シーリングファン6,000円~
年中無休
で対応!
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シーリングファンとは

シーリングファンの有無による空気の流れの違い

シーリングファンとは、天井に取付けるタイプのファン(扇風機)です。ほとんどの製品が照明器具と一体になっているので、照明器具としても認識されています。天井の配線器具であるシーリングを利用していることから、シーリング+ファンでシーリングファン(別名天井扇)と呼ばれています。 シーリングファンは、ファンを回し「室内の空気を循環させる」ことができます。暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ溜まりますが、シーリングファンがあれば「空気が絶えず流れるので、空気の沈殿を防ぐ」ことができます。この効果で冷暖房の効率を良くすることから、省エネ・節電にも一定の機能があります。

YOUWAのシーリングファンYUW-YCF-377

シーリングファンはデザインも多く、おしゃれなインテリアとしても大きな役割を果たします。シーリングファンを販売するインテリアメーカーも様々あり、部屋の雰囲気や好みに合わせた製品を購入することができます。 メーカーの中でも「ODELIC(オーデリック)」「KOIZUMI(コイズミ)」「YOUWA(ユーワ)」などがデザイン性が高く人気です。一方でこういったインテリアメーカーの製品は、5~10万円ほどと割高なのが特徴です。デザインに拘らないのであれば、パナソニックや三菱電機などの大手家電メーカーの製品を選ぶのがおすすめ。デザインこそ劣りますが、3~5万円前後でシーリングファンを購入することが可能です。

シーリングファンが回らない原因

マンガ

シーリングファンの基板故障

天井からおろして分解した照明

シーリングファンが回らない・動かない原因はいくつかあります。中でも基板故障は確率が高く、修理できないことも多いので厄介です。 シーリングファンは、普通の照明器具と違って様々な部品が使われています。明かりをつけるための照明部分をはじめ、ファンの羽やファンを回すためのモーター、リモコンの信号を受信するための赤外線受信部などです。これらの動きを制御するため、基板が使われています。この基板が壊れると、ファンを回すことができなくなったり、リモコンの信号を受信することができなくなったりします。 基板故障の原因は、主に経年劣化です。シーリングファンも電化製品であることから、徐々に劣化していきます。熱により基板が歪む、溜まった埃が湿気を含んでショートするなどが直接的な原因です。

モーターの故障

機械のモーターのイメージ

ファンを回す役割のあるモーターが壊れると、回らないといったトラブルが起こります。モーターが壊れる原因も、基板と同じく経年劣化が主な理由です。使っているうちに中の軸が劣化し、噛み合わなくなったり焦げたりしてきます。それによりファンの動きが鈍くなったり、回らなくなります。 モーターに異常があるときは、異音がすることもあります。普段より音がうるさくなったり、カタカタ、カチカチと音がするときは劣化のサインです。ファン自体がガタガタと揺れるといった場合も、モーターの劣化が考えられます。

リモコンの不具合

照明器具のリモコン

リモコンに不具合があると、ファンを回せなくなってしまいます。リモコンの不具合で一番多いのが電池切れ。次にリモコンの基板の不具合です。電池切れであれば、電池交換でシーリングファンが動くようになります。リモコンのほかにスイッチがある場合、そちらのスイッチを使ってみてください。スイッチで動く場合が、リモコン故障が原因と考えられます。 リモコンの基板の不具合は、基板の歪み・割れや接触不良です。ボタンを強く押した際に基板を歪めてしまったり、長く使ううちに電極のいちがずれるなどが原因です。

その他の不具合と原因

電気・照明がつかない

「ファンが回らない」の次に多いトラブルが、「電気がつかない」というものです。ファンは回るのに電気がつかない、1つだけ明るくならないなどです。電気がつかない原因はいくつかあり、「電球の寿命」「シーリングファンの故障」「通電していない」などが考えられます。

異音がする・音がうるさい

シーリングファンの音に関するトラブルもあります。以前より音が大きくなった、音がしない低速モードなのに音がするなどです。その原因は上記でも説明しましたが、モーターの不具合であることがほとんどです。モーターの劣化や軸受のグリス切れなどが、音の主な原因です。

ファンが止まらない

「シーリングファンの回転が止まらない」というトラブルもあります。この症状の原因は、シーリングファンの基板かリモコンにあると考えられます。基板の劣化によりリモコンの信号を受信できない、またはリモコンが故障していてシーリングファンに信号を送れないなどです。

掃除が大変

トラブルとは少し違いますが、掃除が大変・面倒だという声を聞きます。シーリングファンは機能上吹抜けなどの高い天井に取付けられることが多く、自分で掃除ができないとの相談があります。また羽や電球の傘に埃が溜まりやすく、掃除がしにくいというデメリットがあります。

シーリングファンが回らないときの解決方法

マンガ

修理・交換でトラブル解決!

