必見!エアコンを購入する前に考えるべきこと

エアコンのイメージ
エアコンのイメージ

1はじめに

夏は涼しく冬は暖かく。
部屋にエアコンが一台あれば、一年中快適に過ごせます。湿度を調整してくれたり、部屋の隅々まで風を行き渡らせてくれたりと、最近のエアコンはその機能がとても進化しているのです。
それではわたしたちがいつもお世話になっているエアコンについて、詳しく述べていくことにしましょう。

2エアコンを購入する前に考えるべきこと

建物や部屋について

エアコンを購入するときには、建物の構造を考えなくてはいけません。というのも、木造か鉄筋づくりかで部屋の気密性が異なり、エアコンの大きさが違ってくるからです。
また、エアコンを設置する部屋がどのくらいの広さなのかも重要になります。
たいていの場合、カタログやチラシなどにエアコンに適した広さが記載されていますので参考にしましょう。8畳~10畳と書かれている場合には、「木造で8畳、鉄筋で10畳」という意味です。

コンセントについて

エアコンを設置するには、専用のコンセントが必要です。通常のものより電圧の高いものですから、一般的なコンセントとは形状が違います。しかも100Vと200Vの2種類があり、エアコンの機種ごとに違います。
エアコンを設置したい場所に専用コンセントがない場合には、配線工事をしなくてはいけません。ですからエアコンを購入するときには、どのタイプのコンセントが必要になるのか、事前に確認しなくてはいけません。

ブレーカーについて

エアコンを購入した場合、使用するには30A以上の電気容量が必要になるでしょう。自宅のブレーカーのアンペアを確認し、少ない場合には電力会社に連絡し増やしてもらいましょう。

新製品

エアコンは一度購入すれば長く使い、なかなか買い替えるものではありません。しかし、新商品が次から次へと出てきて、買ったものもすぐに古くなってしまいます。
商品の流れが速い中で、自分の欲しい物はどんな機能なのかしっかりと考えることが大切です。何を優先するべきが、購入前に考えをまとめておきましょう。

3エアコンメーカー

では人気のエアコンメーカーについてお話しましょう。各社それぞれ特長があり、自分に合ったものを探すのが一番です。

まずdaikinですが、エアコンはパワフルさが特徴です。というのも、室外機が大きく空気をたくさん吸い込めるので、一気に冷暖房を稼働させる力があります。しかし電気代はそれほどかからず、他メーカーと比べても安く経済的になっています。
日立のエアコンはセンサーが特長です。人や物を感知し、温めたりすり抜けて風を送ったりとう作業を自動的に行ってくれます。
三菱のエアコンも同じくセンサーが特長です。こちらは物より人の体感を素早くキャッチして温めたり冷やしたりしてくれます。
富士通ゼネラルのエアコンは、他社の製品と比べてやや小型になっているのが特長です。そのため、スペースがなくて設置できないと諦めていた部屋でも取り付けられることがあります。
東芝のエアコンは消費電力が少なく、他社に比べて圧倒的に省エネです。
シャープのエアコンは、空気清浄や除菌機能が特長的です。臭いや衛生面が気になる方は快適さを感じるでしょう。
またパナソニックのエアコンも、衛生面では負けません。自動清掃機能が搭載されているのはもちろんのこと、そのゴミを自動で外に排出してくれるのです。自分の手を汚す必要がなく、とても衛星てきと言えるでしょう。

4エアコン購入後

お気に入りのエアコンを購入し部屋に設置したあと、気になるのはやはり掃除に関してではないでしょうか。
カビや埃のついたエアコンを稼働させると、部屋中に汚れが飛んでしまいます。咳が出て止まらなかったりアレルギー症状が出たりした場合には、エアコンの汚れが関係している可能性もあるのです。
それではどのくらいの頻度で、どんなふうに手入れをしたらいいのかお話していきましょう。

5エアコン掃除の頻度

毎日エアコンを使うなら、2か月に一度くらいの掃除が必要になってくるでしょう。ただ、エアコンからの臭いが気になるときには、その都度さっときれいにしておく必要があります。
また、しばらくエアコンを使わず、時期をおいて使い始めるときにも軽く掃除した方がいいでしょう。

