家電量販店・電気屋の評判や特徴!各店舗のポイント還元率の比較もご紹介します

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現在、大手家電量販店と呼ばれる街の電気屋さんは多くあります。

基本的に自分好みの電気屋さんを選べば問題ないのですが、今の時代ただ単に利用するだけでは損をする可能性がでてきます。というのも、現在の電気屋さんのほとんどはポイント制度を導入しているため、そのポイント還元率を把握してから利用しないと同じ価格の買い物でも得られるポイントが少なくなってしまう可能性があるからです。

また、電気屋さんによって独自のサービス(サポート)を展開しているところもあります。

これらを総合的にチェックした上で利用すれば、利用者にとってお得な買い物ができるというわけです。

そこでこの記事では大手家電量販店それぞれの特徴をはじめ、選び方のポイント、サポートが手厚さなどをわかりやすく解説していきたいと思います。

本当にお得で信頼できる電気屋さんを探したいという方はぜひ参考にしてくださいね。

1.はじめに

冒頭でもお話したように現在は家電量販店の数が豊富で、それぞれが価格競争をしていることもあり、正直なところ売られている電化製品の値段はどこも大差はありません。

街の電気屋さん巡りをする方や、いつも家電製品を購入する際はそれぞれの店舗を見て回るようにしているという方からすれば、売られている製品の値段に大差がないことはお分かりだと思います(場合によってはセールやキャンペーンなどで差がつくことも)。

では、私たち消費者は電気屋さんを選ぶとき、何を基準に判断すべきなのでしょうか。

その答えは以下の2点です。

1)ポイント還元率
2)サポートの手厚さ

ポイント還元率はそもそもポイントは気にしないという人からするとそこまで重要ではないかもしれませんが、世の中どこもかしこもポイント制度を導入していて、よく利用する方だと結構ポイントが貯まるものなんですよね。
ですので、たかがポイントと言っても馬鹿にできないかと思います。

続いてサポートの手厚さですが、現状の電気屋さん選びでもっとも重要な要素と言っていいかもしれません。というのも、せっかくいい電化製品を購入できたとしても、何らかのトラブルが発生したとき電気屋さんのサポートがおろそかな場合、満足いく解決ができません。

よって、サポートの手厚さで電気屋さんを選ぶことはとても重要です。

満足するための家電量販店選びのポイントやサポートが手厚いところはどこなのかについては後述しますので、まずは大手家電量販店それぞれの特徴を把握することからスタートしましょう。

2.大手家電量販店それぞれの特徴

私たち消費者からすれば、現状の電気屋さんはどこも大して変わらないという印象を持ってしまいます。ほぼ販売されている製品の価格は一緒ですし、サポート内容も書かれていることは一緒だと思います。

ですが、それぞれ独自のサービスであったり、カラーというものを持っているのでその点を吟味して使いやすさで電気屋さんを選ぶというのもアリです。

先述したようにポイント還元率やサポートの厚さは確かに重要なのですが、そもそもとして利用者が気に入るお店じゃなかったり、雰囲気がどうも・・・なんてところを利用するのも何か違いますよね。だからこそ、あなたが直感で「この電気屋さんは好き」だとか「この電気屋さんの雰囲気がたまらない」といった感情を抱いたら、それはあなた自身が好きな電気屋さんということです。

ここでは大手と呼ばれる家電量販店それぞれの特徴をわかりやすく解説していきます。

なお、ポイント還元率についてもそれぞれ記載しているので、ポイントを重要視する方はチェックしてみてください。

2-1.ヤマダ電機

現時点では家電量販店ナンバーワンとの呼び声も高い、誰もが知る日本の電気屋さんです。東証一部上場企業であると共にたくさんの子会社を抱えており、総店舗数は1万2000店舗以上というから驚きを隠せません。

気になるポイント制度ですが、「YAMADAポイント」があり、ポイント還元率は商品によってバラつきがあるものの基本10%となっています。ただし、クレジット決済の場合はポイント還元率が8%と低くなるので注意が必要です。

