シロッコファンの特徴とトラブル事例まとめ

換気扇と一口に言っても様々なタイプのものがあり何よりも自分の家庭に合ったものを選択する必要があります。今の時代はたくさんの種類のものがありますが、昔は決まって商品しかありませんでした。しかし、今の時代は換気扇を活用する際にはその場所に合った換気扇を選ぶ必要もあります。

はじめに

換気扇が必要な場所としては、家の中でキッチンや浴室、トイレなど様々な場所で換気扇が必要となりますが、使う場所により快適に活用できる換気扇が異なってくるために、新築を建てる際にはしっかりと様々な換気扇を比較してあったものを選択する必要があります。また、自分では判断することができない場合には、ハウスメーカーなどに相談することにより、しっかりと相応しい換気扇を選ぶことができると思います。換気扇の種類が豊富になっている中で、使い勝手や取り入れたい機能などについてもしっかりと調べてみるようにしましょう。

①シロッコファンとは

シロッコファンとは、多数の細長の板状の羽が筒状に取り付けられているタイプのファンとなっています。回転することにより空気を吸い込んでダクトなどを通して排気してくれます。シロッコファンについては、空調やレンジフードなどに使われることが多くプロペラファンとは違って、ダクトなどを利用しやすく騒音が少ないという点が最大の特徴とも言えます。ダクトを利用できるので中高層住宅などで採用されることが多いのですが、筒状の形状なのでホコリなどを吸い込んだ時に汚れやすいといえますが、脱着が容易なので水洗いができるので掃除をする際も手軽に行うことができるというメリットもあります。

②シロッコファンの故障事例

シロッコファンについては故障などをした際にどのように対応すればよいのか迷ってしまいますが、実際の事例を参考にすることにより、スムーズに解決に導くことができると思います。

2.1 店舗の換気扇設置

店舗内にシロッコファンの換気扇を設置してもらうために業者に依頼しました。本体に関しては購入していましたが取り付けを業者に連絡してお願いしました。現場に駆けつけてくれて状況を確認していただき、取り付けの際に必要となる部品などを注文した後に取り付けを行いますと丁寧に説明してくださって、部品が届いて設置作業を行ってくれました。本体があれば取り付けることができると思っていたのですが、部品は購入していなかったために、最初から全てを業者に依頼するべきだったと反省していますが、設置していただき快適に使えて感謝しています。

2.2 換気扇の交換

キッチンで使っているシロッコファンと洗面所の換気扇が動かなくなってしまい、業者に修理の依頼をしました。訪問に来てくれて調査を行ってくれたのですが、修理より新品への交換が良いという事で新しいものを取り付けることにいました。商品の注文を注文していただき、取り替え作業を行ってくれましたが、長年使っていて交換する時期だったのかなと感じていますが、修理より交換したほうが良い状態をいうことを説明してくれて対応がすごくよく分かり易い説明でした。

2.3 換気扇の整備

キッチンのシロッコファンが動かない状態になってしまい、業者の方に連絡しました。調査をしてもらった結果モーターに異常はなく、漏電もないという事でファンが汚れているという事が原因といわれました。業者の方がホコリや油汚れを掃除してくれたのですが、正常に動き始めてビックリしました。掃除方法などのアドバイスもしてくれて、これからは自分でしっかりと掃除を行っていこうと思えたし、汚れで動かない状態になってしまうと思っていなかったので少し恥ずかしいと感じました。

2.4 厨房の換気扇修理

厨房のシロッコファンから異常な音がして業者に状態を説明して修理を依頼しました。現場にすぐに駆け付けてくれましたがモーターから大きな音がするという事で確認をしてもらうと排気ファンのVベルトが緩んでいるという事で新しいベルトを注文して交換してくれました。学校施設内の厨房だったので衛生的に換気が必要不可欠で原因がわかり、快適に使えるようになり安心しています。

③シロッコファンのメリット

換気扇を選ぶ際にはファンはどのタイプが良いのか自分では判断することが難しいという場合もありますが、今回は、シロッコファンを設置するメリットについて紹介していきます。

3.1 場所を選ばない

壁に直接ファンを設置しなくても良いために、自由度が高いという事が最大の魅力となっています。アイランドキッチンや対面キッチンのようにキッチンの中央にレンジフードを設置することができます。シロッコファンはダクトを通じて空気を排気する仕組みとなっていますが、ダクトが外に向かって設置されていれば大丈夫なのでファンはどこにでも設置する子とは可能です。

3.2 音が少ない

プロペラファンと比較すると騒音が少ないという点もメリットで、風の影響を受けることもなく高気密住宅にも設置することができて、プロペラファンよりも吸い込む力は弱いのですが、音が静かなタイプが良いと考えている人に特におすすめできます。

3.3 見た目がスッキリ

シロッコファンはスリムタイプのレンジフードにも内蔵することが可能でレンジフードが大きくないために、キッチンがスッキリとした印象となります。シロッコファンはキッチンだけでなく浴室乾燥機など天井に埋め込まれることも多く、直接天井裏に埋め込むことで換気扇がむき出しになることもなくスッキリをした環境を維持することができます。

