライトの点灯管は反射板に隠れているため、見落としてしまう方も多くいます。「電気を交換してもつかない」といった場合、反射板に隠れた点灯管を交換すれば直ることが多いので、反射板を外して確認してみてください。 ※LEDは点灯に点灯管を必要としないため、LED蛍光灯やLED電球を使用している場合は該当しません。
3.ダウンライトの故障
ダウンライト自体が故障していると、電気がつかなくなってしまいます。ダウンライトの故障原因は主に経年劣化です。劣化の症状も様々で、「蛍光灯や電球を受けるソケット部分の接触不良」「電気配線の劣化やショート」などがあります。LEDを使用したものでは、「LED基板の歪みや破損」といった症状もあります。また、ジージーと異音がしたり、調光できないなどのトラブルも発生しやすくなります。 ダウンライトも寿命があります。その年数はほかの照明器具と同じで、8年~10年前後。取付けから10年近く経ったダウンライトで、蛍光灯や電球を交換してもつかない場合、寿命が来たと考えてほぼ間違いありません。
その他の不具合と原因
電球を交換できない
LED内蔵タイプのダウンライトでトラブルです。「蛍光灯・電球が外せない」「電球がどこかわからない」といったものです。LED内蔵タイプのダウンライトは、照明器具と蛍光灯・電球が一体となっています。LEDは寿命が長いので、一体型は蛍光灯・電球のみを交換するように設計されていません。寿命が来た場合は、ダウンライトの照明器具そのものを交換する必要があります。ライトの向きが変わらない
これはユニバーサルタイプのダウンライトのトラブルです。ライトの向きが変えられないときは、リモコンかダウンライトそのものに原因があります。リモコンの電池がなかったり、基板故障や接触不良を起こしている。または、ダウンライトの信号受信部やダウンライトそのものが故障してしまっているというものです。どちらも経年劣化による不具合と考えられるでしょう。異音がする
ダウンライトから異音がすることがあり、その音も様々。「カツッカツッ」というような金属音をはじめ「ジージーッ「ジジッ」「チ…チ…チリ」というようなものです。カツカツという音は、器具の熱膨張によるもの。ソケットなどの接触不良の場合、ジー、チリというような音がでます。気温の変化で音が鳴ることがありますが、不安な場合は一度点検をおすすめします。調光できない
調光機能のあるダウンライトで「明るさを調整できない」「電気がくらい」といったトラブルがあります。原因はいくつかあり、「ダウンライトの故障」「リモコンの故障・不具合」「蛍光灯・電球が調光機能に対応していない」が考えられます。ダウンライトやリモコンに故障・不具合があると調光できなくなります。また交換する電球によっては調光に対応していないこともあります。ダウンライトがつかないときの解決方法
蛍光灯・電球・点灯管の交換でトラブル解決!
蛍光灯や電球、点灯管の寿命で電気がつかない場合。それらを新しいものへ交換すれば、問題なく電気がつくようになります。蛍光灯や電球の交換は簡単で、今付いている古いものを取外し、新しいものを取付けるだけです。点灯管の交換は少し難しく、まずはダウンライトの反射板を取り外さなくてはいけません。反射板を取外すには、まず「ダウンライトの二重になっている円の内側を下ずらす」ようにします。ダウンライトの種類によって少し違いますが、こうすることによって反射板が外れます。あとは中にある点灯管を交換するだけです。 種類によって、点灯管がないダウンライトもあります。その場合は、蛍光灯や電球・点灯管の問題ではなく、ダウンライトの故障などがつかない原因です。
点灯管の交換作業その1
反射板が取付けてあるままのダウンライト
点灯管の交換作業その2
反射板を下にずらし天井から外れたダウンライト
点灯管の交換作業その3
反射板が外れ点灯管が交換可能なダウンライト
ダウンライトを交換する方法
ダウンライトの電球を交換しても電気がつかない場合や一体型のダウンライトの場合はダウンライトを交換します。 ダウンライトの交換・取り付けには電気工事士の資格が必要です。ですから、資格を持っていない人は絶対に作業してはいけません。必ず電気修理業者に依頼して交換してもらいましょう。以下にも施工事例と合わせて手順を紹介していますのでこちらでは下記で簡単に紹介させていただきます。- ※有資格者しか作業してはいけません※
- スイッチでダウンライトの電源をオフにする
- 指などでなぞるようにしてダウンライトを引き出す
- 取り付けバネを内側におさえるようにして照明器具を引き出す
- 照明器具の奥にある電源ユニットを引き出す
- 電源ユニットに接続された電線を切断する
- 新しいダウンライトを用意して電線を接続する
- 電源ユニット→照明器具の順番でダウンライトを天井に埋め込む
- 電源を入れて点灯するかどうか確認する
ダウンライトの交換でトラブル解決!