2-2.ビックカメラ

日本を代表する家電量販店のひとつで、主に都心展開をしていたものの、最近では地方へも進出し、人気を高めています。こちらも東証一部上場企業。

ビックカメラは当時、カメラ専門のディスカウントストアでしたが、次第に家電量販店へと姿を変えて現在の形態になりました。売上高としては業界2位と言われるほどで、ビットコイン決済に対応するなどユーザビリティが高いことでも知られています。

ビックカメラのポイント制度は「ビックポイントカード」を発行しており、基本的にポイント還元率は基本10%、電子マネーやクレジット決済の場合は8%になります。

2-3.ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラは店舗数こそ少ないですが、都市部では名の知れた家電量販チェーン店です。わずかな店舗数ながらも驚異的な売上をマークしていることが話題。

また、ネットショッピングにも力を入れており、家電だけでなく書籍、日用品などを販売しているのも印象的です(第二のアマゾンを目指しているような印象)。

ヨドバシカメラのポイント制度は「ゴールドポイントカード」を発行しており、ポイント還元率はだいたい10%、電子マネーやクレジット決済の場合は8%となっています。

2-4.エディオン

全国展開に力を注いでおり、現在伸びしろを感じる家電量販チェーン店のひとつ。東証一部上場企業で、家電量販店チェーン業界の売上高は3位となっています。

最近では電気屋さんとしての販売だけでなくエディスマ・エネルギー管理システム事業をはじめ、不動産売買仲介事業など幅広いビジネスを展開していることで知られています。

エディオンのポイント制度は「エディオンカード」を発行しており、ポイント還元率はおよそ5%となっています。

2-5.ケーズデンキ

株式会社ケーズホールディングスが展開するケーズデンキは勢いを感じる家電量販店チェーン、東証一部上場企業のひとつ。

多くの電気屋さんがポイントカードを発行する中、ケーズデンキは一切ポイント制度を導入せず、ポイント還元分を商品価格に反映させるという精神を掲げています。なお、支払い方法は豊富で電子マネーやクレジットカードも使用可能です。

2-6.ノジマ

ノジマはあまり知名度こそないものの家電量販店チェーンのなかでは人気がある東証一部上場企業です。
家電製品はもちろんのこと、幅広いモダンツールの販売にも力を注いでいます。

ノジマのポイント制度は「ノジマモバイルポイント(携帯端末専用ポイントシステム)」を導入しており、ポイント還元率はおおよそ8%程度、電子マネーやクレジット決済の場合はおおよそ6%となっています。

2-7.ジョーシン

上新電機株式会社が展開するジョーシンは家電量販店チェーン、東証一部上場企業。

主に幹線道路沿いに店舗を構えることで知られており、街の電気屋さんとしてだけでなく、「マザーピア」をはじめ「キッズランド」などのショップブランドも展開している。

ジョーシンのポイント制度は「ジョーシンカード」を発行しており、ポイント還元率は最大で10%程度となっています。

2-8.ソフマップ

ソフマップは主にパソコン製品を中心に販売する家電量販店。ただし、現在はビックカメラの完全子会社となっています。

なお、ソフマップはポイント制度を導入しており、還元率はおよそ10%となっています。

3.満足するための家電量販店選びのポイント

さて、いくつかの電気屋さんを解説しましたが、その多くがポイント制度を導入しており、現金で支払いした場合に得られるポイントはおよそ10%となっています。よって、ポイント還元率で比較する時代はとうに終わっており、現在はサービスとサポートの質で選ぶのがベストだと思っています。

サポートについては後述するとして、サービスの質とは何なのか?