天井のシーリングファン

シーリングファンが回らない時の解決方法は、修理または交換になります。モーターやリモコンなどの部品や付属品の故障の場合は、付属品の交換修理で対応します。部品や付属品の代替品が入手困難な場合や、修理での対応が難しい場合は本体交換となります。本体交換の場合は、今取付けてある天井のシーリングに互換性のあるシーリングファンを選んで取り付けます。万が一購入したシーリングファンがシーリングに取付けられない場合や、希望のシーリングファンがある場合は、シーリングの交換作業も行います。 シーリングファンは、吹き抜けや天井高がある住宅で用いられることの多いタイプの照明器具です。ご自身で交換することも可能ですが、照明器具の落下などの危険が伴うため注意が必要です。また新しく取り付けたいという方は、「天井の強度」や「天井の傾斜角度」も重要になりますので、まずは電気屋さんなどを呼んで確認してもらう必要があると言えます。

シーリングファン修理の料金表

症状(状態) 作業内容 修理料金
基本調査費用 測定器を使う調査、実作業を伴う調査 6,000円
測定器調査 測定器を用いて数値で異常箇所を特定する 3,000円~
分解調査 設備、器具を分解する 3,000円~
分電盤内調査(15回路未満) 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する 6,000円
分電盤内調査(15回路以上) 分電盤内を測定器調査し漏電している回路を特定する 9,000円
配線特定調査 問題の電気配線を隠蔽部から特定する作業 5,000円~
結線処理作業 電線の接続部をやり直す 3,000円~
管球交換 電球を交換する 3,000円~
接触改善 ソケット内の接触不良を改善する作業 3,000円~
オーバーホール 器具を分解して接触箇所などを改善する作業 5,000円~
シーリングライト取付け シーリングライトを取り付ける作業 3,000円~
ダウンライト交換 ダウンライトの交換作業 15,000円~
シーリング交換(ローゼット) シーリングやローゼットの交換作業 8,000円~
バイパス工事(直結工事) 安定器を切り離し、直結作業する作業 13,000円~
バイパス工事(二箇所目以降) バイパス工事の複数箇所を工事する場合 半額
門灯交換 門灯を交換する作業 15,000円~
調光化 光の強さを調整出来るようにする 要相談
調色化 光の色を調整出来るようにする 要相談
コーキング作業 コーキング作業 3,000円~
天井上作業 天井上の隠蔽箇所での作業 要相談
床下作業 床下の隠蔽箇所での作業 15,000円~
壁面作業 壁中での隠蔽箇所での作業 15,000円~
開口作業 隠蔽部の配線調査をする前作業 要相談
通線作業(露出) 電線の引き直し 1,500円~
通線作業(隠蔽) 電線の引き直し 3,000円~
モール作業 電線をカバーするモール設置する 1,000円~
整線作業(ステップルインシュロックなど) 垂れたり、外れたりしないように固定する 3,000円~
整線作業(サドルなど) 垂れたり、外れたりしないように固定する 5,000円~
コンクリートビス穴開け 下地がコンクリートの場合にビス穴を事前に開ける作業 3,000円~
コンクリート通線用穴開け 新線など引き直す際に通線用の穴を貫通させる作業 10,000円~

シーリングファンの事例

シーリングファンの取付

天井に取付けたYOUWAのYUW-YCF-377

埼玉県春日部市の戸建にお住まいのU様

本日は、埼玉県春日部市の戸建にお住まいのU様宅にお伺いしました。 U様よりお問い合わせいただいた内容は、「リビングにシーリングファンを設置してほしい」といったものでした。 シーリングファンとは、部屋の天井に設置されている、シーリングという器具に取り付けるタイプの照明です。シーリングとは、照明器具に電力を供給するための電源ソケットのことで、主に天井に設置されています。多くの照明器具と互換性があり、JIS規格化されています。 U様はインターネットのショッピングサイトでシーリングファンを購入したそうですが、ご自身では取り付けることができずに困っているそうです。

交換前の天井のシーリングライト

お電話にてU様宅のリビングの構造をお聞きしたところ、天井の高さは2.5メートルほどで、シーリングは設置してあるということでした。シーリングファンは、シーリングに直接取り付けることが出来ますが、シーリングの種類によっては簡単な工事が必要な場合があります。「角形引掛けシーリング」や「丸形引掛けシーリング」などのタイプを使用されているご家庭では、天井に穴を開けてビスで固定する必要があります。「引掛け埋込ローゼット」や「フル引掛けローゼット」などのタイプでは工事は不要です。 U様はシーリングの種類まではわからないということでしたので、工具を一通り揃えてお伺いすることになりました。