④シロッコファンのトラブルを避ける方法

シロッコファンのお手入れ法としては、難しいと感じている人も多いと思いますが、一度挑戦することにより徐々にスムーズに掃除ができるようになります。

4.1 定期的な掃除

シロッコファンに関してはお手入れを行う必要があり、コーティングが施されているものは、汚れをさっと洗い流すことができますが、コーティングがついていないものや汚れがこびりついている場合にはつけ置きが必要となります。毎日ササッと手入れをすることにより、汚れが溜まることもなく掃除をする際にも時間をかけずに手軽に行うことができます。日常でキッチンペーパーを巻き付けた割りばしを使ってある程度の汚れを取ることにより、汚れが溜まらず大掃除などをするときにも時間をかけずキレイに仕上げることができます。汚れている状態を放置することにより、長い時間つけ置きをしたり、ブラシやスポンジなどで磨いたりする必要がありますので、その日の汚れはその日のうちに取り除くことでキレイ状態で使うことができます。

4.2 油汚れ

シロッコファンについては、どうしてもキッチンで使っている場合には油汚れで汚れてしまうのですが、シロッコファンの手入れをする際には、つけ置きをすることにより汚れも落ちやすくなります。ビニール袋にぬるま湯を入れてセスキ炭酸ソーダを溶かして入れると汚れが落ちやすくなります。20分程度つけ置きして、汚れがひどい場所に関しては磨いていくようにしましょう。ほとんどの汚れがつけ置きすることで浮き上がり流すだけでキレイになる場合もあります。商品によっては自動お掃除機能が付いているタイプがあります。このタイプはシロッコファンを取り外す必要もなくお湯を入れると自動で洗浄することができる機能となっています。実際に自分の家庭で使っている換気扇についてどのようなタイプのものは説明書を見直してみましょう。掃除が必要な場合には定期的に取り入れてください。

⑤シロッコファンの掃除の方法

シロッコファンの油汚れなどが気になっているという方も多いと思いますが、おすすめできる掃除方法はつけ置きです。手強い汚れに関してもつけ置きすることにより洗剤を浸透させることができて汚れを綺麗に落とすことができます

5.1 準備

長く掃除をしていない換気扇は、分解している最中に油汚れが滴り落ちてしまう場合がありますので、他の場所に汚れを広げないためには、ビニール袋などを活用して行っていくようにしましょう。また掃除をスムーズに行っていくためには道具なども手元に用意してゴム手袋などを着用して行っていきましょう。

5.2 シロッコファンを外す

フィルターなどの表面のカバーを外すと奥にシロッコファンが見えます。料理中に上がった油を含む蒸気はファンを通って外に排出されるようになっていますが、見た目では汚れていないと感じる場合もありますが、のぞくと油の蒸気が通るプロペラの内側には汚れが付いています。ファンを固定してカバーのネジを外してからファンを外していきます。真ん中のピンを回すとネジがゆるんで、筒状のプロペラを外すことができます。油汚れで滑りやすい状態となっていますのでしっかりと持って落とさないように注意しましょう。

5.3 洗剤を吹きかける

シロッコファンを外したらシンクなどに移します。まんべんなく洗剤を吹きかけましょう。惜しみなくたっぷりと洗剤を使っていく事が大切になります。汚れても良い器にお湯をかけてつけ置きしましょう。できればファン全体が浸かるものが良いのですが、ない場合には、ある程度の時間で付け込む部分を変更しながら行っていく必要があります。汚れによりつけ置き時間は調節してよいと思いますが、あまり掃除をしないという場合には長くつけ置きするのがおすすめできます。

5.4 本体を掃除する

シロッコファンをつけ置きしている間に関しては、本体を軽く掃除するようにしましょう。ファンを取り付けているダクトを外した内部は洗剤をつけたクロスなどで拭き掃除を行っていきましょう。いり込んでいるために完全に落とすのは難しいためにできる範囲で行っていく必要があります。

5.5 ファンの汚れを流す

つけ置きしておいたファンを取り出して軽くすすぐようにしましょう。汚れが落ちていない部分に関してはスポンジやブラシを使ってこすって水で流すことにより汚れを落とすことができます。細かい部分に関しては専用のブラシなどを活用することにより隅々まできれいに掃除することが可能です。

5.6 最後に

最後にすすいで汚れ落ちを確認しましょう。汚れが残っている場合には再度洗剤で軽く掃除して仕上げてきます。その後、乾かして取り付けを行っていきますが、クロスなどで水気を拭き取ったり、すぐに使わないという場合には自然乾燥で乾かすのも良いと思います。実際にシロッコファンは掃除が難しいと感じている人も多いのですが、真ん中のピンを回すだけで取り外しができるので構造がわからないという方でも始めての方でも掃除を行っていくことができます。