ダウンライト自体が故障していたり、LED内蔵型のダウンライトの寿命がきたとき。これはダウンライトそのものの交換になります。ダウンライトの交換作業はそれほど難しいものではありません。しかし、配線を切り離す・繋げる作業を行うことから、原則として電気工事士の資格を持つプロにしか行う事ができません。ダウンライトの交換作業の流れを一通りご紹介しますが、交換する際は弊社のようなプロに依頼をしてください。 ダウンライトの交換作業については、当ページ下記の「ダウンライト交換作業の事例」でもご紹介しています。興味のある方は、合わせてご確認ください。
ダウンライトの交換作業その1
交換作業の前にまずはスイッチをオフ
ダウンライトの交換作業その2
蛍光灯・電球がそのままの場合は取外す
ダウンライトの交換作業その3
反射板・ダウンライトの本体を外す
ダウンライトの交換作業その4
新しいダウンライトの本体に配線を通す
ダウンライトの交換作業その5
ダウンライトを天井に埋め込み反射板を取付ける
ダウンライトの交換作業その6
スイッチを付けて点灯を確認し作業完了
ダウンライトを後付けする際の注意点
「ダウンライトの後付工事をしたい」「ダウンライトを新規で取付けたい」そういったときには注意が必要です。注意点は大きく分けて3つあり、この注意に該当する環境だとダウンライトが取付けられないことがあります。 注意点の1つとして一番にあげられるのが、天井裏のスペースです。ダウンライトは天井に埋め込む照明なので、天井裏にスペースがないと取付けることができません。スペースがあっても、梁など突起があるところには取付けられません。
2つ目は配線の関係です。なにもない天井にダウンライトを取付けるとき、天井に電気配線が通っていないことがあります。また取付ける場所によって、配線がダウンライトに届かないことも。天井裏に後付で配線を通すのは難しく、場合によっては点検口を開ける必要がでてきます。
3つ目は天井の硬さ・厚さです。ダウンライトの後付け・新規取付けには天井に穴を開ける作業が必要です。このとき穴あけドリルやインパクトドライバーと呼ばれる工具を使い、天井に穴を開けます。この工具では穴が開けられないような材質・素材の天井だと、ダウンライトの取付が難しくなります。またコンクリートの打ちっぱなしなど、厚みのある天井だとダウンライトは取付けられません。
照明修理の料金表
症状(状態) | 作業内容 | 修理料金(税込) |
---|---|---|
基本調査費用 | 測定器を使わない調査・目視だけの調査 | 無料 |
基本調査費用 | 測定器を使う調査、実作業を伴う調査 | 6,600円 |
測定器調査 | 測定器を用いて数値で異常箇所を特定する | 3,300円~ |
分解調査 | 設備、器具を分解する | 3,300円~ |
分電盤内調査(15回路未満) | 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する | 6,600円 |
分電盤内調査(15回路以上) | 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する | 9,900円 |
配線特定調査 | 問題の電気配線を隠蔽部から特定する作業 | 5,500円~ |
結線処理作業 | 電線の接続部をやり直す | 3,300円~ |
管球交換 | 電球を交換する | 3,300円~ |
接触改善 | ソケット内の接触不良を改善する作業 | 3,300円~ |
オーバーホール | 器具を分解して接触箇所などを改善する作業 | 5,500円~ |
シーリングライト取付け | シーリングライトを取り付ける作業 | 3,300円~ |
ダウンライト交換 | ダウンライトの交換作業 | 16,500円~ |
シーリング交換(ローゼット) | シーリングやローゼットの交換作業 | 8,800円~ |
バイパス工事(直結工事) | 安定器を切り離し、直結作業する作業 | 14,300円~ |
バイパス工事(二箇所目以降) | バイパス工事の複数箇所を工事する場合 | 半額 |
門灯交換 | 門灯を交換する作業 | 16,500円~ |
調光化 | 光の強さを調整出来るようにする | 要相談 |
調色化 | 光の色を調整出来るようにする | 要相談 |
コーキング作業 | コーキング作業 | 3,300円~ |
天井上作業 | 天井上の隠蔽箇所での作業 | 要相談 |
床下作業 | 床下の隠蔽箇所での作業 | 16,500円~ |
壁面作業 | 壁中での隠蔽箇所での作業 | 16,500円~ |
開口作業 | 隠蔽部の配線調査をする前作業 | 要相談 |
通線作業(露出) | 電線の引き直し | 1,650円~ |
通線作業(隠蔽) | 電線の引き直し | 3,300円~ |
モール作業 | 電線をカバーするモール設置する | 1,100円~ |
整線作業(ステップルインシュロックなど) | 垂れたり、外れたりしないように固定する | 3,300円~ |
整線作業(サドルなど) | 垂れたり、外れたりしないように固定する | 5,500円~ |
コンクリートビス穴開け | 下地がコンクリートの場合にビス穴を事前に開ける作業 | 3,300円~ |
コンクリート通線用穴開け | 新線など引き直す際に通線用の穴を貫通させる作業 | 11,000円~ |