掃除道具

新聞紙
大きなゴミ袋
ガムテープ
古い歯ブラシ
タオル
掃除機
市販されている洗浄スプレー

掃除のやり方

まずエアコンのパネルを上げます。大抵の場合両端にロックボタンがついていますので、それを押したり、押しながらパネルを上げたりします。
次にフィルターを掃除します。フィルターを引き出し、目に詰まったほこりなどを掃除機で吸い込みましょう。ほこりが取れない部分は、歯ブラシでやさしくこすり落とします。そのあとで水洗いをしてタオルなどで拭いてください。陰干ししてしっかりと水気を乾かします。水分が残っていると、カビなどの原因になりますから、風通しのよいところで完全に乾かすのが大事です。
フィルターをはずした奥の金属の部分は、フィルターと同じように最初に掃除機でほこりを吸い、取れない部分はハンディモップや歯ブラシなどでこすり取りましょう。その次にエアコン専用の洗浄スプレーで掃除します。できればアルカリ電解水の洗浄スプレーがおすすめです。金属部分にスプレーすると、汚れた洗浄液は配水管を通って流れていくので心配ありません。スプレー缶自体にもやり方が書かれていますので、よく読んでから掃除を始めてください。
最後はファンの掃除になります。こちらも専用の洗浄スプレーが市販されているので、利用するといいでしょう。ファン全体にスプレーし、こちらは汚れが浮き出てくるまで15分ほどそのまま置いてください。そのあと、水できれいに洗い流します。

掃除が終わったら、エアコンを送風にしてしばらくつけっぱなしにしておきましょう。内部の水気をしっかり飛ばして、乾燥させなくてはいけません。

最近は掃除機能付きエアコンも一般的になってきました。しかしたいていの場合、掃除するのはフィルターだけで、奥まできれいになるわけではありません。やはり定期的に自分で掃除することが必要になってきます。

6業者に掃除を依頼

エアコンは、結露などによって内部にカビが発生しやすいです。そのまま放っておくと空中にカビ菌が放出され、健康被害を引き起こしかねません。
自分でしっかりと掃除したつもりでも、やはり奥のカビが掃除しきれず残ってしまうことがよくあります。そんなときには、やはり業者に清掃を依頼するといいでしょう。
料金の相場としては1台につき1万円前後です。掃除の際には、エアコンの下の部分にシートを引きますので机やベッドなどがある場合には移動しておく必要があります。また、水場を使うこともあるので、お風呂や外の水道を使用するかもしれません。

忘れられがちな室外機ですが、こちらのほうも掃除する必要があります。外に置いてあるので、枯れ葉などのゴミが詰まりやすくかなり汚れやすいのです。
ファン部分に汚れがたまると、エアコンの効きが悪くなり電気代も無駄にかかってしまいます。ですから業者に掃除を依頼するなら、室外機のほうも合わせてお願いするといいでしょう。

7エアコンの寿命

ほとんど一年中稼働しているエアコンの寿命は、一体どのくらいなのでしょうか。何かあったときは買い替えるべきか修理に出すべきか迷ってしまうのではないでしょうか。
特に近年は夏の猛暑がひどく、エアコンはなくてはならないものとなっています。修理に時間をかけるよりも、購入した方が早いときもあるでしょう。
ではどんな症状が出たときに買い替えを考えるべきでしょうか。

エアコンが動かない

リモコンボタンを押してもエアコンが動かないときは、本体のボタンを押してみましょう。それで動くようなら、リモコンの電池切れなどリモコン側の問題かもしれません。
また、一度コンセント自体を抜いてみて、再度動くかどうかも確認してください。

いつもとは違う音がする

エアコンから大きな音がしたりいつもと違う音がしたりするなら、ファンの故障かもしれません。一度パネルを開けて、フィルターなどのほこりを取り除いてみましょう。室外機のコンプレッサーが原因かもしれないので点検が必要です。

臭いが違う

久しぶりにエアコンをつけると、かび臭いときがあります。これは一度掃除することで直るときがあります。自分で無理なら業者に相談してみましょう。修理に出さなくても済む場合が多いはずです。

冷暖房が機能しない

エアコンをつけても温かくも冷たくもない場合は、故障の可能性があります。まずはフィルターがほこりで目詰まりしていないか点検してみましょう。

水が漏れる

室内機から水漏れする場合は、外のホースからきちんと水が出ているか確認しましょう。合わせてホースが折れ曲がったり物が置かれたりしていないかも点検してください。何もない場合は室内機の問題の可能性があります。一度フィルターを掃除してから、再度エアコンを稼働させてみましょう。

8エアコンの修理

エアコンを使っていて、いつもより効きが悪いと感じたり普段と違う音がしたりするときは、故障を疑ってしまいます。そのときには修理した方がいいのかそれとも買い替えるべきか迷ってしまうのではないでしょうか。
エアコンは平均すると10年くらい使用されることが多いようです。そして、それぞれのエアコンメーカーごとに、故障した際の部品の最低保有期間が定められていて、三菱やパナソニックなどその期間が10年というところが多くなっています。この期間が過ぎてしまうと故障しても修理する部品がないということになってしまい、買い替えとなるでしょう。
ですからエアコンの調子がおかしいと感じたら、使っているメーカーの部品最低保有期間を目安とするのがいいかもしれません。
もし期間内でしたら、業者にエアコンの症状を伝えて修理か買い替えか相談してみるのもいいでしょう。修理で直るとしても費用が高くかかってしまう場合があるので、その点も合わせて聞いてみましょう。