⑥シロッコファンについて

シロッコファンについては、何よりも日常の生活の中で換気扇として活躍しているものですが、掃除を取り入れる事により快適に使うことができて、しっかりと対応することにより綺麗に仕上げることができます。シロッコファンのトラブルを避けるために一番重要な事はしっかりとメンテナンスを行っていく事が重要となっています。

メンテンナンスを取り入れることによりキレイな状態で使っていく事が出来ますが、行わない場合には油汚れなどにより音がしたり、負担をかけてしまい故障に繋がってしまうケースもあります。シロッコファンのトラブルに関しては、自分では判断することが難しい場合もありますが、業者に依頼する事でスムーズに解決することができます。トラブルを引き起こさないためには、日常で手入れを行うことが大切で、自分では掃除ができないという方は業者に依頼することにより、綺麗な状態で使っていく事が出来ます。

年間に2回程度は取り外して掃除を行うようにして、日常で汚れが目に付く場合には拭き掃除などを取り入れるだけでも良いので行っていきましょう。

まとめ

今の時代は便利な時代なり換気扇などに関してもクリーニングを行ってくれる業者も多くなっています。掃除が必要と分かっているけど時間がないという人や高齢で掃除ができないという環境の場合には業者に依頼することにより、換気扇を綺麗にすることができます。

料理をする際には、油がはねてしまう事もありますが放置することにより、故障やトラブルを招いてしまう結果につながってしまいますので、そうならないようにしっかりとメンテナンスを行って活用してくようにしましょう。

換気扇の種類により掃除方法などが異なってきますが、先ずは自分の換気扇がどのようなタイプなのか説明書などを参考にして掃除方法やメンテナンスを取り入れてみましょう。大掃除の時だけでなく日ごろから手入れを行うことにより、故障やトラブルを防いで快適に使っていく事が出来ます。換気扇が故障してしまうと不便に感じてしまいますがそうなる前にしっかりとできる対策を取り入れることが大切になっています。

換気扇の掃除をきちんと行うことにより部屋の中を快適にすることができますし、換気扇が故障した場合に買い替えなどを検討している場合には各家庭に合ったものを選ぶために業者の方に相談してみるようにしましょう。換気扇の掃除については、簡単にできるので取り替えも自分でできると思っている人も多いのですが、取り替えについては業者に依頼するようにしましょう。

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換気扇の料金表

症状(状態) 作業内容 修理料金
基本調査費用 トラブルの内容に合わせて調査を行います。 6,000円
測定器調査 測定器を用いて数値で異常箇所を特定する 3,000円~
分解調査 設備、器具を分解する 3,000円~
調整 一部の部品を調整する作業 3,000円~
本体分解作業 分解する作業 5,000円~
クリーニング ファンなどを分解して清掃する 5,000円~
オーバーホール 大半の部品を分解して調整しながら組み立てる 5,000円~
プロペラファン交換 ファンの交換作業 3,000円~
シロッコファン交換 ファンの交換作業 3,000円~
斜流ファン交換 ファンの交換作業 3,000円~
ターボファン交換 ファンの交換作業 3,000円~
ラインファン交換 ファンの交換作業 3,000円~
本体スイッチ交換 本体スイッチの交換 6,000円~
モータ交換 モータ交換 15,000円~
壁用一般換気扇交換 本体交換作業 15,000円~
ダクト換気扇交換(1室) 本体交換作業 15,000円~
ダクト換気扇交換(2室) 本体交換作業(隠蔽の場合) 25,000円~
ダクト換気扇交換(3室) 本体交換作業(隠蔽の場合) 25,000円~
パイプ換気扇交換 本体交換作業 15,000円~
レンジフード交換(スリム型) 本体交換作業 25,000円~
レンジフード交換(ファルコン型) 本体交換作業 25,000円~
レンジフード交換(フラット型) 本体交換作業 25,000円~
レンジフード交換(ブーツ型) 本体交換作業 25,000円~
工業用換気扇交換 本体交換作業 25,000円~
厨房用換気扇交換 本体交換作業 25,000円~
給気口交換 室内側部品の交換 3,000円~
パイプフード交換 屋外のフード交換 6,000円~
ダクト調整 ダクトの長さを調整する 3,000円~
ダクト延長 ダクトの長さを延長する 8,000円~
ダクト交換 ダクトを全て交換する 15,000円~
パネル交換 パネルを交換する 3,000円~
隙間調整 空いた隙間を埋める 5,000円~
電線圧着 本体と電線を直結する作業 3,000円~
コーキング作業費 隙間をコーキングで埋める 3,000円~

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  • ヤマト運輸
  • ドコモ
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STEP2
お電話によるスムーズな
概算金額のご提示
STEP3
即日で現場へお伺い
調査後、確定金額を案内
STEP4
金額にご納得いただけた
のち、スタッフの作業
STEP5
作業完了のサイン記入後
金額のお支払い

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換気扇

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