取付けたシーリングファン用のアタッチメント

U様宅に到着し、早速リビングまで案内していただきました。シーリングの種類を調べると「丸形引掛けシーリング」でしたので、天井に施工が必要であることがわかりました。賃貸物件にお住まいの方は、天井に穴を開ける場合は注意が必要です。U様は持ち家というとでしたので、U様の承諾をいただいた上で工事に取り掛かることになりました。 まずは、シーリングファンに付属しているアタッチメントをシーリングに取り付けます。続いてアタッチメントに空いている穴の位置に合わせて、天井に穴を空けます。その穴にビスを入れて、アタッチメントが天井から外れないようにしっかり固定します。

天井に設置したシーリングファン/figcaption

アタッチメントが固定できたら、フックを引っ掛けてファンをネジで固定します。電源スイッチを入れてファンが正常に回ることを確認して、工事は終了です。所要時間は20分程でした。迅速に取り付けることができ、U様も満足しているご様子でした。 シーリングファンは部屋の空気を循環させて、温度を一定にする効果があります。また、冷暖房効率が良くなるので、電気代の節約にも期待できます。部屋の上部と下部の温度差が気になる方や、足元の冷えが気になる方には特におすすめです。

迅速にシーリングファンを取り付けることができました

担当スタッフ

今回は埼玉県春日部市の戸建にお住まいU様よりシーリングファンの設置のご依頼をいただきました。シーリングファンの取り付けるには、天井にシーリングが設置されていることと、天井まで2.5メートルほどの高さが必要です。また、シーリングの種類によっては、天井に穴を空けてビスで固定する必要があります。よって、賃貸物件にお住まい方は注意が必要です。 U様宅にお伺いして調査を行うと、天井に施工が必要であることがわかりました。U様の承諾をいただいた上で天井に穴を空け、シーリングファンを固定しました。作業は20分程で終了し、正常に動作することをT様にも確認していただきました。
シーリングファンは一部で風当たりが少々強くなってしまっているのが現状の評価となっています。評価が厳しくなってしまっている理由は大きく2つ。1つは、メンテナンスが難しいということです。吹き抜けなど高い位置に設置することが基本のシーリングファンは故障が起きてしまえば、弊社のような業者に頼らざるを得ません。もう1つは、機能性です。「本当に必要なのか?」と状況です。空気の循環が主な役割ですが、エアコンが空気を循環させてくれたり、シーリングファンの代替品となるようなアイテムも多く登場しています。その結果、設置しないという選択肢を選ぶというわけです。
弊社は、あらゆる電気工事に対応しております。年中無休で受け付けており、全国に出張可能です。最短で即日の対応も可能ですので、日常生活でお困りのことがありましたら、是非弊社にお任せください。

シーリングファンでの事例一覧

新しく取付けたシーリングファン

高い天井にシーリングファンを取付けたい

神奈川県横浜市の飲食店舗で勤務しているN様より、シーリングファンの取り付けのご依頼をいただきました。天井までの高さは4メートルほどあり、自力で設置するのは困難だということで、弊社まで工事のご依頼をいただきました。少し高い場所でしたが、問題なく工事は完了しました。

ファンを外し取付けたローゼット

シーリングファン用のローゼットの取り付け

千葉県船橋市の戸建にお住まいのY様より、「丸形引掛けシーリングから耳付きの埋め込みローゼットに交換してほしい」というご依頼がありました。シーリングファンを取り付けるたいと考えているそうです。ローゼットの部材は弊社の方で発注し、Y様宅にお伺いして取り付け工事を行いました。

調光スイッチのイメージ

シーリングファンの取外しとローゼットの取付け

シーリングファンが動かなくなったので取り外してほしいというご連絡がありました。また、外した後は違う種類のローゼットを取り付けたいとのことでした。よって、ご自宅にお伺いしてシーリングファンを外し、新しく「WG6005W」というローゼットを取り付けました。

交換したシーリングファン

シャンデリアをシーリングファンに交換したい

東京都小平市の戸建にお住まいのA様より、リビングに吊るされているシャンデリアをシーリングファンに交換してほしいというご依頼をいただきました。ライト付きのシーリングファンの部材を準備してご自宅にお伺いし、シャンデリアと交換しました。外したシャンデリアは、こちらで処分することになりました。