9エアコンの修理費用

エアコンの修理費用は、壊れた部分がどこかで料金が違ってきます。一般的に冷凍サイクルや基板の部分を修理すると費用が高くかかるようです。
さらに出張費や点検費なども加算されます。
依頼する業者のホームページなどに料金が記載されていますから、確認するといいでしょう。

エアコンの修理を業者に依頼する際には、電話などで連絡し具体的にどんな症状なのかを正確に伝えましょう。また購入した時期や型番などもわかるようにしておくと、話がスムーズに進むかもしれません。

10エアコンを長持ちさせるために

エアコンを寿命ギリギリまで使うためには、普段のメンテナンスが大切です。たとえば、エアコンをまったく使わない時期でも、1週間に1度くらいは稼働させておきましょう。
また、使わなくてもほこりはたまっていきますので、定期的な掃除も欠かせません。軽くほこりを取り除くくらいは普段の掃除の中に取り入れて行いましょう。さらに使わない時期にはコンセントをはずしておくのもいいでしょう。

エアコンを使用する時期は、外との温度差を考えて温度設定をするほうがいいです。暑いからといって、室内設定温度を外より5℃以上下げてしまうと、エアコンの負担が大きくなります。低めの設定を続けていくと、結果的にエアコンの寿命を縮めてしまうでしょう。

それから、室外機の周りに物を置いてふさいでしまうのも、エアコンを傷めてしまう使い方です。ファンからの排熱がうまくいかずに、故障の原因となりかねません。
室内機ばかりでなく、室外機のほうの点検も怠らないようにしましょう。

一方で、壊れていないからといってあまりに長年使い続けるのも、節電の観点からいうとお勧めはできません。エアコンは常に高性能の新商品が発売され、10年以上前のものと比べると電気代もかなり安くなっています。壊れていなくても、適度に新しい物に取り換えていくほうが、結果として得するのではないでしょうか。

11まとめ

猛暑傾向にある近年では、エアコンは各家庭に欠かせないものとなっています。それまで必要のなかった寒い地域でさえ、夏場に購入を考える人が多くなっているのが現状です。
さまざまなメーカーから特徴のあるエアコンがたくさん発売されていますので、自分の重視するものは何かをしっかり考慮して選びましょう。
またエアコンの調子がおかしいと感じたときには、しっかり掃除するのとともに早めに修理や買い替えの検討が必要です。部品が保有されている期間内でしたら、修理をお願いしてみるのもいいでしょう。その際には、信頼できる業者を選び、事前に出張費や診断費用などを確認するのが大切です。壊れている箇所によっては部品代が数万円になることもあります。
ですから日頃からこまめに掃除などの手入れをし、エアコンを長持ちさせるような使い方をしましょう。室内機だけでなく、室外機の設置環境やお手入れも大切です。

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エアコンの料金表

症状(状態) 作業内容 修理料金
基本調査費用 トラブルの内容に合わせて調査を行います。 6,000円
エアコンが冷えない 真空引き 8,000円
冷媒ガスチャージ(充填) 8,000円
フレア再加工 3,000円~
フィルタクリーニング 3,000円~
熱交換機クリーニング(簡易洗浄) 6,000円~
熱交換機クリーニング(高圧洗浄) 15,000円~
室外機バルブ 19,000円~
エアコン交換 エアコン取外 5,000円~
エアコン取付 18,000円~
配管設置 10,000円~
スリムダクト設置 10,000円~
エアコン取付 外壁穴あけ 10,000円~
コア抜き(コンクリート) 25,000円~
隠蔽配管冷媒管延長 20,000円~
隠蔽配管電線延長 8,000円~
室外機天吊 15,000円~
室外機壁吊り 15,000円~
水漏れ ドレンホースつまり抜き 6,000円~
ドレンパンの清掃 10,000円~
エアコン室内勾配調整 15,000円~
室内機から風が出ない 室内機基盤交換 18,000円~
室内機モーター 22,000円~
室外機が動かない 室外機基盤交換 18,000円~
コンプレッサ交換 30,000円~
室外機モーター 20,000円~
リモコンで操作出来ない リモコン交換 2,000円~
リモコン受信ユニット 15,000円~
運転後、しばらくして止まる 圧縮機 30,000円~
ルーバ不良 水平ルーバ 13,000円~
室外機移設 室内機移設 5,000円~
室外機の風向きを変えたい 室外機の風向き変更 8,000円~

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