ダウンライトの事例
ダウンライトの電気がつかない
葛飾区東立石のお客様
東京都葛飾区東立石のマンションで、天井の照明がつかなくなったとご連絡いただきました。部屋のダウンライトの調子が悪くなり、電球を交換しても点灯しなくなったそうです。他にも照明があるから支障はないけど、なければないと落ち着かないので直してほしいとのことでした。 急ぎではないということだったので、後日の対応となりました。お電話で「電球を交換してもつかない」とお伺いしていたので、交換用のダウンライトを用意しました。電球を交換しても照明がつかない場合、器具の故障が原因に考えられます。こういった場合はほとんどが交換になるため、スムーズに作業を進められるよう予めご用意しておきます。
交換用のダウンライトを持って、東立石のお客様のもとへ向かいました。早速問題の照明を確認したところ、たしかに電気がつかない状態になっていました。 脚立に登って詳しく見てみると、ダウンライトにはLED電球がついていました。お客様にお話を聞くと「電球が切れたので、LEDににしてみた」とのこと。ですがこのダウンライトは、SGI型と呼ばれる特殊なダウンライトで、LED電球には対応していないものでした。電気業界では有名なのですが、お客様は知らなかったそうです。
お客様へ相談したところ、ダウンライトを交換をするということに。「普通の蛍光灯に交換すれば、電気がつくかもしれません」とお話しましたが、せっかく来てくれたのでとおっしゃっていただきました。 天井から筐体を引き出してみたところ、全体的に劣化が見られました。築も20年近いマンションだったので、ダウンライトも経年劣化していたようです。照明の寿命は10年~15年とされていることもありますし、今回は交換のいい機会になりましたね。
電気配線には問題が見られなかったので、そのまま新しいダウンライトを取り付けることにしました。マンションの天井の中なので、配線については劣化はなかったようです。戸建てや屋外だと、雨漏りやネズミの被害で配線が劣化していることもあります。そういった時は、新しい電気配線を接続し直したり、絶縁テープなどで補強をしています。 古いダウンライトを取外したら、次は新しいダウンライトを取付けます。
今回持ってきたダウンライトは、LED対応のものです。最近LEDの需要が高いので、交換の際もLEDのものを持っていくようにしています。今回はダウンライトとLEDの一体型のものを取付けました。一体型は電球の交換が必要ないのに加え、料金が安いところが特徴です。 一体型LEDダウンライトについて、「電球が交換できないじゃん!」「電気がきれたらどうするの?」と思う方が多くいらっしゃいます。ですが、LEDの寿命はおよそ10年、照明器具の寿命も10年前後です。LEDの寿命が来る頃にはダウンライトの寿命が近いので、ダウンライトも一緒に交換することが前提として作られています。
新しい遅れスイッチを取り付ける工程に入ります。まずは、スイッチ本体の裏側に電気を流すための線を1本ずつ取り付けます。中途半端に取り付けてしまうと、うまくスイッチが機能しないだけではなく、火花が生じる原因となることもありますので、しっかりと差し込んでください。配線をつけたら、壁内にはめこんで、保管しておいたネジで固定します。スイッチカバーを取り付けます。最後はブレーカーを入れて、実際にスイッチを「オン」と「オフ」とを切り替わるかを確認します。また遅れスイッチの特長である「遅れ停止が機能するか」「(タイマー式の場合は)タイマーが機能するか」なども確認しましょう。
最後に点灯確認をして、作業完了です。前の照明より明るくなったとお喜びいただけました。ご満足いただけたようで、こちらも嬉しく思います。 せっかく買ったLED電球が不要になってしまいましたが、フリマアプリで売るとおっしゃっていました。「LEDを買う前に相談しておけばな~」と、少し後悔されていたようです。
スタッフの声
1.天井をスッキリとさせることができる。天井に埋め込む形で灯りを照らすことになるため、フラットにすることができます。天井をスッキリとさせることができるため、シンプルな構造を好む場合は、必須のアイテムとなります。
2.スポットライト演出で部屋がオシャレに照らされる。ダウンライトは真下へ照らしてくれる特徴を持っており、スポットライト的な扱いができます。これを並べて照らせば光の道ができオシャレ感を演出することが可能です。
3.LEDダウンライトで今までのデメリットを解消。LEDの登場で、局所的な演出もできつつも、工夫することで部屋全体を照らすことも可能です。
ダウンライトの電気がつかなくなった、チカチカするなどのトラブルに対応しています。また、通常の蛍光灯などの照明から、ダウンライトへのリフォームにも対応。一体型ダウンライトや可変型ライト、レンズ付きやピンスポット型などの様々な種類のダウンライトの取付け、交換を行います。修理や交換、リフォームは、即日から対応しています。
ダウンライトは種類豊富ですので、ご要望がございましたら事前にお問い合わせ下さい。ご用意させていただきます。また、「ダウンライトを買ったんだけど交換できない」「取付けをお願いしたい」といった作業のみのご依頼にも対応。ダウンライトでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。