それは以下の3点です。

1)店員の態度
2)在庫管理
3)値引きができるかどうか

まず1)ですが、気持ちよく商品選び・購入ができる電気屋さんでないかぎり、そもそもとして満足いく買い物はできません。その上でもっとも重要になるのが店員の態度です。

正直なところ、大手の家電量販店になるほど従業員全体に対する教育が行き届かず、派遣社員を入れるなどして回しているので店員の態度が悪くなる可能性が高いです。とはいえ、すべての電気屋さんがそうではありません。しっかり教育しているところもあるので、まずは店員の態度をよくチェックすることからはじめましょう。

続いて2)ですが、どこの電気屋さんも店頭にはあふれんばかりの電化製品を置いています。しかし、いざその内のひとつを購入しようと店員さんを呼んだところ、在庫がないと言われるケースは珍しくありません。
見た目は非常に大きい店舗であるにもかかわらず、まったく在庫管理ができておらず、品切れになっている製品を平気で置いていることがあります。

言うまでもなくこういった店舗で買い物をするのは得策ではありませんし、その後のアフターサポートも期待できません。よって、在庫管理ができていないところも満足いく買い物はできないと言っていいでしょう(ただし、季節家電が飛ぶように売れて在庫がなくなるのは致し方ないことです)。

最後に3)ですが、これは少しでも安く買いたい方にとっては非常に重要です。しかし、大手の電気屋さんになるほど値引きされにくくなります。実際、どこの店舗に足を運んでも値引きはできないと言われた方がほとんどではないでしょうか。

実際に値引きをしてくれる店舗はけっして少なくはありませんが、大幅な値引きはないと見ていいと思います。ですので、値引きをしようとしてくれる心意気があるかどうかを判断してください。その心意気がある店舗であれば、きっと満足のいく購入ができるはずです。

基本的に現状の家電量販店のサービスの質はどこも横並びです。だからこそ、以上の3点の質が高いところを選び、私たちが最終的に満足に到れればそれでいいわけです。

4.サポートが手厚いところはどこ?

「サポートが手厚い電気屋さんは?」という問いの質問に答えるとするなら、「現時点の家電量販店はどこもサポートを徹底している。」という言い方になってしまいます。しかし、実際に家電を購入してみて感じた電気屋さんのアフターサポートの質というものはそれぞれ違うものです。

これについては人それぞれの価値観が強く影響するので一概には言えないのですが、Yahoo!知恵袋や各SNSで評判がいいのは「ケーズデンキ」となっています。

何よりケーズデンキは接客が熱心で業務的な部分がないと高評価を受けており、さらにアフターサポートが強く親切という声も多いです。ここまで支持される電気屋さんはそうないので、とにかくサポートが手厚いところを選びたいのであればケーズデンキを第一候補として比較してみることをおすすめします。

逆にアフターサポートや修理において低評価となっているのは「ヤマダ電機」です。

業界において売上はナンバーワンではあるものの、サービスやサポートの質は悪いとの声が多く聞かれます。全国展開でさらに店舗数も驚異的なわけですから、正社員だけでは回せません。よって派遣社員やアルバイトなどを多く取り込んでいることから、サービスやサポートの質が低下しているものと考えられます。

もちろん、店舗によっては親切なところもありますが、購入する前によく店舗の対応を確認したほうがいいと思います。

5.ネット通販を利用するという選択肢も

普段からAmazonなどのネット通販を利用している方ならお分かりかと思いますが、Amazonは「商品を安く買う」「返品がスムーズにできる」「サポートを確かめて購入できる」という3点が揃っています。

つまり、電気屋さんよりも安く購入できてサービスやサポートの質にこだわらなくてもいいということです。

もちろん、通販なので商品到着まで待機しなければなりませんが、今すぐ欲しいというわけでない限りは断然ネット通販で購入したほうがお得です。

お住まいのエリアの電気屋さんを見て回ったけど、納得できる買い物ができそうになかったから諦めたという方は、ぜひAmazonなどのネット通販をチェックしてみてください。

6.まとめ

満足のいく電気屋さん選びのポイントは以下の3点になります。

1)店員の態度
2)在庫管理
3)値引きができるかどうか

そして現時点でサポートの手厚さにおける評価が高い電気屋さんは「ケーズデンキ」となっているので、電気屋さん選びはケーズデンキを基準に比較・検討するのがいいと思います。

また慎重に検討した結果、満足のいく電気屋さんが見つからなかった場合はネット通販を利用してみるのも手だと思います。特にAmazonなどははるかに電気屋さんで購入するよりもメリットがあるので頭に入れておいてください。